2021/11/12国内男子

首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過

1位の木下稜介は出だしからダブルボギーを先行するなどスコアを落としたが最終18番(パー5)でバーディを奪取し、カットライン上の通算7オーバー58位でホールアウト。薄氷を踏む予選通過となった。
2015/04/23アジアン

ビヨーンら暫定首位 塚田陽亮と木下稜介が5打差追う

で回った塚田陽亮と、2アンダー、1ボギーの木下稜介が、いずれも1アンダーの暫定16位につけている。 川村昌弘が1オーバーの暫定38位、谷昭範が1ホールを残して2オーバーの暫定55位。中里光之介は6オーバーの暫定119位と大きく出遅れ。海老根文博は途中棄権した。
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西魁斗は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2021/06/22国内男子

伸ばし合い必至 国内男子ツアーが福島で3週ぶり再開

ビル杯」でツアー初優勝を飾って賞金ランク2位まで浮上した木下稜介は好調をキープできるか。18年大会覇者の秋吉翔太は前回も2位と好相性を誇る。 木下稜介は初日、秋吉翔太と片岡尚之と同組。2019年の賞金
2020/03/01アジアン

ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位

ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算19アンダーの2位。同じく首位から出た17歳のキム・ジュヒョン(韓国)は通算16アンダーの4位だった。 首位と4打差で出た木下稜介は「69」でプレーし、通算
2015/10/07アジアン

2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場

)は、2週連続優勝を狙っての出場。2010年、13年で大会2勝の実績を誇るタワン・ウィラチャンはコースとの好相性を武器にツアー記録となる同一大会3勝を意気込む。 日本からは、木下稜介と谷昭範が出場を予定している。