2023/09/28国内男子 3年連続の好発進でも…清水大成が払しょくしたい三好の思い出 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(28日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2283人) 4連続を含む5バーディを先行して折り返した後半1番、清水大成は50
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 、3ボギーの「66」で回り、通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。金谷拓実や、ともに日大で腕を磨いた桂川有人、清水大成らと同じ1998年度生まれで、この日25歳の誕生日を迎えた。バースデー
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/09/16国内男子 「終わらせて」17年ぶりは回避 香妻陣一朗が走り抜けた暗闇 には真っ暗で、12m残ったバーディパットのラインは当然見えない。「先に清水大成くんが打ってくれたので、なんとなく分かった」と2パットで決めてパーで終えた。 この日サスペンデッドとなっていれば3日連続
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 覇者の石川遼は前半2番から4連続バーディを奪うなど7バーディ、3ボギーの「68」で回り、首位と4打差の4位から逆転を目指す。ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、杉山知靖、清水大成も名を連ねた。 賞金
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 ホールをプレーした香妻陣一朗がボギーなしの1イーグル6バーディ「64」をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。 1打差2位にツアー初優勝を目指す清水大成。10アンダー3位に今平周吾と吉田泰基の2人
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 、前日に「65」で回った時松隆光が7アンダー単独首位に立った。 5アンダー2位で初優勝がかかる清水大成と吉田泰基、下部ABEMAツアーで賞金ランキング1位の生源寺龍憲、香妻陣一朗、ショーン・ノリス
2023/09/14国内男子 大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位 ていた。 ホールアウトできたのは44選手で、時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー暫定単独トップに立っている。香妻陣一朗、清水大成、吉田泰基、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4
2023/09/14国内男子 「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断 いる選手は44人。時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位に立っている。 5アンダーの2位にいずれも「67」でラウンドを終えた吉田泰基、清水大成、香妻陣一朗、ショーン
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21…
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ツアーを主戦場にする小平智が3オーバーの28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの大西魁斗はこの日「72」で、河本力、清水大成らと5オーバー46位から巻き返しを狙う。
2023/08/26国内男子 新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る 感じます」と、羨ましくすら思う。 彼らが兼ね備えたそんな頼もしさに嫉妬するでもなく、宮里は謙虚に後輩たちと向き合っている。「何かしら盗もうと。明らかに自分より良いものを持っている」。練習中、河本力や清水…
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ レースで3位の蝉川泰果はバーディ率(4.904/1ラウンドあたり)で1位と攻撃的なゴルフにますます磨きがかかる。「横浜ミナト」で3位に入り、前年は3位だった福岡県出身の清水大成は地元で初優勝となれば最高だ
2023/08/06国内男子 明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る 」と悔しがる。 通算12アンダー2位の蝉川に次いで、3位に終わった清水大成にとっては8番が最終ラウンドで唯一スコアを後退させたホール。1Wで入れたブッシュから脱出に2打を要し、ボギーにした
2023/08/06国内男子 「絶対に入れる」中島啓太の3時間半かかったクラッチパット 第二の故郷で2勝目 たショットくらいで、後半インは盤石のプレーを展開した。 通算13アンダー。「最後まで怖かった」蝉川泰果、清水大成の追い上げを感じながら、最終18番(パー3)では15mのバーディパットをきっちり寄せて
2023/08/06国内男子 横浜にできた行きつけのお店 清水大成は会心イーグルで3位 ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 最終日(6日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd)◇雨(観衆2299人) 24歳の清水大成が初優勝に向け
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/08/05国内男子 ツアー6勝・金子柱憲の息子 憲洋はジャンボの教えも受け成長実感 良い緊張感」も感じている。 「でも、越えていきたい」と24歳。そう思える存在は父と、そして仲間たち。桂川有人、清水大成は日大時代の同級生。「同世代もみんな頑張っている。そこにも追いついていきたい。ずっと先を行っている選手たち。いつかは勝ちたい」と目を見開いた。(横浜市保土ケ谷区/桂川洋一)
2023/08/05国内男子 スタート前は「GC4」でキャリーをチェック GC4を使っている選手が目立った。 この日、「61」を出した清水大成もそうだし、午後組の平田憲聖や岩崎亜久竜、河本力、生源寺龍憲もそう。午後組の練習を見ていてトラックマンを置いていたのは比嘉一貴だけ
2023/08/04国内男子 「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ 河本力は、今季もその座を譲らない(2022年315.74yd、23年320.89yd)。その反面、2位(302.72yd)だった清水大成は今大会を迎えるまでに28位(293.63yd)と低迷中。パワー…