ボギーとダブルボギーを連続してたたくなど、結局、6バーディ4ボギー1ダブルボギーの「72」で通算3アンダー18位と順位を落とした。 通算1オーバーまでの55選手が決勝ラウンドの最終日に進み、藤本麻子、菊地絵理香、成田美寿々、堀奈津佳、諸見里しのぶらは予選落ちとなった。

23位タイと大きく順位を上げてきた。 そのほかの日本勢では堀奈津佳が通算3オーバーの33位タイ、比嘉真美子は通算4オーバーの38位タイに順位を上げた一方で、諸見里しのぶは通算8オーバーの60位タイ

----------（出場資格獲得ライン）---------- 7位／堀奈津佳 8位／O.サタヤ 9位／笠りつ子 10位／表純子

1打差の5位に、この日のベストスコア「66」で33位からジャンプアップした堀奈津佳のほか、馬場ゆかり、大江香織、笠りつ子の4人が続いた。 4季ぶりの優勝に向けて単独首位から出たウェイ・ユンジェ（台湾

5位に東浩子と木戸愛が続いた。 大会連覇を狙った吉田弓美子は通算9アンダーで、藤田光里、堀奈津佳らと並び15位で3日間の戦いを終えた。

。ホステスプロの堀奈津佳は通算6アンダーの18位。森田理香子は通算4アンダーの39位で予選を通過した。 なお、通算4アンダー、39位タイまでの51選手が決勝ラウンドに進出。予選カットライン4アンダーは、1988年のツアー制度施行後の最少スコア更新となった。

結果を出すか。 また、その原を筆頭とするサマンサタバサ契約のホステスプロたち、堀奈津佳、青木瀬令奈、山村彩恵、香妻琴乃らが大会を盛り上げる。

連続優勝に向けて幸先良く飛び出した。 3アンダー6位に井芹美保子、森美穂、前週は最終日最終組を回った原江里菜。さらに1打差に上田桃子、福田真未、中村香織ら9人がグループを形成した。大会連覇がかかる堀…

ランキングトップを快走する森田理香子、同4位の比嘉真美子、同7位の堀奈津佳ら勢いのある選手達の戦いぶりにも注目が集まる。それを迎え撃つ、横峯さくら、笠りつ子ら実力者も好調なだけに、今週も激しい戦いとなりそう

」で今季2勝目を挙げた堀奈津佳だ。72ホールのツアー最少ストローク記録を更新するなど、今もっとも勢いに乗る20歳。今週も、再びの躍動に期待したいところだ。 賞金女王に向けて邁進を続ける森田理香子も注目

たちは揃って出場を予定。トップを独走する森田理香子、約2,170万円差の同2位で追う横峯さくらをはじめ、佐伯三貴、吉田弓美子、堀奈津佳のトップ5が参戦。申智愛（韓国）、フォン・シャンシャン（中国）ら海外

位に大江香織と不動裕理。イーブンパーの7位タイに服部真夕ら4人が並んだ。 横峯さくらは堀奈津佳、成田美寿々のほか今季米ツアーを主戦場とした上原彩子、「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した森田遥らと

、ホステスプロの穴井詩らと並び1アンダーの23位タイ。同ランキング2位の堀奈津佳は1オーバーの51位タイと出遅れた。

（韓国）と一ノ瀬優希。3アンダーの5位タイグループには比嘉真美子、堀奈津佳、原江里菜ら初のメジャータイトルを狙う面々が名を連ねた。 横峯さくらは全美貞（韓国）らと同じく2アンダーの11位タイ。賞金

感じです。グリーンは大きくて40ヤードのパッティングとかあるし、エッジから77ヤードとか、そういうのは初めてですね」。 ＜番外編：堀奈津佳＞ 上田桃子らの組について18ホールを歩いた堀奈津佳。最終

回数 年度 優勝者 第6回 2017年 鈴木愛 第5回 2016年 イ・ボミ 第4回 2015年 イ・ボミ 第3回 2014年 酒井美紀 第2回 2013年 堀奈津佳 第1回 2012年 服部真夕

、14人目となる。1992年の「ヤクルトレディース」2日目にJ.セビルが初めて「29」をマーク。2011年には諸見里しのぶが「スタンレーレディス」最終日に「27」をたたき出した。2013年は堀奈津佳 、イ…

。とりあえず韓国に帰ってお医者さんに診てもらって悪くならないように気をつけます」 ■堀奈津佳 7バーディ、1ボギー「66」 通算8アンダー 5位タイ 「今日はパッティングがすごく良かったです。ショットが良く

ツアーはニューフェイスの活躍も著しく、昨季はプロ転向実質1年目の比嘉真美子が2勝、同2年目の堀奈津佳も2勝を挙げ、一気にトッププロの仲間入りを果たした。今季の出場資格をかけたクオリファイをトップで通過し

■堀奈津佳／3バーディ、4ボギー、1ダブルボギー「75」 3オーバー49位タイ 「出だしはバーディスタートだったけど緊張していて、そのあとボギー、ボギーと続いていてしまったけど、それからは良いゴルフ