2004/11/01プレーヤーズラウンジ 井上信、マンデー勝ち上がりの優勝は19年ぶりの快挙!/ABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 泊まり毎晩、一緒に食事を共にしてくれた兄貴分。その手を力強く握り返すと、涙があふれてきた。 グリーンサイドには、師匠と慕う平塚哲二や、小山内護、川原希、立山光広、増田伸洋・・・。初優勝を祝って駆けつけて
2015/04/21GDOEYE 国内男子開幕戦の勝者はクリケット出身 他競技からの転身選手まとめ ではチームを優勝に導いた。LPGA会長の小林浩美も高校時代は白球を追い、藤井かすみは日本代表のキャリアを持ち、一時は日本ソフトボール協会で働いていた経歴の持ち主だ。 他の競技では、国内男子の増田伸洋が
2014/10/04国内男子 キム・ヒョンソンが単独首位で最終日へ 3打差に近藤共弘が続く 。後半は2つボギーが先行したが、その後バーディを取り返した。 韓国のホ・インヘが6アンダー2位で追う。今季未勝利の近藤共弘と、韓国のキム・スンヒョグが5アンダー3位で並んだ。 谷原秀人、増田伸洋、韓国の
2017/05/26国内男子 チョ・ビョンミンが首位浮上 宮里優作、今平周吾は21位で決勝へ 上田諭尉の4人。通算4アンダーの9位に、谷口徹、増田伸洋、古田幸希、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、イ・サンヒ、朴ジュンウォン(いずれも韓国)の6人がつけた。 賞金ランク1位の宮里優作、2週連続
2017/11/30国内男子 近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日 徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田…
2017/12/03国内男子 深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目 太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続いた。シードを喪失した増田伸洋は通算6アンダーの36位、星野英正は通算5アンダーの46位につける。 2日間の決勝ラウンドは西コースで実施
2017/12/03国内男子 男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目 小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下
2017/12/05国内男子 運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2014/09/21国内男子 選手コメント集/ANAオープン 最終日 ば仕方ないですね。体調もゴルフも悪くないので、優勝争いの回数をもっと増やしていければチャンスをつかめると思います」 ■増田伸洋 3バーディ、1ボギー 通算14アンダー 7位 「自分は前半もじもじしてい
2017/12/02国内男子 来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT 抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 イーグル5バーディ、1ボギー「66」で回った宮本勝昌が6アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の4アンダー2位に、シニア1勝の渡部光洋と、50歳の“ルーキー”増田伸洋がつけた。 3アンダー4位には
2023/11/22国内シニア 鹿児島で今季シニア最終戦 宮本勝昌は初の賞金タイトル戴冠なるか 、3位藤田寛之まで逆転のチャンスが残されているが、マークセンは2人までの2位タイ以上、藤田は優勝が絶対条件となる。 前週の「すまいーだカップ」でシニア初優勝を挙げ賞金ランク4位につける増田伸洋や、同
2006/08/28プレーヤーズラウンジ ツアー通算4勝目は地元・福岡での初勝利<手嶋多一> アンダーアーマーKBCオーガスタゴルフトーナメント 立った。 「ここで一度は勝ちたい。・・・いや、勝たなければ」10年間、背負い続けてきた重圧をひとまず下ろした。 最終日、最終組で回ったのはホストプレーヤーの増田伸洋と、ツアー最年少優勝を狙う19歳の…
2017/11/22国内男子 男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ? シード獲得。ランク98位だった増田伸洋は大会を7位で終えて、81位で第2シードに滑り込んだ。 今年も92位の圏外で大一番を控える増田は、大逆転への期待について「2度もあることじゃないよ、2度も」と笑う
2011/09/10国内男子 ドンファンが4年ぶりの優勝に向け首位浮上! 13アンダー3位タイには谷口拓也、増田伸洋、宮里聖志の3人。通算12アンダー単独6位に富山聡、通算11アンダー単独7位にリチャード・リー(ニュージーランド)。そして、通算10アンダー8位タイに、この日
2016/11/22国内男子 賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章 真治(92位)、横田真一(97位)、増田伸洋(98位)、深堀圭一郎(106位)、河井博大(119位)、平本穏(164位)らがいる。
2009/11/12国内男子 石川、池田、共に4アンダー4位タイスタート! 、篠崎紀夫、津曲泰弦、横田真一、増田伸洋、そして石川と賞金ランキングで首位の座を争う池田勇太が並んでいる。手首痛をおしての出場となる池田だが、この日は4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを見せた
2009/11/07国内男子 丸山茂樹が首位に再浮上!10年ぶりの優勝なるか!? 打差の3位には、武藤俊憲とウェイン・パースキー(オーストラリア)の2人。武藤はパッティングが思うように決まらず1バーディ、1ボギーで耐え、対象的にパースキーは5バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフながら順位を上げきた。さらに3打差の5位は、井上信、桑原克典、谷原秀人、増田伸洋の4人が並んでいる。