2023/08/05国内女子 鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退 バーディ「68」で回り通算10アンダーの単独首位に浮上。2021年「資生堂レディース」以来のツアー通算18勝目に王手をかけた。 9アンダーの1打差2位にはツアー3勝のささきしょうこと同2勝の川崎春花。7…
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 は、地元出身の内田ことこ、川崎春花、佐久間朱莉らと並ぶ4アンダー8位にいる。 ツアー初優勝を飾った2週前「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来の出場となる小滝水音は3アンダー18位。腰痛離脱、手術を…
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 前のルーティンで、グリップの先を目標方向を指してライン読みをする仕草については「1年ぐらい前からかな。きっかけは(同世代の)川崎春花がそうやっていて、一緒に回った時に“それいいな”って。微妙なパー
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 通算8アンダー8位。 北海道で開催された前年大会覇者の菊地絵理香は通算7アンダー21位で2日目を終えた。 3週前の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川崎春花は通算2アンダー72位、佐藤心結は通算
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 日本勢で3番手の13位になった木下彩は初シード奪取に弾みをつけた。ツアー未勝利の佐藤心結、国内前半戦で奮わなかった川崎春花、三ヶ島かなも予選通過をしての“凱旋出場”になる。 昨年大会優勝の菊地絵理香は
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/07/10記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 年 成績・選手名 2023 4T畑岡奈紗 6T古江彩佳 13T木下彩 20T笹生優花 33T西郷真央 48T岩井千怜 53T佐藤心結 64T野村敏京 川崎春花 68T三ヶ島かな 71T勝みなみ…
2023/07/10全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗とコープスが首位に並んでサンデーバックナインへ 「74」で通算10オーバー、佐藤心結は「71」で通算11オーバー、野村敏京は「73」で通算13オーバー、川崎春花は「73」で通算13オーバー、三ヶ島かなは「76」で通算14オーバー、勝みなみは「75…
2023/07/09全米女子オープン 2023年「全米女子オープン」組み合わせ&スタート時刻 ・ジュタヌガン 1 7:20 23:20 ナンナ・コルツ・マドセンシャーロット・トーマス 1 7:30 23:30 野村敏京佐藤心結 1 7:40 23:40 川崎春花ルイシン・リュー 1 7:50 23:50…
2023/07/09全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は3打差でハーフターン 古江彩佳は1つ落として後半へ では、「71」で回った木下彩が通算4オーバーで最高位。笹生優花は「75」で通算6オーバー、西郷真央は「76」で通算7オーバー、岩井千怜は「74」で通算8オーバー。川崎春花は「76」、佐藤心結は「78
2023/07/08全米女子オープン 「メンタルしんどい」初メジャー 川崎春花はパットに悔いも決勝進出 スタートの川崎春花はカットライン上の通算6オーバー58位で予選通過を果たしたが、「メンタルがしんどいです」とため息をついた。 初日は「74」に抑えたが、2日目は3バーディ、5ボギー1ダブルボギー「76
2023/07/08全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は4打差で後半へ 午前組が終えて戦況は )、8番といずれもガードバンカーから寄せ切れずに連続ボギーをたたいた。 笹生優花は9ホール、野村敏京7ホールを終えて通算2オーバー。川崎春花は14ホールを終えて通算3オーバー。アマチュアの馬場咲希(代々木
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 ミンジー・リー(オーストラリア)らと並ぶイーブンパーの21位につけた。 三ヶ島かなが1オーバーの29位。米ツアー参戦中の古江彩佳と西村優菜、日本ツアーのメルセデスランキング1位山下美夢有、川崎春花が2
2023/07/07全米女子オープン 【速報】渋野日向子は7オーバーの出遅れ/全米女子OP 。 早朝に出た川崎春花は2オーバー、佐藤心結は3オーバーで初日を終えた。 日本ツアー年間女王の山下美夢有は午後2時2分(同6時2分)、世界ランキング日本勢最上位の17位につける古江彩佳は午後2時13分(同
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート 開始する。 <日本勢の初日スタート時間>(カッコは日本時間)※は10番スタート 07:11(6日23:11)佐藤心結 07:44※(6日23:44)川崎春花 08:17(7日00:17)馬場咲希(アマ
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ な自信に変えたい。「普通にコースがすごく難しいので、しっかりマネジメントして、上位で終われるように頑張りたい」。初優勝は昨年9月、同学年の川崎春花が「日本女子プロ選手権」で初優勝した翌週「住友生命
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ :11)/12:56※(8日04:56) 佐藤心結、ジャラビー・ブンチャン、アマンダ・ドハティ(アマ) 07:44※(6日23:44)/13:29(8日05:29) 川崎春花、モリヤ・ジュタヌガン、ゾーイ
2023/07/05全米女子オープン 「人生で一番どん底」から復調へ 川崎春花はペブルビーチで初海外メジャー 以来となる米国での試合に、川崎春花は会場入りした3日の朝からテンションが上がっていた。「ネリー・コルダさんを見かけて。『あっ、いはる!』って。さっき、リディア・コーさんもいましたよね」。トップランカーと
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 覇者の西村優菜が不在。上田桃子、西郷真央、川崎春花ら優勝経験者も渡米した。 同ランクのフィールド最上位は6位につける今季2勝の穴井詩。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那をはじめ、吉本ひかる、青木瀬令奈