2023/08/03国内女子

地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心

から1カ月。小祝さくらにとっては実家からさらに近い北広島市での開催とあり、より地元色の濃い一戦となる。 大会特別協賛の明治とはスポンサー契約も結んでおり、ファンのみならず大会関係者の期待も大きい。小祝も…
2023/07/30国内女子

「勝たないと意味がない」 鈴木愛は逃げ切り失敗で3位

。前半から小祝さくら、岩井明愛、宮澤美咲という1組前についていけず、1ホール引き離されもした。「組の流れも悪くて、前の組についていけず。テンポよくショット、パットが打てなかった。ちょっと体力的に足りなかっ
2023/07/29国内女子

鈴木愛が2年ぶりツアー18勝目に王手 2打差2位に櫻井心那

心那は8位から出て、18番でイーグルを奪うなど「65」をマークし、通算15アンダー、首位と2打差2位に浮上した。 ツアー7勝目を狙うイ・ミニョン(韓国)が3打差の14アンダー3位。最終18番でチップインイーグルを決めた小祝さくら、プロ2年目の宮澤美咲が4打差4位につけた。
2023/07/28国内女子

ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進

良くなってきていると思うので頑張っていきたい」。小祝さくら、小滝水音と同じ黄金世代が直近2試合連続で優勝した。自分もいい流れに乗っていきたい。(兵庫県加東市/石井操)
2023/07/23国内女子

QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」

付き合ってきた。高校1年で優勝した勝みなみ、畑岡奈紗、小祝さくらに渋野日向子も…。活躍する同世代を見て「すごいなと思っていた。正直、焦りもあった。でも、彼女たちができるんだから、私にも夢じゃないって…
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

54ホール短縮競技は、25歳の小滝水音(こたき・みお)がツアー初優勝を飾った。 単独首位から前日はスタートできず、18ホールを残していた最終日。同じ最終組の吉田優利、3組前の小祝さくらと並んで入った…
2023/07/22国内女子

大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮

ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

アンダー3位につけた。 年間レースでトップを走る山下美夢有は「69」で、仁井優花とともに通算9アンダー6位。 2週前「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」を制し、2戦連続優勝を目指す小祝さくら
2023/07/20国内女子

吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差

「全米女子オープン」13位の木下彩らが3アンダー22位につけた。 直近の「ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ」を制した小祝さくらは2アンダー。アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らとともに41位で初日を終えた。