2023/08/27米国女子

メーガン・カン首位で最終日へ 笹生優花は6打差4位

(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」をマークしたキム・セヨン(韓国)。通算6アンダーの3位に2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)が続く。 2打差の3位から出た笹生優花は3バーディ、3
2023/07/29アムンディ エビアン選手権

笹生優花と畑岡奈紗が首位争い 渋野日向子は39位で決勝へ

彩佳と山下美夢有が通算3オーバー52位で決勝ラウンドに進んだ。 西村優菜とアマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は通算6オーバー、西郷真央は通算7オーバー、岩井千怜は通算8オーバーで予選落ち。なお、馬場は後半16番(パー3)でホールインワンを達成した。
2023/07/22全英オープン

環境活動家が全英乱入で逮捕 選手も“確保”に協力

政府に対し、すべての新しい石油・ガスプロジェクトの中止を要求する。私たちの社会が崩壊すれば、ホールインワンもなくなってしまう。さらなる被害をもたらす前に、政府による新規石油・ガス開発許可を止めなければ
2023/07/03米国男子

リッキー・ファウラーがプレーオフ制し4年ぶり復活V 小平智は40位

・ブラッドリー、15番(パー3)でホールインワンを達成したマックス・ホマらが15アンダー21位。 26位スタートの小平智は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、通算11アンダーのまま終了。3連続を含む4ボギーで2つ落とした前半からパープレーまで持ち直したが、40位に後退してのフィニッシュとなった。
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/24欧州男子

星野陸也は15位で決勝へ 金谷拓実は崩れて予選落ち

」をマークし、通算9アンダー単独首位に立って大会を折り返した。 通算8アンダーの2位にラスムス・ニールガード・ピーターセン(デンマーク)。通算7アンダーの3位に後半8番パー3でホールインワンを決めるなど…
2023/06/23国内男子

河本力「イヤなヤツです!」 中島啓太との朝食時の会話

来ることは分かっていた」。ここ数年、後輩がぐんぐん成長していく様を誰よりも近くで見てきたのも河本だ。後半14番(パー3)、人生初のホールインワンを決めてグリーン上で歓声に応える様子を、前の組で眺め「啓
2023/06/23米国男子

マッカーシー首位発進 全米OP覇者クラーク46位 松山英樹68位

ホールインワンを決めたロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並ぶ2アンダーの46位でスタートした。 大会初出場の松山英樹は2バーディ、1ボギーの「69」と1つ伸ばすにとどまり、1アンダーの68位でホールアウト。2日目は予選カットライン(65位タイまで)を見据えてのラウンドとなる。