2024/05/02国内男子

「最後までやり通せた」 石川遼が和合で“初日自己ベスト”スタート

強みを生かしてやれたら」と優勝争いが期待できる位置で滑り出した。10年には最終日にツアー最少ストロークの「58」をマークして逆転優勝し、昨年まで2年続けてホールインワンを達成した大会。「運に恵まれている」と言ってはばからないコースで、地にのついたプレーによる好発進だ。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアでを運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアでを運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで
2024/04/23国内男子

杉原大河がアイ・エー・エス・エスと所属契約

」でプロ初優勝し、ツアーでは賞金ランク36位で初シードを獲得した。 契約について「大変光栄です。偉大な先輩・松山英樹プロの背中を追いかけ、夢であるPGAツアーに向けて、地にをしっかりつけて、努力を続け
2024/04/16GDOEYE

「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと

ほしい」 次週の日欧共催「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」(25日開幕/静岡・太平洋C御殿場C)に出場予定の星野と中島は、欧州ツアーV後初の“凱旋試合”になる。成長した2人を見るために会場にを運ぶファンは、少なくないと信じたい。(編集部・内山孝志朗)
2024/04/11PGAツアーオリジナル

タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷

距離性能とグリーン周りでのコントロール性能が向上したXSモデルのアップグレード版に変更している。 最後はご存知のアパレルとなるが、ウッズは今年のマスターズでは、頭のてっぺんからの爪先まで、ナイキで