2016/04/26優勝セッティング

「フジサンケイレディス」大山志保の優勝セッティング

もうまくに乗って飛距離が出てくれたので、バーディにつながった。10年前は若さゆえ、勢いで勝ったけど、きょうの優勝は勝ちたいと思って勝てたところが成長した証しだと思う」 <最終日の使用ギア一覧
2016/05/19ツアーギアトレンド

最新モデルの2Iも駆使 薗田峻輔が5位発進

決めた。 今週はアップダウンが強く、ホール幅が狭い丘陵コースが舞台。まずはフェアウェイキープが求められるティショット対策として、普段入れている5Wに替えて「いつもはが強いときに使う」という2Iをバッグ
2015/01/15ギアニュース

ついに『クロカゲ』日本上陸!

ことなく、効率よくボールに力を伝えることで、バックスピン量を低減。に負けない強弾道をもたらすことができるのだ。 2004年より米国男子ツアー11シーズンで、146勝を誇る三菱レイヨン社製シャフト
2014/06/18ギアニュース

上質感にこだわる「アダバット」

アーガイルなどトラッドの柄を採用。落ち着いたトーンで上品さを演出している。メインターゲットの40代から50代のゴルファーがタウンユースもしやすいウエアのラインアップも目立つ。 型数は100型以上となっ
2014/07/08ギアニュース

ゴルフアパレル×ゲームの初コラボが実現!

、世界のユーザーと一緒にプレーできるのが魅力。ゲームの特徴は、既存のFull3Dゴルフゲームを超える高解像度でリアルなグラフィックで、地形の高低、ボールの角度、の影響など70種類以上のファクターの計算
2014/08/01ギアニュース

ゴルフプライド、男女メジャーで圧倒的な使用率

もナイスショットを打つには多機能なグリップを持つ必要があります。そのため、ハイブリッドやフルコードのグリップで、英国リンクス特有のや雨のなかでも安定したショットを実現できるのは、『ゴルフプライド』の
2013/11/15ギアニュース

ビバハートの夏はトライバル柄に注目

、そのほか、ランパントを組み合わせた迷彩のデザインやドットだけで表現したランパントなど、工夫を凝らしたデザインが多いのもポイント。 同社では来春からギアブランド「ゲージデザイン」の展開もスタートする。ファッションゴルフブランドとギアブランドで、どんな相乗効果が生み出されるのか、注目したい。
2018/07/08ツアーギアトレンド

新ドライバーに手応え 川岸史果は今季最高の2位

シャフトは「グラファイトデザイン ツアーAD クアトロテック 55」(硬さS)のまま「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」(8.5度)にたどり着いた。 「今のドライバーは強弾道でに強い。フェアウェイ
2016/10/24優勝セッティング

「マスターズGCレディース」全美貞の優勝セッティング

日時:10月20日(木)~23日(日) 開催コース:マスターズGC(兵庫) 優勝者:全美貞 全美貞(韓国)が逆転で今季2勝目を挙げた。が強まった最終ラウンドで7バーディ、ボギーなしと巻き返した
2013/02/04ギアニュース

シェルボ、2013年秋冬展示受注会開催

スタイルに現代のスタイルを融合させた、シンプルながらも洗練されたデザインが数多く並ぶ。 ニット類のラインアップが充実したほか、パーカーの復活など、ゴルフプレー時だけでなく、プレー前後や普段使いもできる
2013/04/05ギアニュース

オシャレ上級者必見の「ロサーセン」AW

好むコーディネイトの提案になっているかと思います」――。 12年秋冬のグッズから取り入れ始めた、「ミニタリーテイスト」の迷彩柄も注目を集めていた。これまではキャディバッグなどの小物を中心に展開してきた
2013/04/22ギアニュース

強風に負けない『G25』シリーズで塚田が初優勝!

、 「ティショットがまっすぐ飛んでいく『G25ドライバー』は、自分の思ったところにボールが打てる。『G25アイアン』は、低く抑えるボールが打てるし、強いボールが打て、に負けない。今回は特に横風に負けないで飛んで
2013/05/10ギアニュース

逆風に強い『V1x』で松村が中日クラウンズを制覇

猛チャージで逆転優勝を果たした。 その優勝を支えたのが『プロV1x』。その武器を松村は次のように評価している。 「歴代の『プロV1』に比べて今回の『プロV1x』はに強い。特にアゲインストで『伸びる
2011/09/09ギアニュース

人気の『ALBERTO』3ライン追加へ

キー)」の2012年春夏商品の展示受注会を開催した。 「ALBERTO」は、男性向けのパンツブランド。前SSに引き続き現代にアレンジされたチェック柄がメインとなる。 12SSでは、3つのモデルが新たに
2011/06/02ギアニュース

ツアー・エッジから『CB4 ツアー』が登場

スチールボディとチタンフェースをブレージング製法で精密接合することで、最適重心位置を実現。ボールに反発性の高くて強いエネルギーを与え、遠く、確実に、に負けない弾道を可能にしているという。 ドライバーの