2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

の「67」で回り、5アンダー単独首位発進を決めた。 シード選手の杉浦悠太(日大3年)、宇喜多飛翔(大阪学院大3年)ら4人が1打差2位につけた。ともにシード選手で、55歳の水上晃男、2週前の男子下部
2021/11/03ニュース

中島啓太ら7人が首位発進/アジアアマ初日

・リドリーチェアマンも訪れて、コース内にはグリーンジャケットを着たメンバーたちが観戦する姿もあった。今年のマスターズチャンピオンを生んだ大会ということで、メンバーたちも誇らしげだ。 日本勢の成績は以下の通り。 1T/-4/中島啓太 12T/-2/、河本力、阪根竜之介 34T/E/欧陽子龍、森山友貴、杉浦悠太
2021/11/05アマ・その他

中島啓太は2位に後退 欧陽、阪根が2打差7位/アジアアマ2日目

の日本勢は通算6アンダーの7位に阪根竜之介と欧陽子龍、通算5アンダーの10位に河本力、通算1アンダーの28位に杉浦悠太と森山友貴がつけ、全6選手が予選通過を果たしている。 ディフェンディングチャンピオンのリン・ユーシン(中国)は通算4アンダーの15位に後退した。
2019/06/20トヨタジュニアワールドカップ

連覇狙う日本女子が首位で最終日へ 日本男子も2位浮上

3打差の4位から出たサミュエル・シンプソン(南アフリカ)が「63」をマークして通算15アンダーでトップに浮上。6位から出た日本の杉浦悠太(福井工業大付属福井高3年)が「65」で回り、通算12アンダーで
2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

)を抜いて史上最年少となった。 2位:杉浦悠太がツアー史上7人目のアマ優勝 松山英樹、ブルックス・ケプカ、ウィンダム・クラークらが出場した11月「ダンロップフェニックス」で、後続に4打差をつけて最終日…
2022/06/30ニュース

日大の古川龍之介が首位 男子下部Vの蝉川泰果は3位/日本アマ3日目

」を制した小林大河(日大1年)は「69」で回って通算イーブンパーの29位。ナショナルチームメンバーの杉浦悠太(日大3年)は通算2アンダー17位、昨年の「日本シニアオープン」で8位タイに入った水上晃男は「73」で通算2オーバー40位から最終日に臨む。
2021/09/03国内男子

今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了

が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2020/10/08国内男子

上井邦裕と安本大祐が首位で最終日へ/AbemaTVツアー

アンダー5位に村上由真と大岩龍一、アマチュア杉浦悠太(日大)が並んだ。 首位から出た前粟蔵俊太(まえあわくら・しゅんた)は女子プロ河本結の弟で、アマの河本力(日本体育大)とともに通算6アンダー17位。 石川遼の弟でアマの石川航(日体大)は通算5オーバー102位で、予選落ちした。
2023/09/28アマ・その他

馬場咲希が単独首位発進/アジア大会

「70」で2アンダー15位につけた。 男子は杉浦悠太(日大4年)、本大志(東京・目黒日大高3年)、隅内雅人(日大1年)、出利葉太一郎(日大4年)の4人が出場。日本勢トップは10バーディ、1ボギーの…
2022/04/21国内男子

19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部

、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

杉浦悠太(日大2年)は通算3アンダー11位。前回大会覇者の星野陸也は1アンダー15位に終わった。 大会は濃霧による視界不良のため、スタート時間が20分遅れた。