2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志(台湾)が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳
2023/11/13国内男子 窮地で記録更新のチャンス 片山晋呉が26季連続賞金シード獲得に前進 94位におり、上位65人に付与される賞金シード獲得は風前の灯火。連続記録が途絶えそうな窮地で、片山晋呉が底力を発揮した。最終18番(パー5)で3mのバーディパットをねじ込んで「70」。通算5アンダー6位…
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ 「63」で回った25歳・吉田泰基が通算8アンダーの単独首位に立った。幡地隆寛と今平周吾が1打差を追う。 5アンダーの4位に50歳の片山晋呉。4アンダー5位に今季初勝利を狙う宮里優作のほか、ソン
2023/11/10国内男子 バーディ直後に濃霧中断 50歳・片山晋呉が暫定4位に急浮上 番で1Wショットをフェアウェイ右サイドに置き、上がり3ホールにも期待が膨らんだところで、辺りはたちまち霧が立ち込め真っ白に。寒空の下、片山晋呉は30分、40分…と再開のタイミングを待ったが、そのまま…
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野勇策、ソン・ヨンハン(韓国
2023/11/05国内男子 「コリン・モリカワ選手のように」 中島啓太が“赤シャツ”で手にした逃げ切りV 」。単独首位から出た最終日も「66」をマークし、スタート前は1打だった差を3打にひろげた。通算24アンダーは03年大会で片山晋呉が樹立した大会記録を1打更新した。 最終日は“強者のマネジメント”だった。2
2023/11/05国内男子 中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き 」をマークし、片山晋呉が保持(2003年)していた大会最多アンダーパー記録を1打更新する通算24アンダーで優勝を飾った。6月「ASO飯塚チャレンジド」、8月「横浜ミナト Championship」に続く
2023/11/03国内男子 「欧州ツアーはエンジョイできなかった」 日本専念のショーン・ノリスが「61」 (南アフリカ)が豪快に笑った。「今日のスコアには誰も文句を言えないだろう?」。2イーグル、7バーディの「61」は、2006年大会で片山晋呉、14年大会で小田龍一がいずれも最終日にマークした大会コースレコードを1
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 9アンダーで優勝。6試合連続勝利を遂げた。水巻善典(2020年)、細川和彦(21年)とともに歴代王者として大会に臨む。 前週の「福岡シニアオープン」でプレーオフを戦った宮本勝昌と片山晋呉はレギュラー
2023/10/29国内シニア 賞金ランク1位の宮本勝昌 片山晋呉とのPO制して今季2勝目/国内シニア アンダー10位から出て、スタート1番からの4連続を含む10バーディを量産。ボギーなしの「62」をマークして通算12アンダー。片山晋呉とのプレーオフを制した。 9アンダー3位は篠崎紀夫と前年覇者のプラヤド…
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 初日(28日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6588yd(パー72) 2日間競技の短期決戦で、片山晋呉とI.J.ジャン(韓国)のシニアツアールーキー2人が5アンダーで…
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 セン(タイ)は久保谷健一、室田淳らと並ぶ2アンダー14位。 日本シニアオープンからメジャー連勝がかかる藤田寛之は深堀圭一郎らと同じ1アンダー23位。賞金ランク2位の宮本勝昌、シニアルーキーの片山晋呉
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 落とし、大会初出場でシニア初勝利を目指した片山晋呉とともに通算7アンダー6位で終えた。 52歳の高橋雅也が2年連続でローアマチュアに輝いた。
2023/09/16日本シニアオープン 宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/09/15米国男子 阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の… 挙げて、ランキング4位だった。 国内男子ツアーでは、現在シニアでもプレーする片山晋呉(当時32歳)がシーズン2勝で賞金タイトルを手にした。 米女子ではアニカ・ソレンスタム(スウェーデン、当時35歳)が8度目の年間タイトルと圧倒的な強さを見せた。