2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 2日目(6日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7295yd(パー72)◇晴れ(観衆583人) 連日の強い秋風に耐え、小西貴紀と石坂友宏が
2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 、トッド・ペク、石坂友宏の4人が4アンダー4位で続いた。 首位スタートの石川遼は前半6番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算3アンダーにスコアを落とし、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川遼は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 若手の躍進が続く国内男子ツアーにあり、初優勝が期待されるプレーヤーの一人が、テーラーメイドとクラブ契約をしている石坂友宏だ。まだプロとしては無名の存在だった2020年11月の「ダンロップフェニックス…
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 ・キム、片岡尚之、石坂友宏、清水大成、岡田絃希の6人を含めて計9選手となった。契約プロはエアトリのロゴ入りキャップなどを着用して試合をプレーする。 同社は5月18日開幕の男子ツアー「ゴルフパートナー PRO-AM」(茨城・取手国際GC)に特別協賛している。
2023/02/25アマ・その他 河本きょうだいペアV 賞金2000万円ゲット/チャリティゴルフ 賞金1000万円、3位の柏原明日架・石坂友宏ペアは650万円をそれぞれ獲得した。 優勝の河本ペアは1イーグル、9バーディ、1ボギーの「63」でプレー。姉の結が1番ホール(525yd)でイーグル、3番
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち <1999年> 清水大成(1月17日) 竹山昂成(4月2日) 岩田大河(4月9日) 西脇まあく(4月30日) 山浦一希(6月23日) 米澤蓮(7月23日) 石坂友宏(9月21日) 村上拓海(10月4日) 織田
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 48/阿久津未来也/2シーズン連続2回目 49/石坂友宏/2シーズン連続2回目 50/宋永漢/2シーズン連続8回目 51/市原弘大/4シーズン連続9回目 52/幡地隆寛/2シーズン連続2回目 53
2022/11/01国内男子 蝉川泰果が地元・兵庫でプロデビュー 3連勝へ石川遼、浅地洋佑と同組 2000万円、優勝賞金2400万円をかけて兵庫のABC GCを舞台に3日、開幕する。前年大会は浅地洋佑が1打差を逆転してツアー3勝目を挙げた。 今年は連覇を狙う浅地のほか、前年2位の石坂友宏と堀川未来夢
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ 特別制度で入会すると発表した。 今年9月の「パナソニックオープン」前にプロ転向した中島サイドの申し出を受けた形で、正式な入会は12月のセミナー受講後となる。 昨年12月にも石坂友宏、小斉平優和、池上憲
2022/10/05国内男子 ポイント制、4人1組の新方式 欠場者続出も宮里優作「若手にチャンス」 ないですね。大丈夫な感じ」と話した。 初日は石坂友宏(23歳)、勝俣陵(26歳)、坂本雄介(24歳)と20代とのプレー。「あしたは1人だけ42歳。介護してもらおうかな」と冗談を飛ばした。(群馬県安中市
2022/09/17記録 <記録・国内男子>アルバトロス達成者一覧(記録が残る1985年以降) .ケーオシリバンディット KOMA CC 3番(パー5) 2022「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP」3R 石坂友宏 西那須野CC 6番(パー5) 2021「ダンロップフェニックス」FR ジェイ・チョイ
2022/09/17国内男子 史上40人目のアルバトロスは“アパ”好きのフィリピン選手 全英で再開した友人は PLAYERS CHAMPIONSHIP」での石坂友宏、前週の「シンハン ドンヘオープン」でのティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)に続く3人目(3回目)。2打目を打った直後はノーリアクション。「グリーン
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 。 1打差の2位に堀川未来夢と岩崎亜久竜。石坂友宏、トッド・ペク、平本世中(ひらもと・せじゅん)の3人が5アンダー4位で続いた。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初優勝を飾った河本力は
2022/06/25国内男子 「打った瞬間、ピンをスジった」 石坂友宏が人生初のアルバトロス ◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 3日目(25日)◇西那須野CC(栃木県)◇7036yd(パー72) 13位から出た石坂友宏が、前半6番(パー5/537yd)で
2022/06/25国内男子 49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上 マークし、22位から通算15アンダー4位に浮上した。 今季1勝の桂川有人、久常涼、黒崎蓮の3人が通算13アンダー5位。6番(パー5)でアルバトロスを達成した石坂友宏らが通算12アンダー8位で続いた。 星野
2022/06/11国内男子 “日本の宝”も「思い出の1ページ」に 宮本勝昌は若手に舌を巻く で)土日がいつも10番スタート」。だから、今週の出来には納得できる部分もある。「あしたは久々のアウトスタートでうれしい」。宮里優作、石坂友宏との3サムにもきっと心は踊る。(福岡県桂川町/桂川洋一)