2023/08/14AIG女子オープン(全英女子)

「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績

50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ) ウォルトンヒース 2022 アシュリー・ブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月(アマ)勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド
2023/04/29国内女子

穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰

踏ん張った。7アンダー3位に木戸愛、永峰咲希が並び、5アンダー5位に新海美優。プロ初優勝から2週連続Vのかかる神谷そらは「70」で回り、藤田さいき、大出瑞月、仁井優花と並ぶ4アンダー6位にいる。 昨季
2022/06/05国内女子

稲見萌寧が完全優勝で今季初V 7カ月ぶりのツアー11勝目

られることができてうれしく思います」と話した。 2打差の2位に藤田さいきと、この日後半で5連続バーディを奪うなどスコアを1つ伸ばしたホステスプロの岩井千怜の2人が入った。通算4アンダーの4位に吉田優利
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2022/06/13優勝セッティング

最終日はただ一人ボギーなし 山下美夢有を支えた優勝ギア

。4打差を追って4位から出た最終日は唯一のノーボギーで「68」をマーク、藤田さいきを1打差で退けた。 ツアー2勝目を挙げた今年5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」からバッグの中身は
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2022/08/10国内女子

小祝さくらが連覇に挑む ホステスプロの安田祐香は姉妹で参戦

原江里菜は不動裕理、イ・ボミ(韓国)とともにプレーする。 海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」参戦組では勝に加え、堀琴音、高橋彩華がツアーに復帰。同じく全英帰りでエントリーしていた藤田さいきは胃腸炎で欠場となった。