2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 ”を生むショット力の源流はどこにあるのか。彼のスイング、考え方についてじっくりと話を聞いた。1回目は平田のスイングの特徴である「ベタ足」について。(全3回/取材・構成/服部謙二郎) 「ベタ足」は前…
2023/10/30GDOEYE “デジタルコミュニケーション改革”で目指す女子ツアーのファンづくり ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(29日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆5629人) 会場に足を運んだことがあるファンは…
2023/10/30ゴルフシューズ試し履きレポート ニューバランス「UGC574」を試し履き この秋一番のサプライズ “歩きやすさ”だけじゃない シンプルだったこともあって、正直その性能に関してはちょっと見くびっていました。期待をせずに足入れしてみたところ、履き心地が良くて驚きました。 【室井】 そうなんですよ。私も見た目とのギャップに超びっくり…
2023/10/27国内女子 “緊張”のスコアカード提出… 原英莉花「汗出てきちゃった」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(27日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72)◇晴れ(観衆4516人) アテスト場に足を踏み入れた原英莉花の表情が思わず…
2023/10/24国内女子 “ファンカフェ”は「僕らの財産」 イ・ボミを見届けた歴代会長 夏目さんは「僕にできることは何かないかな」と思い、ボミの出る試合に足を運んだ。ボミを支えるスタッフにも認識され、頼み事もされるようになった。「あの頃は試合のエントリーがFAXとかで、書類も郵送だった
2023/10/23ゴルフシューズ試し履きレポート エコー「バイオム H4 LACE」を試し履き この先進化の余地ある!?極上過ぎるフィット感 】 確かにシュータンはだいぶ変わりましたね。 【塩田】 薄いシュータンは足首に刺さると気になってスイングにも影響してしまいますが、今作は、足の形になじむような形状になっているので、まったく刺さらないです…
2023/10/22米国男子 来日は開幕2日前の深夜 初V狙うジャスティン・サーが絶賛したモノ ホールを回ったよ」。練習ラウンドを終えた後、友人の父が営む都内のレストランに足を運ぶほどタフなココロとカラダ。「(会場の)ごはんもとてもおいしい。今までのプレーヤーダイニングで一番だ」とクラブハウス内に
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 、2020年より駐在先の米国で試合会場に足を運んでは、クラブの調整をする。米国を奔走するゴルフギアのプロが現地からとっておきの情報をお届けする。 ◇ ◇ ◇ 今週の「ZOZOチャンピオンシップ」は
2023/10/17米国男子 ウッズ主催「ヒーローワールドチャレンジ」にホブラン、シェフラーら出場 発表される。 4位に入った2019年以降は出場のないウッズだが、今月8日に自身が運営する財団のSNSでウェッジショットの動画を公開。ウッズは足の故障により途中棄権した4月「マスターズ」以降ツアーを離れており、現地の報道では今大会での復帰を期待する声もあがっている。 Twitter
2023/10/16ゴルフシューズ試し履きレポート フットジョイ「スーパーライト XP ボア」を試し履き その軽さ“キャベツ1/4個分” ね。ただ、幅が広めの設計ではあるので、極端に足幅の狭い人は中で遊んじゃう可能性はありますね。 【柴田】 私はまさに足が細いので、今作は幅が広めというのもあるんですが、フィット感を得るのがやや難しかった…
2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで…
2023/10/11日本オープン 久常“リョウ”との同組にワクワク 石川遼は大逆転ZOZO切符かけた日本オープン た「The “One” Junior Golf Tournament」。当時高校生だった久常も出ており、「すごくいいハイドローを打っていた」。主催者として足を運んだ横浜CCで、ひときわ記憶に残る
2023/10/09ゴルフシューズ試し履きレポート アディダス「コードカオス レースレス グリッチ」を試し履き 靴ひもがないのに…何このフィット感 】 “アディダスマジック”ですね。 足入れとフィット感 【塩田】 デザインもさることながら今作の特徴は何といっても、伸縮性のあるニット素材「プライムニット」を採用したアッパーですよね。もう一度言いますが…
2023/10/06中古ギア情報 マニアが選ぶ中古ウェッジ お買い得モデルはこの3つ 「XW-F」「MG2 TW」残りは? 中古ショップに足を運んだり、ネットの中古クラブを見ていると、最新モデルから往年の名器、珍しい地クラブなどが揃っており、お目当てのクラブが決まっていなくても、宝探しのような楽しみ方ができる。特に
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 みたい。すごく温かい環境でやらせてもらいました」 傾斜を変えて打てるスペースがある打ちっぱなしの練習場。繰り返し足を運んで最長4時間滞在した日もあった。 「左足上がりを中心にやっていたけど
2023/10/05旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.176 スコットランド編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 終わった「アーカンソー選手権」では最終日に32パットを記録した。ここ4試合の平均は「29.67」で、状態の良いショットの足を引っ張る試合が続いてきた。 しっくり来ないことを強く自覚し、危機感を持って
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) シューフィッターとして活躍するフットジョイの吉岡哲平氏だ。 シューフィッターとは一般社団法人「足と靴と健康協議会」(FHA)が養成・認定する資格で、彼はその中でもゴルフシューズフィッティングの専門家。「シューズは…
2023/10/02ゴルフシューズ試し履きレポート ナイキ「ビクトリー プロ 3」を試し履き たわんで食いつく“新感覚”シューズ 取り上げる。今回は9足の中で唯一のスパイクタイプ、ナイキ「ビクトリー プロ 3」をPick Up! シューズの特徴は? 【塩田】 今回紹介するのは、ナイキ「ビクトリー プロ 3」です。春夏モデルでは…