2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

、体の正面方向にやや傾く程度です。特に、女子プロはフェースの開閉を使わず、テークバックでもフェースをシャットに保ちながらトップを迎えます。ヘッドスピードが女子プロの平均と同じくらいとなる男性のアマチュア…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

でも同じところをたどって、Vゾーンの下から下りてしまうのです。多くの女子プロもこのような軌道で下りているので、一見良さそうに見えますが、テークバックが決定的に違うのです! ノーコックのままテークバック…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

のも少し気になっているところです」 二宮さん ゴルフ歴10年、ハンディキャップ12 バックスピン量が多いのが気になるところ バックスピン量が4000回転と、多いのが気になるところです。女子プロでは…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

必要」。不振脱却へ光は見えているだけに表情は明るい。 ホールアウト後はジュニアレッスン会に参加。他のプロと一緒にショットのお手本を披露し、地元の小中学生32人に対して手取り足取り30分にわたって指導を…
2009/05/18国内女子

佐伯三貴の伯父が、広島にインドア練習場をオープン

女子プロゴルファーで2007年のツアー初優勝を果たしている佐伯三貴の母親の兄が、広島県の東広島市内にインドアゴルフ練習場をオープンした。名称は「ゴルフスタジオ T’S」。設備は、インドア練習場として…
2010/12/12GDOEYE

佐伯三貴「来年はキャディさんを労わります!!」

となる日立アプライアンスに所属する佐伯は、ホステスプロとしてこの大会でジュニアレッスンなどイベントを行ってきた。しかし、今年は1日時間が空いていることもあり、佐伯が以前からファンだという宮本にキャディ…
2012/10/17週刊GD

ルーキー・川村昌弘の“上げ技”が凄い!

、川村をジュニア時代から指導する増田哲仁(ますだ・てつじん)プロ。ゴルフ雑誌のレッスン等でおなじみで、「これでいいの? これだけで飛ぶの?」(ゴルフダイジェスト文庫)などの著書もあるコーチだ。「週刊…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

女子プロのアドレスと比較してみましょう まず、グリップの問題から。女子プロのアドレスと比較すると、プロは腕とクラブが小文字の「y」字になっていて、左腕とクラブが一直線になっています。一方、真中…
2021/12/08女子プロレスキュー!

飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方 山田彩歩

黄金世代の注目ルーキー・山田彩歩が登場! 今回からレッスンを担当するのは、1998年度生まれの黄金世代のひとりで、20年度のプロテストに合格した山田彩歩プロ。4度目の挑戦で狭き門を通過し、プロとして…
2015/02/27GDOEYE

世界1位リディア・コーがタイにいないワケ

は、シンガポールで再び米国女子ツアーに舞い戻る。 タイに話を戻すと、大会主催者のホンダ・オートモービルは開幕前日、地方に住むジュニアゴルファーの高校生22人を招待して、プロによるレッスン会や、出場…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

・のぞみ) 1988年11月1日生まれ、福岡県春日市出身。小学生の時に父親に連れられ練習場に行ったのがゴルフを始めたきっかけ。その練習場で出会った古屋京子プロに憧れ本格的にゴルフを開始。中学からゴルフの
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

、アマチュアが理想とすべき女子プロのような軌道なのですが、インパクト時のフェースが10度前後と、かなり開いて当たっていますね・・・。 次に、今使っているシャフトが合っているかどうか、磁気センサーでクラブの軌跡…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

「もっと楽にラウンドしたい!」 「一度、体系的なレッスンを受けて、スイングの見た目を良くしたかったというのが受講の動機です。それと、もっと楽にラウンドしたいというもありますね。ドライバーがあちこち…