2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

同組プレーが決まった。 今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森…
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

邦裕、出水田大二郎、ハン・リー(アメリカ)、ムン・キョンジュン(韓国)の6人。さらに1打差の10位タイに、池田勇太、片山晋呉、重永亜斗夢、キム・キョンテ(韓国)ら9人が続いた。 前週のツアー外競技
2016/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

今年もツアー初優勝者が誕生か 国内メジャー初戦

待望の初タイトルを狙う存在だ。今平は谷原秀人とP.マークセン、永野は池田勇太と重永亜斗夢とのペアリングで、いずれも予選ラウンドの注目組に入った。、 ツアーは今季ここまで7試合を消化し、キム・キョンテ
2017/10/21国内男子

時松隆光が首位浮上 石川遼は2戦連続予選落ち

た。 イ・サンヒ(韓国)が通算7アンダーの2位。今平周吾、岩田寛、重永亜斗夢は通算6アンダーの3位に続いた。 首位タイで出た21歳の星野陸也は通算5アンダーの6位として宮里優作、秋吉翔太、リュー
2014/04/24国内男子

片山晋呉、藤田寛之が首位!帰国初戦の石川遼は15位発進

アンダー3位には谷原秀人、池田勇太、甲斐慎太郎、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、デビッド・オー(米国)の5選手。3アンダー8位にはベテランの川岸良兼をはじめ、松村道央、貞方章男、重永亜斗夢ら7
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

優勝し今季ツアー5戦で唯一の日本人優勝者・重永亜斗夢、今平周吾と予選同組になった。初日はイン10番から正午にスタートする。2年ぶりに出場する選手会長の石川遼は、その1組後で片岡大育、香妻陣一朗とプレー
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

」で回り、通算5アンダーの11位タイに浮上した。 前年覇者で初日4位の久保谷健一は通算4アンダーの15位。前週「東建ホームメイトカップ」でツアー初優勝した重永亜斗夢は通算2オーバーの83位で予選落ちした。
2018/07/06国内男子

上井邦裕ら3人が首位発進 石川遼は4打差28位

優勝の期待がかかる。 1打差4位タイに2014年以来の優勝を狙う小田孔明らが続いた。4アンダー10位には6月に婚約を発表した今平周吾ら6人。3アンダー16位タイに今季1勝の重永亜斗夢らがつけ、首位から
2018/09/29国内男子

池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退

なれば、ツアーでは2016年7月に「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」、「日本プロゴルフ選手権」で連勝した谷原秀人以来となる。 通算11アンダー3位にアンジェロ・キュー(フィリピン)と重永亜斗夢の2人が
2019/05/04国内男子

日本ツアールーキーのカーミスが首位 1打差2位に宮本勝昌

(韓国)。通算6アンダーの5位に重永亜斗夢とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は首位に2打差の8位からスタートし、2バーディ、3ボギーの「71」でプレー。出水田大二郎、今平周吾らと並ぶ通算3アンダーの12位に後退し、首位とは6打差に開いた。
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

ホストプロ石川遼は8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」でプレー。川村昌弘、浅地洋佑、重永亜斗夢、同ランキング2位ショーン・ノリス(南アフリカ)と並んで通算10アンダー7位とした。 2年連続の賞金王を目指す同ランキング1位の今平周吾は59位で最終日を迎える。
2020/08/08アマ・その他

松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ

。フォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)方式の後半では中里光之介&脇元桜ペア、重永亜斗夢&大里桃子ペアと並んで迎えた17番(パー3)で松田がティショットをピンそば5mにつけ、バーディパットを堀川が沈めて