2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

アドレス時と比較してハーフバックで約10度、トップでは約30度オープン。これは女子プロの平均に収まっていて、まったく問題ありません。では、一体どこに問題があるのでしょうか? テークバックのフェース向きの…
2019/05/22GDOEYE

指導者かツアー復帰か S.K.ホの迷えるセカンドキャリア

「ISPSハンダマッチプレー」のみに留め、表舞台から姿を消していた。 現在は故郷のソウルで過ごしており、近郊のゴルフ場に開設した自身のゴルフアカデミーで後進の指導にあたっている。女子プロゴルファーを中心に15…
2018/03/29国内女子

お化粧だって大切な仕事?ルーキーたちの「春の新生活」

「春の新生活」がキーワードになる季節を迎えた。女子ゴルフ界も例外ではない。3月にシーズンの幕が開き、ツアールーキーたちは“新社会人”として生活を始めた。アマチュア時代とは異なるプロとしての振る舞いを…
2022/02/24GDOEYE

元賞金女王の古閑美保が考える「育成の場づくり」

女子プロゴルファーの古閑美保がツアーの第一線から退いて約10年。2008年には年間4勝をあげて賞金女王にも輝いた39歳が23日、茨城・サザンヤードCCで中高生を中心とした「ジュニア育成」に励んでいた…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

法をレッスンしたいと思います。 1.【アゲンスト】体が突っ込みやすい 正面から風を受けるアゲンストの状況では、誰もが必要以上に力が入ってしまうシチュエーションです。起こりやすいミスは、ボールを必要以上
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

「パーで抑えるアプローチ」をレスキュー! 今回からスタートするのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目新人・坂下莉彗子プロレッスン。テーマは、「しっかりパーで抑えるアプローチ術」だ。練習の大半を…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、2013年のプロテストでトップ合格を果たした倉田珠里亜プロレッスンがスタートする。テーマは、「実戦に強いドライバーショット」。第1回の
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

FWショットをレスキュー! 今回から6回にわたり、岡山県出身の小橋絵利子プロレッスンがスタートする。テーマは、「スコアアップに直結するフェアウェイウッド(以下FW)」。アマチュアの方の中には苦手…
2018/03/11女子プロレスキュー!

バンカー脱出は“右手”でフワリ 川崎志穂

「ガードバンカー」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「グリーン周りのガードバンカーで、いつも砂を取りすぎたりたり少なすぎたり、距離感が合わず悩んでいます。イメージ通りに脱出できる方法はありますか?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ガードバンカーからうまく脱出するには、ヘッドを入れる位置と取る砂の量が適切であることがポイントです。砂を爆発させてフワリとボールを浮かせる理想的なエクスプロージョンショットを放つためのイメージ術をお話しします。 1. 手前にヘッドを入れる 適度なエクスプロージョンショットを放つには、ボール1個分手前にヘッドを入れる必要があります。遠すぎるとダフり...
2016/04/21サイエンスフィット レッスン

左手に対して一定のシャットで握る方法

女子プロの場合、左手の甲の向きに対して、フェースがやや閉じていることが分かります。最初からシャットフェースでグリップしているからです。 一方、岡崎さんの場合は、左手の甲の向きに対して、ほぼ平行です…
2010/12/13アマ・その他

桃子、甲田、谷拓・・・キャロウェイスタッフが集合!

生江、下村真由美、大江香織は1ホールずつアマチュアとラウンドし、スイングのアドバイスなども行っていた。 ラウンド後には、土肥功留美も加わり、女子プロたちが練習場でワンポイントレッスンを行い、熱心に…