2013/06/13国内男子

鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日

実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを
1998/07/11国内男子

ついに始動? ジャンボ尾崎が1打差の2位へ浮上!

なら、明日は間違いなくジャンボの今季初勝利ということになるはずなのだが。対抗馬は最後のバーディで頭ひとつ抜け出したP.マックウィニー。そして横田真一鈴木 亨などなど展開しだいによっては混戦もありそう…
1998/07/10国内男子

ジャンボ冴えず、野上貴夫が11アンダー!

27歳。今日が誕生日だった。 横田真一も上がってきた。「ゴルフはやっぱりパターだな、という感じです。今シーズンは予選通過が続いています。毎回毎回いっしょうけんめいやっていると、やはり疲れます」 いま…
2004/05/21国内男子

首位に立ったのは横田真一とJ.M.シン

岡山県にある東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで行われている、国内男子ツアー第7戦「マンシングウェアオープンKSBカップ」の2日目。 この日10アンダーの首位に踊り出たのは、横田真一とジーブ・ミルカ…
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板潔と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己…
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを…
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板潔と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己…
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上

落として首位から後退したピーター・ファウラー(オーストラリア)のほか、小溝高夫、秋葉真一、室田淳の5人が続く。 通算3アンダーの7位に、こちらもルーキーの鈴木亨が「69」と伸ばして16位から浮上。前年
2004/05/20国内男子

ツアー2年目の清田が首位と1打差3位スタート!

が、その後も上位を維持している。 首位と1打差には、清田太一郎、鈴木亨、チャワリット・プラポール(タイ)の3人が並んだ。清田は昨年大学を卒業し、宮里優作と同時期にツアーデビューを果たし、その後「日本…
1999/09/30国内男子

68の直道が単独首位

とうとう日本オープンが始まった。初日をリードしたのは唯一アンダースコアで回った尾崎直道。イーブン2位の鈴木亨・杉本周作に4打差をつけての独走状態となった。4位に続くのは復調の兆しを見せる丸山茂樹…
1999/09/30日本オープンゴルフ選手権

68の直道が単独首位

とうとう日本オープンが始まった。初日をリードしたのは唯一アンダースコアで回った尾崎直道。イーブン2位の鈴木亨・杉本周作に4打差をつけての独走状態となった。4位に続くのは復調の兆しを見せる丸山茂樹…
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

午前9時5分 小平智、今平周吾/プラヤド・マークセン、米山剛/鈴木愛、キム・ハヌル セカンドステージ(オルタネート方式) 午後0時20分 小平智、今平周吾/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子…
2017/08/06国内シニア

秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る

◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 最終日(6日)◇太平洋クラブ 六甲コース(兵庫)◇6915yd(パー72) 4位から出て「66」でプレーした秋葉真一と、首位発進の羽川豊が通算10…
2014/03/28国内シニア

川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得

/-6/川岸良兼 2位/-5/加瀬秀樹 3位/-2/尾崎直道、宮瀬博文、桑原克典 6位/ 0/深堀圭一郎、横田真一 8位/+1/芹澤信雄 9位/+2/米山剛、鈴木亨 11位/+3/倉本昌弘、東聡 13
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。