2013/02/19週刊GD

ボールが「つかまる」感覚って、知ってる?

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月5日号)より 弱々しいコスリ球を打っているうちは距離も出ないし、方向性も悪い。では、どうしたら上級者のようにしっかり球をつかまえることができるのか? 週刊…
2013/02/17ニュース

新たにTEAM HONMAに加わった小田孔明、笠りつ子

マイクラブです」と話す小田。今季使用するドライバーは「見た瞬間に直感でいいなと思いましたね。距離も出るので、20代のころの距離が戻った感じです。アイアンはマッスルバックとキャビティをテストしています
2011/06/07ニュース

★今月の読者プレゼント(6月第1回)★

信頼のおけるギアが活躍してくれました。 ドライバーは5月からX-DRIVE 705 TYPE455に変えました。向かい風でも最後の伸びがあって、前より距離が伸びました。ボールX01-MILDは飛びと…
2018/05/17モテゴル研究部

謎のスタッツマン現る

アゲインストです。ただはるぶちょーの距離でしたらドライバーで思いっきり攻められますよ」 ただはるぶちょー:「風も読めるの?キャディさんみたいだね」 (・・・セカンド地点・・・) (パシュッ) がっくん…
2013/05/15優勝者のシャフト

【’13年5月第2週】茂木宏美の優勝ドライバー&シャフト

に行くことがありましたが、うまくキックしてくれたこともあって、フェアウェイを外したのは3番、11番、18番の3ホールでした。今のドライバーの距離は235ヤードくらい。過去には飛ばしたい、という気持ち
2013/02/18ニュース

新生TEAM HONMAお披露目!イ・ボミは賞金女王狙う

についてのいきさつを語った。 ツアー通算5勝の小田は、これまでツアーの中でも距離には定評があった。しかし、昨年の「カシオワールドオープン」で上平とラウンドした際に、ドライバーの距離で負けたことに
2012/03/07ニュース

【2012年3月】今月の読者プレゼント

」を読者3名の方にプレゼント致します。(プロ本人の使用球とは異なります) ■横尾要選手のコメント: 「Z-STARは、風に強くて距離も出るし、フェースに食いついてくるようなソフトなフィーリングが自分…
2002/06/25ニュース

ゴルフ用品関連ニュース#1『BenHoganブランドに新ボール』

距離が出て、グリーン周りでのフィーリングが最高であるとのこと。 「これまで私の使ったボールの中で最高です。滞空時間が長い。今やゴルフ界では滞空時間こそ距離です。それでいてグリーン周りではスピンを
2013/11/09PGAコラム

成功を収めたタイトリストのAPアイアン

、やはりAP2で自身初の米国ツアー勝利を飾った。 APの4代目であるいずれのモデルも、打感、距離、許容性、そして抜けの良さが改良されている。ダフナーとスピースは、このモデルと共に成功を収めている数多くの…
2018/05/31モテゴル研究部

話題の「アーコス」を使ってスタッツ対決

別平均距離などの様々なデータを記録してくれる。 今回はスペシャルゲスト?にGDOショップ担当のうっちーを迎え、その「アーコス」の使い心地を確認しつつ、スコアではなく普段あまり意識することのなかった…
2013/05/12ニュース

下田、永井らが首位/世界ジュニア日本選抜・決勝2日目

ぐらいのパットを3回外して3パットで、ダボ1つとボギー2つが悔しい」と反省する。雨の中「5番で練習ラウンドで届いた距離が同じ番手で届かなかったので、0.5番手大きめのクラブを使うようにしました」と、距離
2013/02/16WORLD

【WORLD】データに見るT.ウッズの弱点とは?

、スタッツだけを見れば、肝心な部分のミスを拭いきれていないことがわかる。ラフからの距離は148位で、2010~11年からの改善はあまり見られない。そしてラフからのアプローチ(ショット)は、フェアウェイから…
2016/08/26モテゴル研究部

第17話 ゴルフ飛ばしの法則

はるぶちょー:「さて、今日はゴルファーなら誰もが追求する距離について講義しようと思う。さっそくだががっくん、ゴルフの飛ばしの3大要素はなんだか分かるかね?」 部員紹介:ただはるぶちょーゴルフ場の知識…
2002/05/23ニュース

キャロウェイC4ドライバーは第二のビッグバーサになるのか?

、打球音のことをあれこれ心配するよりも、ヘッドがミスを許容する度合いとか、ボールの打ち出されるときの条件とか、距離といったことを売り物にしようということになったのです。 「リスクは承知していますが、この…
2018/10/06ニュース

1Wでキャリー320yd 中国の17歳が松山以来の連覇に挑む

Wショットとほとんど変わらない距離を稼いだ。 昨年大会は、上位5位までのうち4人を中国人選手が占めた。歴代優勝数でも最多の3勝を誇っている。今年も中国旋風が吹き荒れるだろうか?(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)