2018/03/28topics

ティショットが散らばる人へ ピン G400 ドライバー

打感:ややソフト 見た目:形状は個性的な印象。重心深度が深い設計をビシビシ感じる。シリーズの中では一番大きく感じる 弾道:中弾道 強み:直進性ピカイチ。とにかく曲げ幅を抑えられる こういった人向け:スライスやフックの曲げ幅を抑えて、飛距離アップをしたい人 こういう人に向かない:自分でコントロールしたい人 クラウン部分に突起物(タービュレーター)があり、個性的なデザインである。弾道はとにかく曲がらないといった印象。おそらく重心深度が深く、慣性モーメントが高いことが影響している。ティショットが左右に散らばる人にとっては救世主になり得る。逆に球筋をコントロールしたい人には不向きだろう。...
2019/11/12優勝セッティング

世界の壁もなんなく突破 鈴木愛の優勝ギア

ALTA JCB(硬さS、長さ45.5インチ) フェアウェイウッド:ピン G410 フェアウェイウッド(3番14.5度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G400 ハイブリッド(4番22度、5番
2018/05/16ツアーギアトレンド

上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト

米女子ツアーを主戦場にする上原彩子は、昨シーズンの途中から1W(現在はピン G400 LSテック ドライバー)のシャフトに、藤倉ゴム工業の「プラチナム スピーダー」を装着している。ツアーの会場では
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

やさしさをアピールしている。今回試打するのは、この「Gシリーズ」の最新作「G410 アイアン」だ。 従来の「Gシリーズ」と同様にヘッドは大ぶりだが、前作「G400 アイアン」に比べると、少しだけ小さく…
2020/12/10クラブ試打 三者三様

G425 SFT ドライバーを筒康博が試打「左右のミスを防ぐ」

大きな特徴だと思います」 ―打音は「G400」の頃に戻った気が…? 「『G400』シリーズ以降、形・デザイン・打音など、一部の好き嫌いは多かれ少なかれあったと思います。ですが、それが入れ替わったり
2019/02/08中古ギア情報

新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト

、旧モデルの「M4」「M3」「M2」「M1」などと互換性がある。 タイトリストは、可変スリーブになった全てのドライバーとの互換性があるが、ピンの「G410」はスリーブ自体が新設計となり、「G400」以前
2019/05/03中古ギア情報

中古で試すやさしいクラブセッティング

を制した。 鈴木は5番アイアンの代わりに「ピン G400 ハイブリッド」の5番でロフト角は26度を使用。上田は「タイトリスト 816 H1 ユーティリティ」の27度、成田は「PXG 0317X
2019/01/18中古ギア情報

新製品発表シーズンにお買い得の中古ドライバーは?

いった最新モデルの発売を控え、1年ほど前に発売されたテーラーメイドの「M3」「M4」、ピンの「G400シリーズ」などの新品価格はマークダウンされたが、中古価格はあまり下がっていないため、その価格差はまだ