2013/03/26国内男子 アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2021/07/13全英オープン シーズン6試合目のメジャー 松山不在の日本勢は「五輪代表」星野陸也ら参戦 することになった。2013年からメジャー33大会連続出場中だったエースを欠く日本勢。「東京五輪」代表の星野陸也、金谷拓実、稲森佑貴に加え、初の海外メジャーとなる木下稜介と永野竜太郎も参戦する。 6月
2017/05/09日本プロ日清カップ 男子プロ日本一決定戦が10年ぶりに沖縄へ 地元の宮里優作に注目 、ビッグトーナメントに強い小平智らが、有力な優勝候補の一角。賞金ランク12位につける今平周吾、期待のルーキー星野陸也のほか、永野竜太郎、稲森佑貴ら若手たちも、日本タイトルを虎視眈々と狙っていく。
2018/05/26国内男子 大堀裕次郎、高橋賢が初優勝へ1打差追う がまんの大混戦 アンダーの2位に初勝利を目指す大堀裕次郎と高橋賢。イーブンパーの4位に小田孔明と永野竜太郎が並んだ。 この日、1アンダー「71」で回った大堀は、「耐えるのみでした」と長い1日を振り返った。8番(パー5
2019/05/28国内男子 8000yd超のコース 小平智は今季初、谷原秀人は2季ぶり国内ツアー プレーオフ敗戦した星野陸也、上井邦裕、永野竜太郎ら、ツアー屈指の飛ばし屋たちにも期待がかかる。 また、今大会は7月に北アイルランド・ロイヤルポートラッシュで開催される「全英オープン」の予選会も兼ねており、12位以内で資格を有さない上位4人に同大会の出場権が付与される。
2021/06/29日本プロ 石川遼は2年越しの連覇なるか 「全英」組は直前の一戦 フィールド入りした。期間中は感染防止のためのガイドラインに沿った行動制限がとられる。 星野のほか、稲森佑貴、永野竜太郎、そして目下2連勝中で勢いに乗る木下稜介は大会を終えると、次戦は「全英オープン
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 「日本オープンゴルフ選手権」を制した稲森佑貴は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、出水田、チャン・キム、永野竜太郎、時松隆光、池村寛世らと並んで4アンダー3位につけた。 3アンダー12位に金谷拓実、星野陸也
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ ディフェンディング大会でプロデビューする。京都・城陽CCで行われた前年大会は最終日を1打差4位からスタートし、通算18アンダーで並んだ永野竜太郎をプレーオフで下して史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。世界
2021/07/13全英オープン 金谷拓実が日本勢先陣、星野陸也は2日目午後4時スタート最終組/全英予選ラウンド (コロンビア)と午後4時5分(16日午前0時5分)、永野竜太郎はリカルド・カールベリ(スウェーデン)、ニコラス・ポップルトン(イングランド)との組み合わせで午後4時16分(16日午前0時16分)スタートの初日
2017/08/15国内男子 ネスレマッチプレーレクサス杯の1回戦発表 若手vsベテランが見どころに マッチ11/9:40/永野竜太郎vs小田龍一 マッチ12/9:50/薗田峻輔vs藤本佳則 マッチ13/10:00/久保谷健一vs竹谷佳孝 マッチ14/10:10/武藤俊憲vs今平周吾 マッチ15/10:20/時松隆光vs宮本勝昌 マッチ16/10:30/谷口徹vs香妻陣一朗
2015/09/11ネスレ日本マッチプレー 石川遼が2年連続初戦敗退 片山晋呉ら2回戦へ/ネスレマッチプレー1回戦 章男● ●永野竜太郎 1UP 深堀圭一郎○ ○塚田陽亮 1UP 手嶋多一● ●宮本勝昌 1UP 今平周吾○ ○谷原秀人 3&2 富村真治● ●片岡大育 4&3 松村道央○ ●山下和宏 3&2 武藤俊憲
2015/11/13国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目 」 ■永野竜太郎 7バーディ、1ボギー「66」 通算8アンダー、8位タイ 「長い距離のバーディパットが入ってくれた。7番は10m、15番は20m弱あった。パッティングは最近調子よかった。(トップスタートで
2018/12/04国内男子 リチャード・ジャンが通年出場権を獲得 2位に中里光之介/男子最終QT まとめた中里光之介。さらに1打差の27アンダー3位にガン・チャルングン(タイ)が続いた。 今季シード権を喪失した香妻陣一朗は8位、永野竜太郎は9位で通過した。山下和宏は39位、薗田峻輔は59位に沈んだ。
2007/07/26アマ・その他 石川遼の次は、先輩の薗田峻輔だ! 初の国際競技への出場が決まる! 、ナショナルチームとして初の国際競技に挑む。その他では、井関剛義(交野)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂)、永野竜太郎(東北福祉大1年)が出場する。 女子チームは、新井麻衣(福井国際)と藤本麻子
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち た蝉川泰果はスコアを4つ伸ばして通算4アンダー10位に浮上。中島啓太、永野竜太郎らと並んで週末に進む。石川遼の弟、石川航も通算3アンダー19位でプロ転向後2度目の予選通過を決めた。 3アンダー8位から
2023/08/28世界ランキング 米ツアー年間王者ホブランが4位に 松山英樹は36位/男子世界ランク にジャンプアップ。同大会2位の永野竜太郎は56ランクアップの326位。 欧州ツアー「D+D レアル チェコマスターズ」でツアー初優勝をつかんだトッド・クレメンツ(イングランド)は219ランクアップで
2023/05/23全米オープン ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場” 。 最終予選会は米国10会場、日本、英国、カナダで行われる。22日に茨城ゴルフ倶楽部 西コースが舞台となった日本会場ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を獲得。16日の英国会場(ウォルトンヒースGC)には岩崎亜久竜、川村昌弘、久常涼もエントリーしたが、切符を逃した。
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/06/16全米オープン 首位発進のファウラーとシャウフェレ大会記録「62」 石川遼と桂川有人25位 松山英樹83位 勢最上位の1アンダー25位で滑り出した。 初出場の永野竜太郎は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、ブルックス・ケプカ、前年覇者のマシュー・フィッツパトリック(アイルランド)、コリン
2023/07/24記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 桂川有人 47T松山英樹 68T予選落ち金谷拓実 中島啓太(アマ) 星野陸也 比嘉一貴 今平周吾 セントアンドリュース 2021 コリン・モリカワ 木下稜介 59T予選落ち永野竜太郎金谷拓実星野陸也稲森