2024/05/19国内男子 心底喜べる優勝へ 幡地隆寛がこだわった最終18番のドライバーショット ビングディスタンスは307.74ydの2位。2022年以降は河本力にトップの座を譲っているが、20―21年は1位で国内屈指の飛ばし屋であることに変わりない。優勝を決めると18番グリーンで比嘉一貴、竹安俊也、佐藤大平
2024/05/18国内男子 竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ…
2024/05/18国内男子 清水大成は初V王手に「優勝したい」 1打差に平田憲聖と幡地隆寛 10アンダーの4位に、21位から1イーグル7バーディ、1ボギーの「62」でプレーした岡田晃平。通算9アンダーの5位に、10バーディ、1ボギーの「61」をマークした竹安俊也が29位からジャンプアップした
2024/04/22国内男子 星野陸也が体調不良で日欧ツアー共催大会を欠場/25日開幕 月「ダンロップフェニックス」以来となる予定だった。 星野の欠場により、繰り上がりで竹安俊也が出場する。 大会は国内ツアーの今季第2戦に組み込まれ、国内ツアーから48人、欧州ツアーから100人に主催者推薦を加えた156人のフィールドで行われる。
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2023/11/14国内男子 「もう一回、名前刻みたい」松山英樹が50回大会制覇へ意欲 福祉大OBの比嘉一貴、竹安俊也、杉原大河とアウト9ホールを回った。レギュラーツアーに定着した彼らはみな、各々の出場試合がない時に会場に出向き松山のプレーを追った選手たち。先輩も成長に目を細めている
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/08/31国内男子 ツキを呼ぶ“福くん” 第二子誕生の竹安俊也「100回やって出ない4アンダー」 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(31日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70) トーナメントリーダーは笑いが止まらない。4アンダー「66」で初の単独首位発進を決めた竹安俊也は
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(31日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70) 竹安俊也が7バーディ、3ボギーの「66」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。竹安は未勝利の
2023/06/10国内男子 「賞金でうなぎを食べます」 竹安俊也が今季ツアー初のアルバトロス ◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 2日目(9日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72)◇晴れ(観衆1198人) プロ9年目でツアー未勝利の30歳、竹安俊也が…
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/04/16アジアン 金谷拓実は逃げ切りならず4位 キーラン・ビンセントが兄に続く初優勝 ツアー2勝目はならなかった。 久常涼は2日目から3日連続の「68」で回り、トータル13アンダー。日本ツアーでシード獲得経験のあるガン・チャルングン(タイ)らとともに16位だった。 堀川未来夢は8アンダー53位、竹安俊也は4オーバー77位で終えた。
2023/04/15アジアン 海外2勝目へ金谷拓実が3打差首位浮上 久常涼17位 ラウンドに進出。久常涼は6バーディ、2ボギー「68」で回り、通算9アンダー17位。堀川未来夢は通算5アンダー56位とした。 竹安俊也は通算イーブンパー75位で最終日を迎える。
2023/04/14アジアン 金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過 。 日本勢は10人が参戦。金谷のほか、この日「68」で回り通算5アンダー34位まで伸ばした久常涼、カットライン上の通算3アンダー67位で並んだ堀川未来夢と竹安俊也が決勝ラウンドに進んだ。 香妻陣一朗は通算2
2023/04/13アジアン 金谷拓実、堀川未来夢、浅地洋佑が5打差41位発進 の下で初日を終えた。 木下稜介、竹安俊也はイーブンパーの100位。2オーバー131位の稲森佑貴、4オーバー141位の池村寛世も決勝ラウンド進出をかけて2日目のロースコアが欲しい。
2023/04/12アジアン アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場 、浅地洋佑、竹安俊也が出場する。 156人のフィールドには、欧州ツアー通算15勝のポール・ケーシー(イングランド)、今季1勝のウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、コー・タイチ(香港)らが名前を連ねた。
2023/03/12アジアン オームスビーが3年ぶりツアー4勝目 浅地洋佑は伸ばせず22位 終わった。 大西魁斗は49位から1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」をマークし、通算12アンダー27位で終えた。 香妻陣一朗は通算9アンダー58位、竹安俊也は7アンダー65位、池村寛世は2オーバー75位だった。
2023/03/12アジアン 浅地洋佑が1打差5位で最終日へ 、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン 浅地洋佑が6位に浮上し週末へ 7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。