2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 道内開催大会2連勝を目指す小祝さくらが、8バーディ、ノーボギーの「64」で8アンダー単独首位発進を決めた。 4位で終えた前週の「楽天スーパーレディース」は2日目にツアー記録に並ぶ8連続バーディを決める
2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 から1カ月。小祝さくらにとっては実家からさらに近い北広島市での開催とあり、より地元色の濃い一戦となる。 大会特別協賛の明治とはスポンサー契約も結んでおり、ファンのみならず大会関係者の期待も大きい。小祝も…
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 れてきた一戦が、4日(金)から3日間にわたり開催される。 前回の道内大会「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」では郷土のプロがそろって活躍し、小祝さくらが初の地元優勝を遂げた。小祝が熟知する…
2023/07/30国内女子 「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位 。前半から小祝さくら、岩井明愛、宮澤美咲という1組前についていけず、1ホール引き離されもした。「組の流れも悪くて、前の組についていけず。テンポよくショット、パットが打てなかった。ちょっと体力的に足りなかっ
2023/07/29国内女子 鈴木愛が2年ぶりツアー18勝目に王手 2打差2位に櫻井心那 心那は8位から出て、18番でイーグルを奪うなど「65」をマークし、通算15アンダー、首位と2打差2位に浮上した。 ツアー7勝目を狙うイ・ミニョン(韓国)が3打差の14アンダー3位。最終18番でチップインイーグルを決めた小祝さくら、プロ2年目の宮澤美咲が4打差4位につけた。
2023/07/28国内女子 小祝さくら記録タイ8連続バーディで急浮上 「命の危険」感じる猛暑との戦いも ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 2日目(28日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6636yd(パー72)◇晴れ(観衆1413人) 1アンダー53位から出た小祝さくらが9バーディ、ボギーなしの
2023/07/28国内女子 鈴木愛と宮澤美咲が首位ターン 8連続バーディの小祝さくら1打差 て通算10アンダー。「64」の桑木志帆、前半4番(パー5)から8連続バーディを決めるなど「63」をマークした小祝さくらとともに3位で大会を折り返した。 首位に2打差の9アンダー6位にサイ・ペイイン
2023/07/28国内女子 ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進 良くなってきていると思うので頑張っていきたい」。小祝さくら、小滝水音と同じ黄金世代が直近2試合連続で優勝した。自分もいい流れに乗っていきたい。(兵庫県加東市/石井操)
2023/07/25国内女子 ホステス大会で今季初優勝なるか 稲見萌寧は吉田優利、上田桃子と予選同組 制した吉田優利、上田桃子とプレー。ホステス大会で今季初優勝を目指す。 フィールド最上位となるメルセデスランク3位の岩井明愛は、2勝目を挙げれば“2強”とのポイント差を詰めるチャンス。前年大会3位でツアー9勝の小祝さくらら、実力者が顔をそろえた。
2023/07/25国内女子 小滝水音は257ランク浮上 古江彩佳が日本勢トップで「エビアン」/女子世界ランク 。小祝さくらは7ランクアップの66位になった。大会4位フィニッシュの岩井明愛が48位(6ランクアップ)で、44位の双子の妹・岩井千怜(1ランクアップ)に迫った。 米女子ツアー「ダウ
2023/07/23国内女子 QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」 付き合ってきた。高校1年で優勝した勝みなみ、畑岡奈紗、小祝さくらに渋野日向子も…。活躍する同世代を見て「すごいなと思っていた。正直、焦りもあった。でも、彼女たちができるんだから、私にも夢じゃないって…
2023/07/23アマ・その他 雪は「ハンデじゃない」 北海道ジュニアゴルファーの“冬事情” 、高速道路を利用しても4時間以上を要する。広大な北の大地では移動だけでも一苦労なのだ。 雪が滅多に降らない地域の学校と比較すると、決して恵まれているとは言えない環境。それでも、内田や小祝さくら、菊地
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 54ホール短縮競技は、25歳の小滝水音(こたき・みお)がツアー初優勝を飾った。 単独首位から前日はスタートできず、18ホールを残していた最終日。同じ最終組の吉田優利、3組前の小祝さくらと並んで入った…
2023/07/22国内女子 「雨は考えてなかった」小祝さくらは首位と2打差 16ホール残して最終日へ ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目(22日)◇ザ・クイーンズヒルGC(福岡)◇6540yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆2788人) 首位と4打差の8位からスタートした小祝さくら
2023/07/22国内女子 大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮 ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 アンダー3位につけた。 年間レースでトップを走る山下美夢有は「69」で、仁井優花とともに通算9アンダー6位。 2週前「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」を制し、2戦連続優勝を目指す小祝さくらは
2023/07/20国内女子 櫻井心那に追いつけ! コロナ乗り越え竹田麗央が初優勝へ好発進 北海道で、先輩プロの小祝さくらとスープカレーを食べに行き、前週のオープンウィークは前半2日を休養に充ててリフレッシュした。色んな意味で一区切りし、迎えた後半戦。「心那ちゃんは小さい頃から知ってます
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 「全米女子オープン」13位の木下彩らが3アンダー22位につけた。 直近の「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」を制した小祝さくらは2アンダー。アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らとともに41位で初日を終えた。
2023/07/19国内女子 小祝さくらはジャーマンポテト作ってリフレッシュ 後半戦は「複数回V」を ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前(19日)◇ザ・クイーンズヒルGC(福岡) ツアー皆勤が日常の小祝さくらにとって、シーズン唯一のオープンウィークだった先週は貴重な休みだった…
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 真央 74 3 稲見萌寧 27 4 勝みなみ※ 82 5 西村優菜※ 48 6 吉田優利 6 7 小祝さくら 7 8 菅沼菜々 18 9 堀琴音 78 10 藤田さいき 20 11 青木瀬令奈 17