2017/04/27アジアン 竹安俊也が4打差17位で発進 た。ヒギンボトムは、プロ転向した2012年のニュージーランドオープンで優勝している23歳。昨年のQスクールファイナルステージ5位で今季を戦っている。 日本から唯一出場している竹安俊也は、4バーディ、4…
2017/04/26アジアン 台湾で新規大会 竹安俊也が参戦 て争う。 日本からは24歳の竹安俊也が出場する。ガビン・グリーン(マレーシア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結する。
2017/04/15国内男子 “大先輩”に間違い指摘できず 元1年坊主とゴルフ部主将の変わらぬ関係 望みをつないだ。14位から出た竹安俊也が5バーディ、2ボギーの「68」とし、通算8アンダーの7位タイに浮上。「調子はいい。きょうと同じ感じで伸ばせれば」と強気に5打差からの逆転を目指す。 ゴルフの名門…
2017/02/10欧州男子 9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ 日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。
2017/02/10欧州男子 【速報】川村昌弘が連続バーディで伸ばす/欧州2日目 時30分(同14時30分)、初日「75」の竹安俊也は14時20分(同15時20分)、初日「75」の亀代順哉はアウトから出て5番をプレー中で通算4オーバーとなっている。
2017/02/09欧州男子 ウォーレンが無傷の「63」で首位 川村ら日本勢は出遅れ ボギーの「73」でプレーして、1オーバー89位。川村昌弘は3バーディ、5ボギーの「74」として2オーバー109位。竹安俊也、亀代順哉は3オーバー123位と大きく出遅れた。
2017/02/08欧州男子 欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場 。賞金総額300万ドル(約3億1100万円)を争う高額大会は、昨年のロイヤルセランゴールGCから舞台を移して実施される。 日本勢は、今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、亀代順哉の4人がエントリー。今平は昨年
2017/01/19国内男子 谷原秀人、小平智が暫定首位スタート 池田勇太は暫定127位 にも恵まれている。 5アンダー4位にスンス・ハン(米国)、マレーシアの23歳のガビン・グリーン、パビット・タンカモルプラサート(タイ)の3選手。4アンダー暫定7位に4ホールを残した竹安俊也、第1
2016/12/06国内男子 額賀9位、堀川13位、河井は44位 35位までに優先出場権/最終予選会 日間大会が終了。108ホール・ストロークプレーを終え、最終ラウンドで「65」をマークした20歳の星野陸也が通算31アンダーでトップ通過を果たした。 2位は通算24アンダーの竹安俊也。23アンダーの3位
2016/12/05国内男子 20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会 ことし8月にプロ転向。飛距離を武器に「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で18位の成績を収めた。 1打差の2位には竹安俊也とビョン・ジンジェ(韓国)。通算21アンダー3位にムン・キョンジュン(韓国
2016/11/18アジアン 日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ アンダーで首位に並んだ。2打差でカーリン・ジョシ(インド)ら5人が追う。 5人が出場した日本勢は、高橋賢が通算6アンダーの15位で決勝ラウンドに進出。谷昭範も通算3アンダー38位で予選を突破した。 竹安…
2016/10/16アジアン 竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳 (インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2016/10/15アジアン ラヒリらインド勢2人が首位で最終日へ 竹安俊也は73位に沈む )、カルロス・ピゲム(スペイン)、スティジェット・クーラタナピサン(タイ)の5人が並んだ。 予選通過を果たした竹安俊也は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算3オーバーの73位に沈んだ。
2016/10/14アジアン 川村昌弘は予選落ち 竹安俊也は51位で決勝へ 。 首位と1打差、通算7アンダー6位にカルロス・ピゲム(スペイン)、通算6アンダーの7位にチャプチャイ・ニラト(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)ら4人が続いた。 45位から出た竹安俊也は5
2016/10/13アジアン 前週2位の川村昌弘は101位出遅れ ポールターらが首位 ・ラヒリ(インド)の2人が並んだ。 日本からは竹安俊也と、川村昌弘の2人が出場。竹安が2バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの45位。前週の「BNIインドネシアマスターズ」を2位で
2016/10/12アジアン 世界のビッグネームがエントリー 前週2位の川村昌弘が出場 したアマチュアのカーティス・ラック(オーストラリア)が出場する。 日本勢は、川村昌弘と竹安俊也が出場。川村は、2位に終わった前週「BNIインドネシアマスターズ」の雪辱戦となる。