2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(26日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72) 韓国の申ジエが3週ぶりの国内ツアーへ最終調整した。「天気の良い中で練習できた
2023/10/26ツアーギアトレンド 飛ばし屋・櫻井心那がハマる素振り棒 あれ?「ダワ筋」じゃない? ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(25日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72) 昨年ステップアップツアーで年間5勝を挙げた櫻井心那は、その勢いのままレギュラー
2023/10/25国内女子 フロリダで思い出した“初心” 山路晶は米ツアー予選会敗退からリスタート ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(25日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72) 山路晶にとっては“初心”を思い出した4日間だった。前週20日まで2024年の米
2023/10/25国内女子 原英莉花、申ジエが3週ぶりに参戦 シーズンはラスト5戦 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前情報◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72) 今季の国内女子ツアーも残り5戦となった。賞金総額が前年より2000万円増の1億円
2023/10/04米国女子 「もう一回、イチから」西村優菜はシード“当確”の夜に5時間ドライブ 思います」。“お祝い”はとりあえず、2日(月)にステーキを食べたくらい。思えば、2020年に日本で初優勝(樋口久子 三菱電機レディス)した夜もファミレスで済ませただけだった。 次のターゲットは、初
2023/10/01日本女子オープン 「ちょっと子どもに戻ったオトナな気持ち」 原英莉花の一問一答 目のタイトルは、21年「大王製紙エリエールレディス」以来2年ぶりのツアー通算5勝目。また「24歳228日」での国内メジャー3勝は畑岡奈紗(20歳245日)、諸見里しのぶ(23歳59日)、樋口久子(23
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花が逃げ切りで3年ぶり大会2勝目 菊地絵理香を振り切る 、諸見里しのぶ、樋口久子に次ぐ4番目の若年達成となった。 原は優勝インタビューで「自分を信じて18ホール回り切るだけと。信じて頑張りました。(昨日から)2日間、とても強い(菊地)絵理香選手と回って、自分
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 年以来2度目となる。 千葉の紫CCすみれコースで行われた昨年大会は、勝みなみが3打差3位から「68」で回って逆転。樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成したが、今年
2023/09/24国内女子 岩井明愛が史上4人目の快挙 弾みをつけて初メジャー獲りへ 」「日本女子プロ選手権」 2019年/鈴木愛/「樋口久子 三菱電機レディス」「TOTOジャパン」 2023年/岩井明愛/「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」
2023/09/23国内女子 直ドラは右に抜けて… 岩井明愛の「浮かれちゃダメ」な一日一善 首位を守る完全優勝へ、通算10アンダーで残り18ホールとなった。2週連続の完全優勝となれば、2019年の鈴木愛(樋口久子 三菱電機レディス、TOTOジャパンクラシック)以来となる。 「きょうは伸ばす
2023/09/21国内女子 “最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前(21日)◇利府GC (宮城)◇6569yd(パー72) 50回記念大会に臨むホステスプロ畑岡奈紗はプロアマ戦で樋口久子とともにプレーした…
2023/09/20国内女子 畑岡奈紗が第50回記念大会に帰国参戦 第2回リランキング実施 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報◇利府GC (宮城)◇6569yd(パー72) 2023年の国内女子ツアーも残り10戦。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の樋口久子前会長…
2023/09/11日本女子オープン 勝みなみが2連覇中の日本女子オープン欠場「米ツアーのシード獲得を」 から4連覇した樋口久子以来の3連覇挑戦を見送る形となり、「ギリギリまで悩みましたが、USLPGAのシードを獲得するために、そちら(米女子)の試合を選びました。ことしの日本女子オープンが成功することを心
2023/09/11国内女子 畑岡奈紗、勝みなみが「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」出場 から今年で50回目を迎える。 畑岡は2017年大会で優勝し、7位だった19年以来、4年ぶりに出場する。国内ツアーは米ツアーを兼ねた「TOTOジャパンクラシック」を除くと、昨年10月の「樋口久子
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 ”で立ち向かう。(長崎市/内山孝志朗) <本大会で初出場優勝を達成した選手> 1968年 樋口久子(静岡・天城CC) 1984年 黄ゲッキン(長野・信州伊那国際GC) 2014年 鈴木愛(兵庫・美奈
2023/08/18国内女子 欧米で学んだ“新しい引き出し” 西郷真央が自己ベスト「63」 ティショットの不振に苦しみながらも厳しい米ツアーで経験値を積んできた。 ボギーなし9バーディ「63」で自己ベストと大会コースレコード(2022年の山下美夢有「64」)を更新した。昨年10月「樋口久子
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 した西郷真央が9バーディ、ボギーなしの自己ベストスコア「63」をマークし、9アンダーで首位発進を決めた。初日トップは昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」以来。 2打差の2位にツアー2勝の大里桃子
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 2001年からメジャーに昇格し、2019年に渋野日向子が1977年「全米女子プロ」の樋口久子以来となる日本勢2人目のメジャー制覇を遂げた。メジャー昇格前の1984年には岡本綾子が優勝を飾っている
2023/07/19国内女子 メジャーに“完敗”も… 山下美夢有「技術があれば絶対に通用する」 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前(19日)◇ザ・クイーンズヒルGC(福岡) 昨年10月「樋口久子 三菱電機レディス」からの連続予選通過が「22」で止まった。今年の国内ツアー前半戦で