2023/04/13クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」

ァイトデザイン「ツアーAD」シリーズから、最新モデル「ツアーAD CQ」をピックアップ。ウッド系シャフトでは珍しい先調子で、近年発売のドライバーに多い低スピン設計のヘッドに、高弾道とつかまりをプラスする性能に…
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

しなり中間部分がやや硬め。先調子であるが、手元側にしなるポイントがあるシャフトである。そして、先端側のしなりもやや大きめだ。 実際に打ってみてもフィーリングは変わらない。トップからダウンの切り返しでは…
2016/08/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー

MIZU(水)」は手元がしっかりしていて中間部分がしなる調子。ダウンからインパクトにかけてはしなった分だけしなり戻る。しなり戻るスピードは速過ぎず遅過ぎず。前作「Miyazaki Kosuma」に比べる…
2017/03/15シャフトでこんなに変わるんだ!

UTもシャフトを変えればミスが減る!

【テスターの悩み】 「ドライバーの調子がよいものの、それよりも長さが短いUTが上手く打てません。ドライバーと同じように振れるモデルがあればいいなぁと思っているのですが、そんなシャフトはあるのでしょう…
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

しなり」のシャフト ■現在使用しているシャフトの特性 手元側が硬く、中間から先端寄りがしなる調子 万人向けの調子 穏やかにボールをつかまえるオーソドックスなシャフト ゼクシオ フォージド 純正…
2014/10/09ギアニュース

『TourAD MJ』装着モデルを追加発売

。 『TourAD MJ』については既報。スペックは、『MJ‐6』がフレックスS、重さ62g、トルク3・4の調子。『MJ‐7』は、フレックスS、重さ71g、トルク3・2の調子だ。 グリップは、黄色と
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

、前作のイリマに比べると、手元側と中間部分の硬さの違い(変化量)が控えめだ。 実際に打ってみても、その印象が変わらない。典型的なダブルキック系ではなく、手元が少ししなり、中間部分がしっかりしている調子
2010/09/06ギアニュース

スリクソンのカチャカチャ

の「ブラック72」、調子の「ブルー72」、そして先調子の「シルバー61」の3種類をラインアップする。 チューニングシステムやオリジナルシャフトの搭載といった新規性の高さが話題を呼びそうだが、使用感…
2016/03/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「非力な人」こそ飛ばせるシャフトがある!

(ガーゴイル) 43 LITE (手元がしなるタイプ) 手元側から中間にかけて適度なしなやかさを持つ調子。しなりを感じながらも剛性感の高い張りのある振り味が特徴 2 USTマミヤ AUGA 4R2…
2023/04/11クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを西川みさとが試打「ヘッドの相性を問わない鋭さ」

ァイトデザイン「ツアーAD」シリーズから、最新モデル「ツアーAD CQ」をピックアップ。ウッド系シャフトでは珍しい先調子で、近年発売のドライバーに多い低スピン設計のヘッドに、高弾道とつかまりをプラスする性能に仕上がって…
2011/07/20ギアニュース

思い通りの球筋で攻める「スリクソン Z-TX TOUR P-420」

挙動と、先端のしっかり感でつかまり過ぎを抑え、安定した中高弾道で思い切り飛ばす。 シャフト名、フレックス、重量(g)、調子、トルク、インターナショナル・フレックスコード Indigo 83:X、82、
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

。先に登場したカイザと同一デザインでカラーリングだけが異なる。前作カイザは手元がしなる手元調子なシャフトだったが、今回の「カイザD」は正反対の特性で、手元が硬い先調子なシャフトである。 シャフト試打で…
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

中央で捕えるよりもフェースのやや上側で捕えた方が低スピンで強い弾道が打てた。 「Miyazaki Kosuma」のブルーは手元がしっかりしていて中間部分がしなる調子。しなり量は控えめで、しなり戻りは…