2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

世界の頂点を決める国別対抗戦「トヨタジュニアW杯」が開幕

差し込むなか、トータル87人の選手がスタートした。 4年ぶりの団体優勝を狙う日本男子は、初出場にして最後の大会出場となる杉浦悠太(福井工業大学付属福井高3年)がトップを切ってスタート。チーム最年少・16歳…
2023/12/23国内男子

期待の新人は歯がキレイ? 岡田晃平が来季プロデビュー

見込み。「前半戦しかシードがないので、とりあえず1年目は、次の年のシードを取れるように頑張りたい」と意気込んだ。 チームメンバーの杉浦悠太は、岡田が予選会を受ける直前の11月「ダンロップフェニックス」で…
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

に6打差つける通算22アンダーで首位を独走。日本勢最上位は13アンダー7位の出利葉太一郎(日大4年)。隅内雅人(日大1年)は10アンダー11位、杉浦悠太(日大4年)と本大志(東京・目黒日大高3年)は8
2023/10/01アマ・その他

日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会

優勝にも大きく貢献した。 男子は、通算17アンダーの6位に隅内雅人(日大1年)が日本勢最上位。通算10アンダーの24位に出利葉太一郎(日大4年)、通算9アンダーの25位に杉浦悠太(日大4年)と本大志
2023/10/26アマ・その他

17歳・佐藤快斗が日本勢トップ9位発進/アジアアマ

ランキング15位の杉浦悠太(日大4年)はバーディなしで8ボギー「79」をたたき、8オーバー71位。ことしの「日本アマ」覇者・中野麟太朗(早大2年)は、下家秀琉(しもけ・すぐる/大阪学院大4年)とともに10
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

通算8アンダー7位に終わった。通算6アンダー9位に今平周吾。 11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げた杉浦悠太は、堀川未来夢とともに通算3オーバー18位。ことしの「日本オープン」を制した岩崎亜久竜は通算6オーバー22位で4日間を終えた。