2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」後編です。 1、2度はアウトイン軌道 ―では、今季から目澤コーチに習って変わったことを教えてください…
2023/04/19女子プロレスキュー! ダウンスイングばかり意識してもヘッド軌道は変わらない 内田ことこ には、どんな練習をすれば良いですか?」 ダウンスイングばかり意識してもヘッド軌道は変わらない 内田ことこがレスキュー♪ 【内田ことこのレスキュー回答】 私もインサイドアウトの軌道が強く、右へのプッシュ…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 。「めちゃくちゃいい!体の使い方、とくに下半身の動きがすばらしい。プロアベレージに近い、あるいはそれ以上の数値も出ています」。前田さんはインサイドアウト軌道で、つかまった球(ドローボール)が出る体の…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 ダフったりもしています…」(佐藤さん ゴルフ歴8カ月、平均スコア110前後) ドライバーのインパクトの瞬間のヘッド軌道は2度インサイドアウト、2度アッパブローで理想的です。初心者にありがちな…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す ターンするクラブの特性を生かしてインパクトに向かうので、この時点でボールとヘッドの距離に開きがある。一方で多くのアマチュアはそれができていないのです。 ヘッド軌道上にある8時のボールを意識してみよう…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 。(全3回/編集・服部謙二郎) 目指すは「ヘッドとボールの正面衝突」 ――打ち方の解説前に、ドライバーを打つ上での注意点を教えてもらえますか? まず意識してほしいのは、「ヘッドがどういう状態で…
2023/02/08女子プロレスキュー! こんな入るのになぜ使わない? アームロックパターのすすめ 加藤沙弥 ストロークできます。 2. ダウンブローでボールをとらえやすい アームロックパターでは、左腕からヘッドまで一直線となり、自然とハンドファーストの形になります。インパクトでは必然的にロフトが立って当たり…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 ました。プロはグラフの面積が広くなりますが、アマチュアはグラフが部分的に大きく欠けたりするものです。三村さんの場合は、ヘッド解析でフェース角に大きな問題がありますね。 インパクトの瞬間のフェース向き…
2023/01/18女子プロレスキュー! 冬の薄~い芝対策は打ち方より考え方! できるだけ“楽”する思考法 加藤沙弥 しまうもの。改善策は、寒い季節と割り切り、他の季節でのショットと同じように考えず、ボールのとらえ方に対する考え方を大きく変えることです。 1. ヘッドの運動量を減らす ミスの主な原因は、フェースの開閉…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) アマチュアの7割は、テークバックでフェースが大きく開き、アウトサイドイン軌道に陥っています。これが上達を妨げる最大の原因。まずは、シャットフェースでグリップしてフェースの開きを抑えつつ、体の回転で…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) 、アウトサイドイン軌道なのであれば、飛距離アップ以前の問題なので、まずはそこを確認します。インパクトの瞬間のヘッド挙動を計測するとインサイドアウト軌道なので、スイングの一番の基本はクリアしています…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 初心者がスライス地獄から脱出するには、ヘッド軌道をアウトサイドインからインサイドアウトにすることが先決です。しかし、インサイドアウト軌道にしても、振り遅れてしまうと右へのプッシュアウトやプッシュ…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう 年間6ラウンド、平均スコア130前後) ヘッド挙動の分析では、インサイドアウトのアッパー軌道なのですが、ヘッドが軌道よりも左を向いています。フェースが閉じて当たるので、低くて飛ばない弾道になってい…
2022/10/26女子プロレスキュー! アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音 前、ピッチ&ランは真ん中、ロブショットは左足前に置きます。インパクトでは、ボールより先(フォロー側)をソールが滑るイメージで振ります。 3. ヘッド軌道を3種類で調整する 弾道の高さをイメージ通り…
2022/10/19女子プロレスキュー! パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙 。 2. ネック違いで軌道のイメージが変わる センターシャフトの利点は、直線的なストロークがイメージできること。ヘッド軌道は直線的ですが、ボールのつかまり具合はヒールパターと同等です。アドレス時の…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 の内容が良くなりません…」(近藤さん 平均スコア100前後) サイエンスフィットの受講者に対してまずチェックするのは、インパクトの瞬間のヘッドの進入角度。アウトサイドイン軌道であれば、テークバックで…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン 引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり てみましょう。インパクトの瞬間のヘッド挙動は、理想的なインサイドアウト軌道でした。ただし、自覚されている通り、打ち出し角度がかなり低め。また、インパクトの瞬間のヘッド軌道に対してフェースが約7度左を…
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 ながら素振りを行うこと。1、2と正しい軌道をなぞり、3度目で本番スイング。手元の位置やヘッド軌道を事前に確認することで、行き過ぎたインサイドアウト軌道を防ぎます。 3. 始動で右足かかとに体重を置く…
2022/07/20女子プロレスキュー! “起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛 のみを回転させる意識が重要。ベルトのバックルを回すイメージで、バックスイングを行いましょう。 2. インパクト型はヘッド軌道を見直す インパクトで伸び上がるタイプは、回転不足により腕を大きく動かそう…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング…