2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 所属の小斉平優和が木村太一らと同じ2アンダー7位でスタートした。 石川遼の弟、石川航が1アンダーの13位。 直近大会まで2連勝を飾った鈴木晃祐はレギュラーツアー「ミズノオープン」に出場する。
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 の「67」で回り、中国出身の19歳・陳顧新と並んで通算8アンダーの首位に浮上した。ともにプロ初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 1打差でレギュラーツアー7勝の武藤俊憲、同1勝の竹谷佳孝、小斉平優和
2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 寛之は「75」とスコアを落とし、16位から秋吉翔太、手嶋多一らと並ぶ通算2オーバー46位に後退した。 小斉平優和は通算5オーバー72位、矢野東は9オーバー86位に沈んでいる。 最終予選会の最終成績で来季
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ 特別制度で入会すると発表した。 今年9月の「パナソニックオープン」前にプロ転向した中島サイドの申し出を受けた形で、正式な入会は12月のセミナー受講後となる。 昨年12月にも石坂友宏、小斉平優和、池上憲
2022/10/11ツアーギアトレンド フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査 クエーター/3人/河本力、A.クウェイル プーマ/3人/小斉平優和、高橋慧 MBT/2人/小田孔明、出水田大二郎 キャロウェイ/2人/和田章太郎、竹内廉 ニューバランス/2人/三木龍馬、高橋賢 ミズノ/2人/時松隆光、中山絹也 エコー/1人/森祐紀 ジーフォア/1人/宮里優作
2022/07/08アマ・その他 混合フィールドの短期決戦 “日本一の草大会”が今年もJOYX上月コースで開幕 によるプレーオフを制した。吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎を振り切って、プロ初優勝を飾った。 今年は限定有観客での開催となるが、読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」が番組公式HPで最終18番の
2022/01/20国内男子 小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず がホールアウトできず翌日順延となった。 新型コロナウイルス禍での混乱により、エントリーした日本人選手のうち18人が出場できなくなった日本男子ツアーの2022年シーズン“初戦”。 小林正則、小斉平優和
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2022/01/03ニュース 女子は勝みなみ、渋野日向子に上田桃子 男子は金谷拓実ら/ゴルフ界の寅年生まれ (1998/12/20) ――――――――――― 上田桃子(1986/6/15) 諸見里しのぶ(1986/7/16) <男子> 小斉平優和(1998/5/22) 金谷拓実(1998/5/23) 桂川有人
2021/12/15国内男子 石坂友宏、久常涼ら5人がプロテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会 日本プロゴルフ協会(PGA)は15日、今季の国内男子ツアーで活躍した石坂友宏、小斉平優和、池上憲士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人に対し、PGA資格認定プロテストを免除する特別制度により
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 11アンダー2位に後退した。 宮里優作が31位から出て「63」をマークし、片岡尚之、杉本エリック、スンス・ハン、小斉平優和と並んで通算10アンダー4位に浮上した。 前週優勝の谷原秀人が「66」でプレー
2021/10/09国内男子 杉山知靖がコースレコードタイ「62」で単独首位浮上 片岡尚之3打差2位 初優勝へ向けて前進した。 首位から出た23歳の片岡尚之は2バーディ、1ダブルボギーの「71」で回って、通算11アンダー2位からトップを3打差で追うことになった。21年初戦を制した金谷拓実、小斉平優和
2021/10/08国内男子 片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位 。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2021/10/07国内男子 永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位 、2ボギーの「65」で回り、張棟圭(韓国)と並び6アンダーの首位で発進した。 1打差の3位に昨年9月「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアー出場となる小平智のほか、宮本勝昌、小斉平優和、Y.E.ヤン
2021/10/01国内男子 稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差 として単独首位に浮上した。通算10アンダーの2位には、小斉平優和とチャン・キムの2人がつけている。 通算9アンダーの4位には安本大祐。通算8アンダーの5位に金谷拓実と、T.ペクの2人。初日首位に立った
2021/09/30国内男子 今野、幡地、C.キムが7アンダー首位発進 アマ中島は73位 、今季2度目の首位発進となった今野大喜と、今季の平均飛距離1位(312.9yd)を誇る幡地隆寛、そしてツアー通算5勝のチャン・キムだ。 5アンダー4位に清水大成、稲森佑貴、大槻智春、小斉平優和の4選手
2021/07/29国内男子 18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部 優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2021/07/11国内男子 尾崎慶輔がプロ初優勝 4人のプレーオフを制す/JOYXオープン によるプレーオフを制した30歳の尾崎慶輔がプロ初優勝を飾った。 大会は1日18ホールで争われ、6アンダー「66」で回った吉田泰基、小斉平優和、出水田大二郎、尾崎の4人によるプレーオフに突入。その1ホール目にバーディを奪った尾崎が、3人を振り切って、優勝賞金100万円を手にした。