2024/01/01米国男子

<海外男子>2024年メジャー大会の会場は?

セッティングに仕立てられた。日本勢ベストは今田竜二の15位(2005年)。 ロイヤルトゥルーン (スコットランド) 全英オープン(7月18日開幕) 節目となる10度目の開催。トーナメントレコード「264
2023/07/24全英オープン

ブーイングにも屈さない ハーマンの全英を制した“58/59”

、クラレットジャグにその名を刻んだ。 2003年に「全米ジュニア」を制し、バッバ・ワトソンや今田竜二を輩出したジョージア大の出身。「いつも自分を信じてきた。しかし勝ってから時間がかかると、もう勝てない
2023/07/15米国男子

川村昌弘が連日の「69」で30位 久常涼41位

イーグル5バーディ、1ボギー1トリプルボギーでプレー。前日に続く「69」で38位から30位に浮上した。 久常涼も「69」で回り、通算5アンダー41位で決勝に進んだ。 小平智は「71」で通算2オーバー、今田竜二も「76」で通算6オーバーとそれぞれ予選落ちを喫した。
2023/07/14米国男子

川村昌弘38位 久常涼59位発進

し、3アンダーの38位につけた。 久常涼は6バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー59位で初日を終えた。 今田竜二は2オーバー127位、小平智は3オーバー136位と出遅れた。
2023/07/13旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.171 米国編

テストセンターを訪れたのが最後。コロナ禍もあって、すっかりご無沙汰です。 久々の米国でうれしい再会がありました。今田竜二選手は僕が高校時代、年に一度、フロリダ州で合宿をしていたときにお世話になった…
2023/03/24米国男子

ガーネットとマーティンが首位発進

・オヘアー、D.A.ポインツ、リッキー・バーンズら6人が続く。 前年大会で初優勝を飾ったチャド・レイミーは1アンダーの26位でスタートした。 なお、日本勢で唯一エントリーしていた今田竜二、前週「バルスパー選手権」を2位で終えたアダム・シェンクは開幕までに出場をとりやめている。
2023/03/23米国男子

WGCと同週開催の“裏大会” 今田竜二が出場

、2021年大会覇者のジョエル・ダーメンや18年大会覇者のブライス・ガーネット、前週「バルスパー選手権」で2位に入ったアダム・シェンクもエントリーした。 日本からは今田竜二が出場。予選落ちに終わった3週前「プエルトリコオープン」の雪辱を期す。
2023/03/04米国男子

今田竜二は予選落ち ツアー未勝利のヤングが首位堅守

アンダーの4位にハリー・ヒッグスが続き、いずれもツアー初タイトルを目指して首位の背中を追う。 2022年7月「ジョンディアクラシック」以来、8カ月ぶりのツアー出場となる今田竜二は88位からのスタート。1バーディ、4ボギーの「75」とスコアを落とし、通算5オーバーの99位で予選落ちに終わった。
2023/03/03米国男子

舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場

つかみ、直近14回の開催で9人目の初優勝者となった。 日本勢は今田竜二が2年連続のエントリー。22年7月「ジョンディアクラシック」以来のツアー参戦となる。予選落ちに終わった前年大会の雪辱を晴らせるか
2022/07/02米国男子

小平智「68」で予選通過 ポストン4打差独走

アンダー54位で決勝へ進んだ。 前年大会を制したルーカス・グローバーは「66」と巻き返したが、予選通過に1打差及ばない通算2アンダー70位で予選落ち。今田竜二も通算2オーバー114位で予選落ちした。 有資格者を除く上位3人はメジャー最終戦「全英オープン」の出場権を手にする。