2015/11/20topics

“開いて打つ”ならこのウェッジ!

系ウェッジ”も多数登場しているが、アベレージ80を目指すゴルファーなら、フェースを開いてコントロールできる“ややシャープ”なウェッジを使いたいところ。テクニックが使える最新ウェッジを打ち比べてみた…
2015/03/27ギアニュース

シャフトラボ、工房専用シャフトを発売

のこと。 また、重量帯別に最適な硬さを生み出すために、20回以上の試作を重ね、延べ600名を超えるヒューマンデータを基に確立したフレックス設計も特長の一つといえる。ストレート層で硬さを90tおよび80
2009/09/24ギアニュース

丸山茂樹もファイアーEXP

飛距離へ"をテーマに開発されただけに超高弾性80tシートを全長に採用。"HSの速いプレーヤー用に強烈なしなりと戻りが得られるシャフト"という位置づけだ。 一般的に鋭く走るシャフトというと、ハード…
2009/11/16ギアニュース

東久留米発「ロッディオ」を一新

、それぞれ重量別に4バリエーション(50~80g)をラインアップ。価格は各1本4万2000円。 今年のマスターズで、契約の片山晋呉が長尺ドライバー専用の「W-5EX(プロト)」を装着していたが、系譜で
2014/08/04新製品レポート

「全体しなりのアイアン用カーボン」UST マミヤ ATTAS IRON

重量ラインナップは、50、60、80、100グラムの4種類。ボクのヘッドスピードだと、80グラムのフレックスSがいい感じです。ツルさんは、アイアンにフジクラのカーボンシャフトを装着していましたよね
2021/08/03クラブ試打 三者三様

OT ironを西川みさとが試打「飛び系との相性◎」

、アイアンシャフトとして重いイメージのある80gは無理と思っていたのですが、初めに75を打ったときに少し軽さを感じ、あえて85ではなく80を打つことで、ぴったりの重量帯だと感じることができました。10…
2022/08/26中古ギア情報

セルフプレーで役立つ距離計測器を中古で入手

スイッチを切り替えるだけで直線距離モードに変更できる。1万円前半からが相場だ。 ガーミン「Approach(R) Z80」(2018年)は、レーザーとGPS計測のハイブリッドモデル。3万円を切る価格
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション

ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」

、コントロール性にもこだわった設計がなされている。 重量は50グラムから80グラムがラインアップ。ツアープレーヤーを意識した設計ということもあり、フレックスはSとXのみ。今回は50グラムで、長さは…
2012/05/31ギアニュース

ツアー会場で新シャフトを発見!マミヤ ATTAS 4代目

というのがツアープロにとって有り難いことだということ。 気になる値段は、前作「ATTS 3」と同等になる予定。スペックに関しては、重量は50グラムから80グラムまで。フレックスはR2からXまでと、幅広いゴルファーに対応できるラインナップになっている。