2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 「61」をマークして5位となった20歳のレフティ細野勇策ほか、今季の注目選手となる河本力、中島啓太、蝉川泰果ら。 また同コース開催だった12年大会覇者の武藤俊憲、10代Vまでの残り3試合となった開幕戦8
2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 終わった19歳の陳顧新(中国)が続いた。 ともに1打差の3位から出た武藤俊憲は「73」として通算6アンダー11位、竹谷佳孝は「77」と崩れて通算2アンダー32位で終えた。
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 の「67」で回り、中国出身の19歳・陳顧新と並んで通算8アンダーの首位に浮上した。ともにプロ初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 1打差でレギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同1勝の竹谷佳孝、小斉平優和
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 「ST-X 230」「ST-Z 230」を手に持ち、「ゴルフはほとんどミスのスポーツだけど、ミスに強い。安心して飛ばせる」とアピール。小林正則、武藤俊憲、小鯛竜也、時松隆光の先輩4人と掛け合いながら契約
2022/12/09国内男子 篠優希トップ通過 2位に武藤俊憲 藤田寛之57位/男子ファイナルQT最終日 プロテインを飲む。1年間戦える体作りのため、オフは計2週間の沖縄合宿を予定する。 3打差の2位にレギュラーツアー7勝の武藤俊憲。同じく通算10アンダーの竹谷佳孝がカウントバックで3位に入った。 中西直人が
2022/12/08国内男子 竹谷佳孝ら首位浮上 武藤俊憲3位に後退/男子ファイナルQT3日目 通算8アンダーとし、「70」の坂本隆一とともに首位に立った。 2打差首位から出たツアー7勝の武藤俊憲は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、宇喜多飛翔らと並ぶ通算7アンダー3位
2022/12/08国内男子 「あれは相当泣いた」 トップの武藤俊憲が思い返した“悲劇” 勝の44歳、武藤俊憲が息をついた。 前半インコースで4つ伸ばすと、1番パー5はティショットが右に曲がり、木の根元に転がった。しかし、冷静に“背面打ち”で林から脱出。3オンさせて6mのバーディパットを
2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 ◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(7日)◇トム・ワトソンGC(宮崎)◇6984yd(パー72) ツアー7勝の44歳・武藤俊憲が9バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「67」でプレー。首位タイから通算
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 俊憲が1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで宇喜多飛翔ら4人と並ぶ首位発進を決めた。 今季賞金ランキング77位でシードを失った武藤は05年以来17年ぶりのQT出場。「いいゴルフ…
2022/11/25国内男子 武藤俊憲は来季シード逃す 17年ぶりQTへ「これで終わりじゃない」 ◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目(25日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72) 賞金ランク75位で今大会を迎えたツアー7勝の武藤俊憲は、予選通過に1打届かなかった
2022/11/23国内男子 賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号 (11位)をはじめ、岩崎亜久竜(7位)、19歳の長野泰雅(28位)らが来季出場を確実にしている。 一方で、来季の出場権が危ぶまれるのがツアー7勝の武藤俊憲。今季は2019年「パナソニックオープン」優勝
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ 。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2022/09/17記録 <記録・国内男子>アルバトロス達成者一覧(記録が残る1985年以降) ) 2019「SMBCシンガポールオープン」2R ムン・ドイウ セントーサGC 4番(パー5) 2018「日本オープン」1R 杉山知靖 横浜CC 14番(パー5) 2016「日本プロゴルフ選手権」2R 武藤俊憲…
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 に、賞金ランキング上位65人のシード選手が決まった。新型コロナ禍の渡航制限により出場が困難になった選手を含め、25人が同カテゴリのシードを失った。 43歳の武藤俊憲は2006年から14シーズン連続で…
2021/11/20国内男子 フェニックス複数回Vは日本勢でジャンボだけ 歴代王者の戦いぶりは むしろ助けられて、入らなかったら予選落ちも見えていた。貯金をだいぶなくしたけれど、またイチからコツコツ頑張りたい」 そのほかの歴代勝者は4アンダー21位に片山晋呉。前年の金谷拓実のほか、武藤俊憲、宮里優作が2アンダー31位、首位と8打差で週末に入る。
2021/10/30国内男子 復調の裏に先輩2人の助言 池村寛世は「やっと戦えるゴルフに」 ない」と言えるようになった。9月「ANAオープン」の練習日に武藤俊憲から受けた助言もイメージを変えるきっかけにもなったという。 「いま動画を撮っても別人みたいな感じ。やっと戦えるゴルフになってきた
2021/09/24国内男子 永野竜太郎が初優勝へ首位浮上 未勝利選手ひしめく混戦 」優勝の今平周吾と2019年大会優勝の武藤俊憲がイーブンパー72位、池田勇太、片山晋呉らが1オーバー79位で予選落ちとなった。
2021/09/23国内男子 今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら )や、“戦うゴルフ部監督”の阿部裕樹ら9選手がつけている。 世界アマチュアランク1位の中島啓太(日体大3年)は3アンダーで、ディフェンディングチャンピオンの武藤俊憲や、賞金ランク1位の星野陸也と並ぶ24位。米下部ツアーへの挑戦を表明した石川遼は、1アンダー48位とした。