2018/05/11国内女子

2週連続で激突必至?鈴木愛と申ジエが首位争い

良くないです」と、この日は左膝に予防のテーピングを巻いて出場した。「ショットもパットもたいして良くない」というが、それでもトップで上がってきた。 「ラッキーもあった」と謙そんするが、練習量に裏打ちされ
2015/11/05米国男子

3度の池ポチャ 松山英樹「ケガの影響はない」

追いつけない」と自らを戒めた。 前日のプロアマ戦を途中棄権した右足首の怪我の影響は「ない」、調整不足も「関係ない」と松山は言う。この日は予防のためにテーピングを施したが、はた目にはそれすら感じさせなかった
2014/05/16国内女子

好成績ならマスク着用!?吉田弓美子の乙女心

。ショットで短いかなと思ったら良かったり、奥かなと思ったら意外とピンに寄っていたり。そういう意味では、運にも恵まれた1日でしたね」。ラウンドを振り返る視線は冷静だ。 吉田はこの時期、花粉症予防のための
2017/02/21ニュース

医療とフィットネスが協力 ゴルフ傷害ゼロへ初の試み

できたので、いかに(ケガを)未然に防ぐかということを考えていきたい。これまでは医療とフィットネスの接点がなく対症療法が多かったが、予防医学の観点からこういうことを続けていきたい」と、医療とフィットネスのさらなる連携によるゴルフ傷害撲滅に意欲を見せていた。(編集部/今岡涼太)
2013/07/03プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第37回>平塚哲二

から30分くらい。怪我の予防になりますね。プレーが終わってからは不定期ですが、疲れている時はみっちり1時間から2時間くらいマッサージをしています。 <4>スタート前は、器具を使ってパター練習 これは
2012/06/21GDOEYE

鈴木亨、46歳の自分改革

ことは無い言葉だが、不言実行スタイルでやってきた鈴木の胸には強く響いた。「今年は1打差で予選落ちすることも多くて。今まではそうやって語らずに、予防線を張るようになっていた。でもプレーしたら、4ホールパー
2009/06/23ギアニュース

こんな時代だから意外なモノが売れる

サポーター:右手の指にはめるサポーターにより滑らずにしっかりと握れるので、左右のグリップの一体感がアップし、パワーアップにつながる。また、マメやケガの予防にも効果がある。 ■素材:合成皮革 ■カラー
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

できないのが、シャンクの厄介なところ。今回は計測中に河本さんが打ったシャンクのデータを元に、シャンクの予防法と出てしまった時の対処法を紹介しよう。 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳…
2020/09/03プラス1

日焼けしたら水分補給…正しい対処法を知っていますか?

前回は、日焼けが体に及ぼす影響について解説しました。今回は、日焼け後の最適な対処法を紹介します。 日焼けはやけどの一種なので、予防も非常に大切ですが、その後のケアが重要です。ケアを怠ると肌のシミや…
2019/06/27プラス1

<プラス1>ゴルフに役立つツボ 第8回:巡りを良くして夏バテ予防

梅雨が明けると本格的な夏がやってきます。夏を楽しく乗りきるためには、元気に健康でいることがいちばん。夏バテで体調を崩してしまっては台無しです。この季節は屋外がとても暑く、室内は冷房で体が冷えるので、対策が必要です。 夏バテは、日本の高温多湿な環境により、体調不良になるケースが多いです。自律神経が乱れて眠れなかったり、胃腸の調子が悪くて食欲が減退してしまうことなどが原因となります。そうすると、だんだんと疲れが取れずに溜まることから、いわゆる夏バテの症状になってしまうのです。そこで今回は、夏バテに効くツボをご紹介します。 体内の巡りを良くするツボ ■太渓(たいけい) 体内の水分量を増やして、巡りを...
2019/11/07プラス1

<プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ

打ちっ放しなどの練習場でボールを打とうとして、地面を叩いてしまう事はありませんか? 一般的にゴルフのスイングは、(利き手が右手の場合)左手が主導になる打ち方が余計な力も入らず良いスイングになります。疲れてきたり、力強いスイングをしようとすると、必要以上に右手に力が入ってしまいます。 手や指に力が入ったままスイングしてしまうと、姿勢が崩れてしまい、地面を叩いてしまったり、逆に空振りします。今まで利き手となる右手に力が入っていた人は、左手が主導となるスイングができると、手首の負傷を防いだり、パフォーマンスアップにつながるでしょう。 そこで今回はバックスイングからフォロースルーのときに、余計に手首が...
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作りにくくなります。フォローまでの上半身の回旋をスムーズに行えず、手打ちになってしまう可能性が高くなります。上半身と下半身の捻転(ねんてん)を生み出す上でも、胸の柔軟性は大切です。 また胸の筋肉が凝ると肩甲骨が開いてしまい、猫背になりやすいという特徴があります。猫背のクセがつくと、胸を張れず、さらに硬くなるという悪循環に陥ります。今回のストレッチは肩甲骨も同時に鍛えるものです。日常生活にも影響するため、試...
2019/04/24女子プロレスキュー!

スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋

なります。上げる方向とは逆なので、かなり大きく外側に上げていくイメージ。そうすることで切り返し以降、インサイド・アウトの軌道になり、スライスを予防できますよ♪ 【今回のまとめ】右肩を引いてスライス対策