2023/02/27国内女子

2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場

。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。
2023/05/16国内女子

渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に

ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/10/11国内女子

ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場

たい。 予選ラウンドで古江は山下、櫻井心那と同組に。イは藤田さいき、富士通所属の柏原明日架とプレーする。 なお、今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月2日開幕/茨城・太平洋クラブ美野里コース)への出場権が付与される。
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

できたら」と、おどける余裕を見せた。 通算3アンダーの2位に「69」と3つ伸ばした鈴木愛。通算2アンダーの3位に藤田さいき、小祝さくら、比嘉真美子の3人。さらに1打差の6位にユン・チェヨン(韓国)が