2023/10/15国内女子 宮里藍、畑岡奈紗に続く10代4勝目 櫻井心那「背中を追っていきたい」 、というところで決めることができた。ほぼ真っすぐなんですが、右縁を狙って打ちました」。単独首位に浮上した一打に、見守ったギャラリーから大きな歓声が飛んだ。 10代でのツアー4勝は、宮里藍、畑岡奈紗に…
2023/10/02米国女子 西村優菜は米ツアー初の最終日最終組で3位 「悔しさも、うれしさも」 今後に生きる。また優勝争いできる」。アーカンソーは幼い頃から憧れた宮里藍さんが2012年、現役時代の最後に優勝した場所。もっと強くなって帰ってくる。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)
2023/10/01米国女子 「ドキドキ、ワクワク」の優勝争いへ 西村優菜は“ストッパー”をかけない スタートになる3日間の短期決戦で、最終日を前に同じルーキーで首位に立つユ・ヘラン(韓国)に2打差の2位にいる。 2012年には宮里藍、18年と21年に畑岡奈紗が制した大会。国内ツアーでは通算6勝の西村が
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 の金メダルを獲得した。 <日本勢の個人戦の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし 。雨風が強まった午後のスタートだったが、「この天候の中で4つバーディが獲れたのは、あしたにつながる」と話した。 山下は6月「宮里藍 サントリーレディス」第1ラウンドからオーバーパーがない。連続16
2023/09/28米国女子 「もう一回、エンジンを」西村優菜は再び大陸またぐ勝負の連戦へ 。とにかくトップ10を目指しながら、結果的に入れたらいい」と意気込んだ。 連戦の始まりは、かつて宮里藍さん(2012年)や畑岡奈紗(18、21年)が優勝した大会。地面が比較的やわらかい開幕前のコンディション
2023/09/27米国女子 笹生、渋野、勝、西村が出場 歴代王者に日本勢2人の3日間大会 大会には2人の日本人選手が歴代優勝者に名を刻んでいる。2012年に宮里藍が、畑岡奈紗はツアー初勝利となった18年と21年の2勝を挙げた。 畑岡が出場を見送った今年、日本勢は4人がエントリー。21年に4
2023/09/19国内女子 宮里藍さんが女子ジュニアを直接指導 米ツアー目指した秘話も明かす 米女子ツアー通算9勝、日本女子ツアー15勝を挙げ、2017年に現役を引退した宮里藍さんが主催する女子ジュニア大会「宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORY」が18日まで栃木県…
2023/09/15国内女子 練習量を8割に 山下美夢有 「ショットがブレて」夏バテ気味でも2位発進 し、前週から練習量を8割程度にセーブしている。 年間女王争いのメルセデスランキングは2位に甘んじているが、勝利数「4」はツアートップ。「2年連続5勝」となれば、ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍、イ
2023/09/15米国男子 阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の… 連続の栄冠だった。 宮里藍(当時20歳)も同じく6試合で優勝し、不動とは808万円差のランキング2位。プロ1年目だった横峯さくら(当時20歳)も「ライフカードレディス」でツアー初優勝を遂げるなど2勝を
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 、今季4回目の国内ツアー出場になる。古江は3月「明治安田生命レディス」以来2回目の出場で、単独8位以上なら生涯獲得賞金が3億円を突破する。通算57戦目のクリアで、宮里藍に並ぶ歴代2位のスピード記録
2023/09/04優勝セッティング 史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本 つかんだ。10代での3勝は、畑岡奈紗(18歳261日)、宮里藍(18歳360日)に次ぎ、史上3人目(19歳202日)となった。 キャディバッグの中身は、初優勝の7月「資生堂レディス」、2勝目の7月
2023/09/03国内女子 櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み た100yd以内のショートゲームは、今や強みに変わりつつある。 畑岡奈紗(18歳261日)、宮里藍(18歳360日)に次ぐ、史上3人目となる「10代でのツアー3勝」(19歳202日)を達成したが
2023/09/03国内女子 櫻井心那が逆転でツアー3勝目 史上3人目の“10代3勝” 、優勝した。 櫻井はこの日「19歳202日」で、畑岡奈紗(18歳261日)、宮里藍(18歳360日)に続き、史上3人目の「10代ツアー3勝」を達成した。 棄権、欠場からの復帰戦の山下は4打差7位スタート
2023/09/02米国女子 勝みなみはカットラインに届かず涙「苦しかった」 ちょっとしたところのズレでスコアに繋がっていないなって。頑張ります」 今週で宮里藍さんの元エースキャディだったミック・シーボーンさんとのタッグは一区切りになる。「すごく的確な指示をミックがくれていた
2023/08/31米国女子 “思い出”の地で誓う今季初V 畑岡奈紗はグリーン警戒 宮里藍さんとの練習ラウンドだ。「一緒に回らせてもらったのは覚えているけど、それ以外は。でも、ここは一回4位になっているみたいなので優勝したいです」 前週からショットも好調。「ショットの感覚はだいぶ良く
2023/08/30米国女子 日本勢が過去3勝した地へ 畑岡、古江、渋野ら日本勢7人は連戦 (1986年)、宮里藍(2010年)、宮里美香(2012年)が歴代覇者に名を連ねる。今年は畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜、野村敏京の7人が参戦。いずれも前週からの連戦となる
2023/08/26GDOEYE 「来ちゃいました」 宮里優作の“大ファン”はその夜、新幹線に飛び乗った 一緒に観戦したことはあったが、ひとりでの来場は初めて。「観たすぎて、来ちゃいました。良いスコアが出ると思って? ハイ、そんな気がして」と応援に駆け付けた。 2013年12月、おばの宮里藍さんも…