2023/11/04国内男子 LIVで今季7億円弱! ビンセントは日本での生涯獲得賞金の約4倍稼いだ ミスが少しずつあって」と伸ばしきれなかった一日を振り返ったが、長女を抱きかかえながら語る表情は明るい。 22年「ミズノオープン」優勝により、来季までの日本のシードを持っている。「僕は日本が好きだし
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 。最終回は平田が初優勝の直前にとあるプロからインスパイアされた話。(全3回/取材・構成/服部謙二郎) たまたま同組だった谷原秀人のテークバックからインスパイア ―プロ初優勝を飾った「ミズノオープン…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 、「ミズノオープン」で初優勝を飾ると、「日本プロゴルフ選手権」では初日から首位を譲らない“完全優勝”でメジャータイトルをゲットした。10月のPGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」でも堂々のトップ
2023/10/22米国男子 「ZOZO」初出場6位は日本勢で松山に次ぐ 平田憲聖はメキシコ行きにも意欲 続いて、16番(パー3)も2mくらいのバーディパットを外した。欲を言えばもうちょっと伸ばしたかった」とまで言えた内容だった。 プロ2年目の今季「ミズノオープン」「日本プロ」で優勝してブレーク。国内ツアー
2023/10/19米国男子 “皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧 (22) 初出場 大学生プロとして臨んだ22年シーズンに初シードを獲得すると、今年5月「ミズノオープン」のプレーオフで同学年の中島を破って初優勝。7月「日本プロ」で大会最年少V(22歳246日)を飾った
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? 、「ミズノプロ243」だ。稲見は「顔の見た目とか、抜け感とか、飛び方とかも含めて全て、自分の使っているやつよりも100%いいやつじゃないと替えない」という。つまりその“100%いいやつ”と出合ったわけだ…
2023/10/12クラブ試打 三者三様 タイトリスト T200 アイアンを筒康博が試打「ギリギリの安心感 打感は『150』寄り」 モデルは? 「テーラーメイド『P790 アイアン』、ミズノ『ミズノプロ 243 アイアン』『ミズノプロ 245 アイアン』、ダンロップ『スリクソン ZX4 MK II アイアン』といった中空構造でシュッと
2023/10/11日本シャフト特集 カリー・ウェブと藤田さいきがサプライズ対面 演出したのは日本シャフト も当時は「黒子」と「大スター」 ウェブと藤田が一緒にプレーするのは今回が初めてではない。日本開催の米女子ツアー「ミズノクラシック」(現「TOTOジャパンクラシック」)の2007年大会最終日と2014年
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 よ」。今季ツアー出場19戦で予選通過10回ながらトップ10はないが、2019年「ミズノオープン」以来、4年ぶりの復活劇を演じる舞台は整った。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/07国内男子 今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上 「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/10/05国内男子 池田勇太が今季ベスト6位発進「感覚と結果がやっと合ってきた」 持続させるのは簡単じゃないと思う。でも、自分がいま苦しんでいるものは、必ず自分のためになると思ってるから」。シード死守というより、勝つために。2019年6月「ミズノオープン」の優勝以来、更新中の自己最長ブランクに終止符を打つため、池田は上位に食らいつく。(兵庫県三木市/加藤裕一)
2023/10/03クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを西川みさとが試打「シャープさの中に微小なやさしさ」 イマドキのモデルとは一線を画しますが、見た目のスマートさに反した微小なやさしさは感じます」 ―同時期発売の「ミズノプロ」シリーズと比べると? 「『ミズノプロ』も『241』と『243』に関しては、『T150
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 考慮し、アイアンシャフトは80g台を使っている。「カーボンシャフトという面で、体への衝撃を抑えられている。長くゴルフをやると考えたときに、少しでも衝撃は少ないほうがいい」。ともにミズノの「ミズノプロ…
2023/10/01日本女子オープン 「ちょっと子どもに戻ったオトナな気持ち」 原英莉花の一問一答 つなげられるので」 ―師匠の尾崎将司には? 「ドライバ―が飛んでいないっていうことで、ドライバーを入念に見て頂いていました。シャフトを、ジャンボさんからいただく機会が2度あって、1回目はミズノさんの
2023/09/30クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを堀江智史が試打「ボールを押せる感じが増大」 も心地よく振り抜けて、気持ちよく飛ばせていけるモデル。21年から23年モデルにかけて大きく進化したというよりも、前作『T100』の要素を押し進めて正統進化したという感じです」 ―同時期発売の「ミズノ…
2023/09/28クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを筒康博が試打「スピンを伴う球質が心地いい」 飛ばせることから、5・6番から入れても即戦力になり得る共通点で、ライバルモデルといえるでしょう。同時期発売のミズノ『ミズノプロ』と比較されることは多いですが、独自の製法と素材選びが大きく異なるため、私
2023/09/27ツアーギアトレンド 西郷真央がパラダイムの“X”を使うのはなぜ? 「弾道×スイング×ギア」のマッチング いく予定だ。 ドローへの変化はアイアンにもいい影響が出ていて、「端に振られたピン位置でも寄せるイメージが出やすくなりました」と最近の好成績もうなずけるコメント。クラブ契約時代から愛用しているミズノの…
2023/09/26クラブ試打 三者三様 タイトリスト T100 アイアンを西川みさとが試打「シャープで鋭い“包丁感”」 な印象は? 「私にはちょっと難しくて、厳しいかなというのが本音です。同時期発売のミズノ『ミズノプロ』の1や3シリーズと比べても、距離が伸びていないことが分かりました(平均132.5yd)。ヘッドの入り…
2023/09/26ツアーギアトレンド 「ムチッとした打感が好き…」 原英莉花は手嶋多一と同じアイアンに ヘッドを投入し、治療からの復帰後はミズノを使ってきた。そして今回キャロウェイのパラダイムを選んだ理由は、「やっぱり少し飛ぶなって気がします」と、体への負担も考えながらもそこは飛ばし屋としての自負も…
2023/09/23クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 245 アイアンを堀江智史が試打「今作も売れる予感プンプン」 同シリーズ1番人気の後継 ギアに詳しいレッスンコーチの評価は!? Mizuno Pro(ミズノプロ)245 アイアンをギアに詳しいレッスンコーチが試打したら…【堀江智史】 精悍なルックスと秀逸な打感…