2009/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ロケットスタートも後半に失速! 3打差で最終日へ

タイで終えた。 「7番と10番のパー5は(バーディを)獲れたと思う。花道からのアプローチを突っ込みきれなかった」と振り返る宮里。それでも、「後半もパットのフィーリングは良かったし、それほど残念な気持ち
2020/08/08全米プロゴルフ選手権

飛ばし屋チャンプ デシャンボー“推し”は「気にならない」

だけど気になるか?」という記者の突っ込みにも「気にならない。僕を悩ますことでは絶対にない」と言い切った。 武器にする1Wを強めに振り切ることで「僕の場合はそれで真っすぐ行くようになる。きょうはかなり
2018/02/18米国女子

畑岡奈紗はティショットに苦しみ16位 次戦は国内開幕戦

悪くし「73」。通算4アンダーの16位タイで終えた。 序盤2番(パー5)のティショットを林に突っ込みボギーを先行。「良いイメージでスタートできたけど…。練習場でできていたことが途中からできなくなった
2016/03/30米国男子

岩田寛が語った「悪くなっても帰る場所」に戻れぬ大変さ

した岩田は、月曜朝に移動して、そのまま夕方からイン9ホールをラウンド。この日は午前中から18ホールを消化した。 「グリーンが硬くて、奧に外すと難しいところがある。突っ込みづらいですね」とコースの印象を
2012/10/20国内男子

後半に伸ばした谷口徹は1打差から逆転を狙う

ているのか、いないのかわからないから突っ込みづらい。みんな一緒かなとは思いますけど」と、攻めきれない要因は上空の風にあったという。 首位と1打差で最終日を迎えることに「混戦で、明日一番いいプレーをした
2011/08/06国内女子

大山、思わぬアクシデントに涙目

から転がり落ちた話。アマチュア時代、競技出場前に友人とふざけていてツツジの植え込みに足を突っ込み、足に枝が刺さった状態で競技に出場し続けた話など、過去の壮絶な“失敗談”を次々と明かしてくれた
2006/06/09GDOEYE

アマチュアながら首位タイの若林。この位は余裕です!!

、素振りをしてアドレスに入った時に、ギャラリーの携帯が鳴った。1コール、2コール……「もしもし」。出るのかよ!と思わず突っ込みたくなったが、若林はアドレスを解いて仕切り直すと、冷静にこのパットを沈めて
2023/06/16米国女子

“3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー

。バンカー越えのアプローチをピンまで突っ込み、何とかバーディにつなげたものだ。右に飛びがちだったティショット、1mを2度決められなかったグリーン上を振り返って「あまりいいラウンドとは言えなかったですけど、最後
2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

。 2. 上体の突っ込みを防ぐ 飛距離ロスの原因は、切り返し以降で上体が飛球方向へ突っ込んでしまうことが挙げられます。顔の位置をブレさせず、左耳でボールを見続けられれば、上体が傾くことなく体の軸自体が…
2018/09/02女子プロレスキュー!

左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈

左側(飛球方向)に突っ込みやすく、ボールをヒットしにくいことで、さまざまなミスが頻発します。アドレスとスイングで、どうしたら体が突っ込みにくくなるかを考えましょう。 1. 重力に対して垂直に立つ
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

インパクトを意識すればするほど、フェースは開いてしまいがち。これがゴルフの難しいところです。 フェースが開く原因 その1 上半身の突っ込み 腕力に頼ってボールを打ちにいくと、上体がターゲット方向に…
2014/11/17植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.33 スライス徹底矯正!その3

スイングすることです。アドレスで時計をイメージして、ヘッド位置を12時として、左足のつま先を2時の方向に向けます。その状態のままで、あとはスイングするだけ、体の突っ込みがなくなるだけでなく、胸の開きも抑え…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

。 左足下がりから打っているような構えです・・・ テークバックを直す前に、まずはアドレスから直さなければなりません。一見して、いかにも体が前に突っ込みそうな姿勢になっていますよ。まるで、左足下がりのライ…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

法をレッスンしたいと思います。 1.【アゲンスト】体が突っ込みやすい 正面から風を受けるアゲンストの状況では、誰もが必要以上に力が入ってしまうシチュエーションです。起こりやすいミスは、ボールを必要以上…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

たいのは“体の突っ込み” (以下、田村尚之プロの解説) 前回のつま先上がりのライ(「つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編)で、最も注意すべき点は斜面による“ヘッドの突っかかり”でした。一方、今回の…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

、ヒッカケ、コスリ球が出てしまうゴルファーに多いのは、ダウンスイングで体が左に流れている“突っ込み”です。「ボールにちゃんと当てたい!」という気持ちが強いと、切り返しのタイミングで体ごと左に動かして…