2024/07/05アジアン

香妻陣一朗が2打差4位発進 欧陽子龍が29位/アジアン

スタートを切った。6バーディ、1ボギーの5アンダー「68」で回った。 その他の日本勢は陽子(おうよう・しりゅう)が5バーディ、3ボギーの「71」で、2アンダー29位。生源寺憲がパープレーの64位
2024/07/06アジアン

香妻陣一朗が首位と1打差2位ターン 欧陽子龍は39位/アジアン

ツアー3勝のジョン・キャトリン。 陽子(おうよう・しりゅう)は29位から出て「74」とスコアを落とし、1アンダーの39位。 その他の日本勢は生源寺憲が4オーバー102位、関藤直熙が7オーバー124位、秋吉翔太が14オーバー150位で予選落ちした。
2019/08/16アマ・その他

金谷、欧陽は2回戦で敗退/全米アマ4日目

回戦(ベスト32)と3回戦(ベスト16)が行われ、ベスト8進出の8人が決定した。 午前に行われた2回戦では、金谷拓実(東北福祉大)がリッキー・カスティリオに3&2で敗退。陽子(サンディエゴ州立大
2021/11/05アマ・その他

中島啓太が単独首位 マスターズへ残り18ホール/アジアアマ3日目

、ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)。通算9アンダーの3位にジン・ボー(中国)、サム・チョイ(韓国)の2人が続いている。 阪根竜之介、陽子と、この日「65」をマークした森山友貴が通算7アンダーで6位タイ。通算5アンダーの18位に河本力、通算イーブンパーの33位に杉浦悠太がつけている。
2021/11/03ニュース

中島啓太ら7人が首位発進/アジアアマ初日

・リドリーチェアマンも訪れて、コース内にはグリーンジャケットを着たメンバーたちが観戦する姿もあった。今年のマスターズチャンピオンを生んだ大会ということで、メンバーたちも誇らしげだ。 日本勢の成績は以下の通り。 1T/-4/中島啓太 12T/-2/、河本力、阪根竜之介 34T/E/陽子、森山友貴、杉浦悠太
2022/10/29アマ・その他

日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ

・ミンヒョク(韓国)が入った。 日本勢最年少15歳の松井琳空海(りうら、香川西高1年)はイーブンパーで回って通算7アンダー7位。陽子(オクラホマ州立大5年)と大嶋港(岡山・関西高2年)が6アンダー11位
2021/11/05アマ・その他

中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目

の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と陽子、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。
2024/07/08アジアン

キャンベルがPO制して2勝目 香妻陣一朗7位

32歳が、昨年「香港オープン」以来となるツアー2勝目を手にした。 13位から出た香妻陣一朗は「70」で回り、通算10アンダー7位。陽子(おうよう・しりゅう)は「73」で通算イーブンパー48位で大会を終えた。
2019/08/15アマ・その他

金谷、欧陽らが勝ち上がり/全米アマ3日目

プレー1回戦が行われ、金谷拓実(東北福祉大)、陽子(おうよう・しりゅう/サンディエゴ州立大)の日本勢2人が2回戦への勝ち上がりを決めた。 金谷は今年の欧州アマ覇者マティアス・シュミット(ドイツ)を…