2022/04/12クラブ試打 三者三様

ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」

した「ATTAS KING」。中元部分には復元力の強い4軸カーボンを採用し、先端には高弾性高強度素材「M40X」を取り入れた、暴れずにつかまる先調子モデルとして話題だ。そんな“つかまりキング”を…
2023/01/15ギアニュース

「VENTUS TR」がフルラインアップ 「RED」「BLACK」が追加発売

、同年「全英オープン」を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)が使用。注目度がさらに高まるなか、より高い弾道を目指すプレーヤー向けの先調子「RED」と、低弾道で安定性を追求した元調子「BLACK
2010/02/12ギアニュース

PGAで話題沸騰のシャフト

ポイント調子~元調子 ■重量60g~69g。全5機種を揃えている。 製品特徴は、ツアープロの要望に応える低弾道と低スピン。そしてエネルギーロスを最小化し、安定した方向性(直進性)と最大飛距離性を実現する…
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

に対して、このSFDブラックに装着されたFUBUKIは調子だ。インパクトゾーンでは中間から先端にかけてしなり戻り、ヘッドがアッパーに動く。また、スイングにトルク(ねじれ)を適度に感じるので…
2016/06/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 フェアウェイウッド

。ワッグルすると手元剛性が高く、中間部分から先端にかけてしなる。典型的な先調子だ。振動数は250cpm。メーカー純正シャフトのSフレックスの平均的な硬さ。クラブの長さは43インチでバランスはD1。クラブ重量…
2015/02/18シャフトでこんなに変わるんだ!

高さを抑えて飛距離アップ!

”で打てるシャフト ■現在使用しているシャフトの特長 先端が硬くしなりが大きめの調子 ・トライファス バシレウス レジーロ 60 S クセの出にくい調子でしなり量を大きくし、シャフトの挙動を感じ…
2017/07/25マーク金井の試打インプレッション

フジクラ ダイヤモンド スピーダー

。ワッグルすると手元(グリップ側)がわずかにしなり、それから中間部分がクイッとしなるのが手に伝わる。典型的な調子タイプのシャフトである。 早速、ヘッドスピード43m/sぐらいから打ってみたが、まず感じたの…
2015/11/18シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトで「カット軌道」が直る!

。 トップからの切り返しで、自然とタメができる手元調子のシャフト ■現在使用しているシャフトの特性 全体的に剛性感があり、先端がしなる“走り系”シャフト 軽量の重量帯ながらミートがしやすいしっかりした振り…
2021/12/17中古ギア情報

21年女子ツアー優勝請負シャフトを中古でチェック

マミヤ「The ATTAS」は2018年発売のモデル。クセのない調子シャフトで、中古だと2万円を切る価格から発見できるだろう。 今年8月からツアーに投入された藤倉コンポジット「スピーダー NX」は…
2014/09/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「長尺は無理だよ…」って人のためのフィッティング

欠けても実現できないのです」 「調子違い」を試してみよう! シャフトのキックポイントは一般的に先調子、手元調子調子とある。だが、正直なかなかこの3種類を打ち比べる機会はない。最近はカチャカチャ機能…
2010/12/13マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Motore Speeder VC.2

捕らえやすくなり、オートマチックに低スピン弾道を打っていける。それでいて、捕まりも極端に悪くない。先調子のシャフトほど捕まるわけではないが、手元調子のシャフトのでは捕まりが適度に良い。 続いてRを…
2016/05/03マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ROGUE BLACK LIMITED EDITION

ポイントはシャフト中央、いわゆる調子。重量帯は60g台と70g台がラインアップされており、それぞれ硬さはSとXが用意されている。 2015年度シーズン、米国男子ツアーでは6勝の実績があり、あのジョーダン…
2016/10/11マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Speeder Evolution III

1100G」を引き続き採用することにより、弾き感を高めている。 エボ2と比較すると、Speeder Evolution IIIはシャフト中間分が少し太くなり、先調子らしい弾き感を得ながらもスイング
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

Sから試打。ワッグルすると調子なのに中間分はあまりしならない。しなりを感じ取れるのは手元側と先端側である。中間部分が硬い調子だ。 実際に打ってみてもフィーリングは変わらない。トップからダウンの…
2018/04/11ツアーギアトレンド

ウッズ使用『TENSEI』シャフトを国内ツアーで発見

『TENSEI CKシリーズ ホワイト』(硬さTX)。中元調子で低弾道、・低スピンのハードモデルだ。 海外メディアによると、ウッズが前週の「マスターズ」で1Wに装着していたのは、弾道・低スピンモデルの