2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 小祝さくらはツアー本格参戦5シーズン目を振り返って「80点でした」と総括する。通算9勝目となった7月「ミネベアミツミ レディス」が地元北海道ではうれしい初タイトル。ゴルフ以外の面でも、プロ野球
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 。 だが、前後半ともに山下美夢有&小祝さくらペアとプレーをして「男子選手もパーオン率はかなり高い選手が集まっていたと思うけど、女子は男子よりもまずはパーオン率を第一関門に、そこをクリアしての
2023/12/10国内男子 “直ドラ”にワンオンチャレンジ 岩井明愛「みんなが驚くようなことを」 ともにパーだったものの5番(パー5)では“直ドラ”を披露するなど攻めのゴルフで勢いを見せ、櫻井心那、小祝さくらの2人は9番でイーグルを奪う好プレーで勝利に貢献した。 岩井チームは2ndステージのひとつの
2023/12/10国内男子 女子が圧勝でタイトル奪還 MVPに岩井明愛/3ツアー対抗戦 のボールをプレーして良い方のスコアを採用)ではJLPGAが圧倒した。岩井明愛と岩井千怜、申ジエ(韓国)と櫻井心那、山下美夢有と小祝さくらの全組が1位となり、ステージ最大得点の12ptを獲得。JGTOと
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 、前週休みで山下との9.32pt差を追って復帰する2位の申ジエ、山下と147.26pt差の3位・岩井明愛の争いに注目だ。 山下は岩井と上田桃子、申は藤田、小祝さくらと予選ラウンド同組になった。 また、出場
2023/11/12国内女子 西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目 」以来となる通算6勝目を挙げた。 13アンダー2位に木村彩子。12アンダー3位に鈴木愛、リ・ハナ(韓国)、吉田優利、蛭田みな美の4人が並んだ。 鈴木と同じく2位から出た小祝さくらはささきしょうこ、森田遥と
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 「63」をマークし、通算12アンダーで首位に浮上した。19位から出て、9バーディ、ノーボギーでプレーした。 今季1勝の鈴木愛と小祝さくら、メルセデスランキング67位でシード争いにいる三ヶ島かなが10…
2023/11/10国内女子 人生初の“珍バーディ” 小祝さくら「邪魔して申し訳なかった」 ◇国内女子◇伊藤園レディスゴルフトーナメント 初日(10日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6741yd(パー72) 山下美夢有、櫻井心那との注目組で、午前10時に1番からスタートした小祝さくら
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 バーディ、ノーボギー「65」の内容で、首位発進とした直近2戦に続けて今週も好スタートを切った。 6アンダーの3位に小祝さくら、ペ・ソンウ(韓国)、蛭田みな美、鶴岡果恋の4人。5アンダーの7位に後藤未有
2023/11/08国内女子 白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む 差はわずか2.32pt。同3位につける岩井明愛との差は159.76ptで、優勝(200pt)の行方次第でトップが入れ替わる可能性がある。 4位の小祝さくら、5位の櫻井心那、6位の岩井千怜ら、申を除く…
2023/10/24米国女子 世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定 する日本勢は古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜の5人になる。 日本ツアーからは申ジエのほか、山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、櫻井心那、岩井千怜、吉田優利らポイントランク上位者に加え、米
2023/10/20国内女子 涙と笑顔のイ・ボミ最後の一日 “全盛期”のショットも披露 に振れないスイングに悩んできた。「昨日(小祝)さくらちゃんのスイングを見ていたら、しっかり足腰に力を使っていて。私もきょうはお腹、お尻に力を入れて打とう」とショットへの意識を変えた。 雨が降り出した…
2023/10/20国内女子 イ・ボミに花束サプライズ 上田桃子、小祝さくらら有志プロ50人以上が集結 韓国の国旗をプリントしたピンクのオリジナルTシャツを着て、次々に花束を手渡し、感謝の言葉を送った。 最後を締めくくったのは予選ラウンドをともにプレーした上田桃子と小祝さくら。さらに、4年ぶりに
2023/10/20国内女子 イ・ボミ 日本ラストラウンドは「72」 涙のスタートから笑顔でホールアウト 大歓声。スタンド席に何回も頭を下げ、笑顔で同組の上田桃子らと抱擁を交わした。 午後から雨予報の午前10時前、曇天の空より早く泣いてしまった。人気プロの上田桃子、小祝さくらと同組でもあり、1000人近い
2023/10/19国内女子 ラストゲーム初日に自己ワースト「83」も イ・ボミ「精一杯がんばりたい」 ないように、と思っていたのに考えてしまった」と残念がった。 ギャラリーの拍手に迎えられ、スタート10番ティイングエリアに登場した。上田桃子、小祝さくらの同組選手とも和気あいあいのムードの中
2023/10/18国内女子 「幸せへの過程が見える」 上田桃子が盟友の“引き際”に涙 終えて感情を抑えられずにいたが、「サクちゃん(小祝さくら)も仲いいし、3人でしっかり予選を通れれば。スポーツって見えない力がすごくあると思う。感傷的になるのではなく、人間の底力じゃないけどそういうのが見
2023/10/18国内女子 小祝さくら「すごい大ファン」 アマ時代に受けたイ・ボミからの気遣い ともにプレーすることを知った小祝さくらは「最後の試合を一緒にプレーできるのは、逆に緊張しますね」と話す。前週「富士通レディース」では小祝が自ら声をかけて練習ラウンドをともにしたり、“サプライズ”で上田…
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 目指す。予選ラウンドは上田桃子、小祝さくらと同組でプレーする。 前年は川崎春花がツアー2勝目を挙げた。今季は優勝に届いていないものの、前週「富士通レディース」での4位を含め3度のトップ5入り。海外メジャー…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧