2024/02/05LIVゴルフ ニーマンがLIV開幕戦を制す 香妻陣一朗38位 、ブルックス・ケプカ、ダスティン・ジョンソンと並ぶ通算8アンダーの5位。今週の開幕直前に移籍したティレル・ハットン(イングランド)は通算7アンダーの8位だった。 34位スタートの香妻陣一朗は4バーディ、4ボギー
2024/02/04LIVゴルフ LIVゴルフ3年目開幕 現地の雰囲気やチーム運営は?/最新リポート前編 (スペイン)、ブルックス・ケプカといった有名どころは、クラブハウス周辺でホールアウトさせる狙いのもと、1、2、3番ホールからのスタートに設定されることが多い。 クラブハウスから離れたホールからスタートする
2024/02/04LIVゴルフ 香妻陣一朗は34位 LIV初戦ラームが2位浮上 アンダーの4位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)。通算5アンダーの5位にブルックス・ケプカ、パトリック・リード、開幕戦の連覇がかかるチャールズ・ハウエルIIIが続く。 26位から出た香妻陣一朗は2バーディ
2024/02/03LIVゴルフ 香妻陣一朗はLIVのフォーマットに翻弄 “トリ発進”も堂々の滑り出し た。 2打差にブルックス・ケプカがいて、ティレル・ハットン(イングランド)よりも1打上と、世界ランキング上位者に囲まれた中で堂々たるスコア。「朝は緊張しましたけど、ちょっと慣れたんで、明日はもう
2024/02/01LIVゴルフ LIVゴルフの3季目がメキシコで開幕 ジョン・ラーム、香妻陣一朗ら新加入 (ジンバブエ)を率いる。香妻はケビン・ナがキャプテンを務める「アイアンヘッズ」に入った。 昨年の年間王者テーラー・ゴーチ、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)はブルックス・ケプカ率いる「スマッシュ…
2024/01/30小林至のゴルフ余聞 ランガー最後の「マスターズ」に期待/小林至博士のゴルフ余聞 な課題である。昨年も、ブルックス・ケプカがパトリック・カントレーを公然と批判するなど論争が勃発したが、元祖スロープレーヤーとして言及されるのがランガーだ。 私も何度かそのプレーを目撃したが、確かに遅い…
2024/01/08GDOEYE 優勝者へのジョークが物語る? LIV台頭でPGAツアーから“タレント”は減ったのか 。個性の強い選手も少なくない。フィル・ミケルソン、ブルックス・ケプカ、ダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボー、パトリック・リード、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、そしてラーム…。 LIVへの世界
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> ゴルファー(平均ヘッドスピードで男性41.57m/s、女性32.19m/s)の飛距離ダウンは5yd以下にとどまる見込み。 8位:ブルックス・ケプカが「全米プロ」3勝目 5月のメジャー第2戦「全米プロ…
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> )を抜いて史上最年少となった。 2位:杉浦悠太がツアー史上7人目のアマ優勝 松山英樹、ブルックス・ケプカ、ウィンダム・クラークらが出場した11月「ダンロップフェニックス」で、後続に4打差をつけて最終日
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー ツアーカードも手に入れた。興奮しているし、とても幸せだ」とコメントを発表した。 欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤーは1960年にスタート。過去には77年のニック・ファルド(イングランド)、88年のコリン・モンゴメリー(スコットランド)、2014年のブルックス・ケプカ(米国)らが選出されている。
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い 。ラウンド中は恐れ多くて話しかけることもできなかったが、最後は松山から「うまいね」の一言が。 これ以上ない誉め言葉に舞い上がったのもつかの間、最終日は海外メジャー5勝のブルックス・ケプカと同組。「本当に
2023/11/24国内男子 ケプカから受けた衝撃…幡地隆寛は終盤戦で1W&スイングチェンジ 5年ぶりに出場のブルックス・ケプカだ。 「ケプカは途中3オーバーまでいっていたので、カットラインから落ちたと思っていたんです。気づけば名前が並んでる!って驚いて。すぐさま上から順に、『イチ、ニ、サン…
2023/11/20GDOEYE 杉浦悠太は即プロ転向で副賞ゲット “日本一”の宮崎牛それぞれの行方 についている。5年に一度開催される全国和牛能力共進会で昨年、4大会連続で最高賞の内閣総理大臣賞を獲得。日本のブランド牛をリードしている。 2016年、17年に勝ったブルックス・ケプカが、米国の自宅に…
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う 、8番までに2バーディを先行させたが9番から3連続ボギーをたたくなどパープレーの「71」止まり。通算5アンダーで細野勇策、平田憲聖らと並ぶ7打差4位で最終日を迎える。 大会2勝の招待選手ブルックス…
2023/11/17国内男子 「あまりにも良くなくて、松山選手にからかわれた」 ケプカは「69」で66位→48位 メジャー覇者3人の注目組。ブルックス・ケプカはこの日も多くのギャラリーを引き連れて回った。 初日は18番のチップインイーグル以外は、「いい所がなかった」と「73」で出遅れたが、66位から迎えたこの日は…
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 (2004年、05年)、ルーク・ドナルド(12、13年)、ブルックス・ケプカ(16、17年)という、そうそうたる面々に続く大会連覇がかかる。「頭の片隅に置いておくくらいで。まだ勝てるゴルフはできていない
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス…
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ て1つ伸ばし、通算2オーバーの60位前後とカットライン付近で終盤に入る。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは前半アウトで1つ落とし、予選通過圏外の通算3オーバーでバックナインに向かった。
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川遼とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2023/11/16国内男子 「日本のファンを増やしたい」 全米オープン覇者が持つ作戦メモ 、ブルックス・ケプカとメジャー覇者3人組で予選ラウンドをプレー。「大勢のギャラリーがつくだろうから、楽しみ。もっと日本のファンを増やしたい」と意気込みつつ、久々の実戦に向けては徐々にギアを上げている最中