2024/01/10米国男子 「ダメだった」開幕戦を経て…松山英樹が変えるコト変えないコト ラウンドは今季からPGAツアーに参戦する久常涼と回った。ラフの対処などについて交わす言葉にPGAツアー11シーズン目の貫録も漂わせつつ、「(米国への)ルートがヨーロッパに行って、勝って来ていますし
2024/01/09米国男子 歴代覇者・松山英樹がハワイ連戦 ルーキー久常涼ら日本勢8人がオアフ島に集結 ポイントレース上位に食い込んでPGAツアー切符を手にした21歳の久常涼が本格参戦をスタート。下部コーンフェリーツアーで2勝を挙げて昇格を果たした2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムも縁の
2024/01/08米国男子 クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位に後退/男子世界ランク ・キム(韓国/1ランクダウン)、13位にジョーダン・スピース(2ランクアップ)がつけた。 開幕戦を58位で終えた松山英樹は4ランクダウンの50位に後退した。 日本勢2番手は74位の久常涼(2ランクアップ
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 いるのか。「U-25世代」の選手に自身のスイングを解説してもらう。(取材・構成/服部謙二郎) “スター街道”をまっしぐらに駆け上る コーナーの6回目は、岡山出身の久常涼(21歳)だ。プロ転向初年度の…
2024/01/04欧州男子 「舗装された道」から切り開いた“ツネルート”/久常涼インタビュー 去る2023年、久常涼は新たな扉を開いた。9月に「パリ五輪」会場でもあるル・ゴルフ・ナショナルで行われた「カズーオープンdeフランス」を制してDPワールドツアー初優勝。青木功、松山英樹に次ぐ日本勢…
2024/01/01米国男子 パリ五輪代表争いは「全米オープン」で決着 松山英樹と久常涼を追いかけるのは? 、それを全うした先に五輪がある。 76位の久常涼は、昨年9月に同じル・ゴルフナショナルが舞台だった欧州ツアー「カズーオープンdeフランス」で優勝して2番手に躍り出た。前回3年前の時点では、まだ下部
2023/12/31世界ランキング 松山英樹は46位で23年終了 11人が新たにオーガスタへ/男子世界ランク トリー」(ハワイ州・プランテーションコースatカパルア)で新シーズンに入る。 トップ20に変動はなく、スコッティ・シェフラーは33週連続で1位を守ったまま新年を迎える。 日本勢は、久常涼が2ランクアップの
2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編 デザートクラシック」(エミレーツGC)が初戦になります。米ツアーへの道は、予選会はもちろんですが、ツネ(久常涼)が欧州の年間ポイントレースで10位に入り、PGAツアーの出場権を獲得するという新たな道を切り開いてくれました。そこがまず目指すべきルート。2024年も思う存分、世界を旅します。
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> 協力する方針を示した。 1位:久常涼が日本人3人目の欧州ツアーV&日本人初の新人王 9月の欧州ツアー「カズーオープンdeフランス」で、久常涼が4打差5位から出た最終日に「66」をマークして欧州ツアー
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 東海クラシック」に続き2週連続の“完全優勝”で今季3勝目。優勝スピーチも、とても清々しく充実した表情で、あまりにもかっこいいオーラをまとっていました。 同日、フランスでは久常涼さんがDPワールドツアー
2023/12/25世界ランキング 松山英樹45位 久常涼は日本勢2番手キープ/男子世界ランク 唯一の動きだった。 日本勢は、松山英樹が2ランクダウンの45位に後退。久常涼は1ランクアップの78位で2番手をキープした。以下、中島啓太が88位、星野陸也が92位(ともに変動なし)、蝉川泰果が111位
2023/12/23GDOEYE 父が語る久常涼のジュニア時代 欧州ツアー新人王の原点 久常涼が9月「カズーオープンdeフランス」でDPワールドツアー(欧州ツアー)初優勝をあげた。2022年の最終予選会を突破して臨んだルーキーシーズン。欧州タイトルは青木功、松山英樹に続く日本勢3人目の…
2023/12/19米国男子 中島啓太の視線は欧州に 米ツアーへ目指す“久常ルート” )の最終ランキング上位10人に資格が付与され、昨季は欧州ツアー初優勝を飾るなど躍進した久常涼が同資格により来季米国ツアーの出場権をつかんだ。 「もちろん苦しいと思うけれど、やっぱり松山(英樹)さんの…
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 。 上位勢は1位スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)から22位サム・バーンズまで変動なし。 日本勢は最上位43位の松山英樹、79位の久常涼は
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) ように頑張りたい。また、一緒にアメリカで戦えることを目標に、自分にできることをやりたいです。 金谷 プロになってからヨーロッパでなかなかシードを取れなかったので、しっかり覚悟を決めて、ヨーロッパで勝ちたい。久常涼選手みたいになっていきたいし、どんどん上を目指して、頑張っていきたいです。
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/12世界ランキング 中島啓太は自己最高90位で予選会へ 松山英樹43位/男子世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)らトップ10に動きはなかった。 日本勢は松山英樹が1ランクダウンの43位、久常涼が79位(変動なし)で続いた
2023/12/06ツアーギアトレンド スケルトン窓がないぞ…これは果たして「Ai-ONEパター」なのか? のがL字マレットのモデルだ。石川遼や久常涼といったL字マレット好きが好みそうな「#9」形状で、こちらに目を付けたのが日本シリーズ初出場の小木曽喬。普段はオデッセイ「オーワークス 330M
2023/12/04国内男子 金谷拓実は2部門受賞 来季は「覚悟を持って」欧州ツアーへ 。 一方、予選会から出場権を得た久常涼は9月「カズーオープンdeフランス」で優勝しており、欧州での日本勢の活躍が目立つ。「刺激をもらって、相乗効果じゃないですけど、どんどん上を目指す選手が結果を残していい
2023/12/04国内男子 蝉川泰果に“総合力1位”の勲章 来季は賞金王 & パリ五輪を強く意識 15位以内(各国・地域で最大4人)は自動的に出場権が得られ、以下は各国・地域で最大2枠を争う。 最新の世界ランク112位で、日本勢では松山英樹、久常涼、星野陸也、中島啓太に続いて5番手につけている