2017/05/19国内男子 伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走 に4バーディを集めて「69」。ツアー初優勝へ絶好のポジションで決勝ラウンドに駒を進めた。 通算3アンダーの3位にデービッド・ブランスドン、マシュー・グリフィン、ブラッド・ケネディ、カート・バーンズの
2017/05/14日本プロ日清カップ 選手会長・宮里優作が地元沖縄でメジャー制覇 ツアー2連勝 会長としてメンバーをけん引する中、年間複数回優勝は自身初となった。 2位に通算9アンダーのブラッド・ケネディ(オーストラリア)。首位から出た谷口と小平智が通算8アンダーで3位に入った。
2017/03/12アマ・その他 M.ヘンドリーが地元V 武藤俊憲と梅山知宏は24位 (ニュージーランド)、ともに日本でプレーするマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)による三つ巴のプレーオフとなり、これを制したヘンドリーが母国タイトルを手にした
2017/03/11アマ・その他 日本勢は苦戦 桑田真澄氏は最終日に進めず ミルブルック・リゾートのみを使用。2位からスタートしたニュージーランド出身のベン・キャンベルが「66」でプレーし、通算20アンダーで単独首位に浮上した。1打差の2位に、日本ツアーを主戦場にするブラッド…
2017/03/10アマ・その他 梅山知宏が日本勢最高位 桑田真澄氏はチーム戦で決勝へ ミルブルック・リゾートをプレーしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が「62」でプレーし、通算16アンダーで単独首位に浮上した。2011年から主戦場とする日本ツアーでは通算2勝。昨季の賞金ランクでは
2016/11/26国内男子 池田勇太が初の賞金王へトップを快走 チャンピオンで、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした高山忠洋。5打差の8アンダーにデビッド・オー、スンス・ハン、ブラッド・ケネディ(いずれも米国)が続いている。 池田に472万円差で賞金ランク2
2016/11/25国内男子 選手コメント集/カシオワールドオープン 2日目 でした。良い関係ですよ」 ■ブラッド・ケネディ 8バーディ、2ボギー「66」 通算7アンダー2位タイ 「出だしの2ホールでバーディを獲れたのが大きかったです。きょうは上りのパットを残すことが多く、それが
2016/11/25国内男子 賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上 「68」で首位発進した正岡竜二。この日も5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばして、通算7アンダーの2位で折り返して逆転シードを狙う。同じく2位にブラッド・ケネディ(オーストラリア)がつけている
2016/11/19国内男子 飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱 、2010年以来の大会2勝目を狙える位置にいる。今年3勝、池田に約865万円差をつけて賞金ランクトップの谷原秀人も「67」でプレーして通算9アンダーの4位と1打差で池田を追う。8アンダーの5位グループにはブラッド・ケネディ(米国)、藤田寛之、チェ・ホソン(韓国)、カウフマンが続いた。…
2016/11/10国内男子 松山英樹が単独首位発進 イーグル奪取で7アンダー ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7246yd(パー72) 世界ランキング7位が貫録のスタートだ。10月「日本オープン」で優勝して以来の今季国内ツアー2戦目に臨む松山英樹が1イーグル、6バーディ、1ボギーの「65」でプレー。2位に1打差をつけて7アンダーの単独首位とし、早くもリーダーボードのトップに名前を載せた。 松山は2週間前の「WGC HSBCチャンピオンズ」で日本人として初めて世界ゴルフ選手権を制すなど、直近の出場3試合で優勝2回、2位が1回と好調を持続している。今大会はプロ1年目の2013年(28位タイ)以来5度目の出場。1...
2016/10/15日本オープン 日本オープン初制覇なるか?流れを切らさなかった松山英樹 番ティに向かうと、1オン可能なパー4のティグラウンドには、前組の堀川未来夢とB.ケネディ(オーストラリア)がティオフを待っていた。そのまま合流して堀川らと談笑を始めた小平とは対照的に、松山は数メートル
2016/09/24国内男子 小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ 。 通算5アンダーの3位に山下和宏と、この日「65」と5ストローク伸ばした宋永漢(韓国)の2人が続いた。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、片岡大育、小平智、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4
2016/09/13国内男子 ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...
2016/09/04国内男子 チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位 、高山忠洋の4選手が入った。今大会に予選会から出場した丸山は、トップ10入りを果たしたことで次戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの6位にブラッド・ケネディと宮本勝昌が続き、通算2アンダーの8位に近藤
2016/09/04国内男子 【速報】石川遼、首位と7打差に後退し後半へ を終えた時点で、首位は通算9アンダーのチョ・ミンギュ(韓国)。同じ最終組のブラッド・ケネディ(オーストラリア)が通算6アンダーの2位につける。10番を終えた宮本勝昌が通算5アンダーの3位。最終組の片岡
2016/09/04国内男子 【速報】石川遼はボギー発進 5打差逆転へ最終日の戦い )、高山忠洋と同組でティオフ。最初の1番をボギーとし、一つスコアを落として通算2アンダーで日曜日の戦いを進める。2番(パー3)はパー。 チョ・ミンギュ(韓国)とブラッド・ケネディ(オーストラリア)が1番を
2016/09/03国内男子 選手コメント集/「フジサンケイクラシック」3日目 思います」 ■ブラッド・ケネディ 2バーディ、2ボギー「72」 通算7アンダー2位 「プレーの内容はとても良くて『65』で回ったくらいの感触だったけど、ピンポジションが難しくてパットを決められなかった
2016/09/03国内男子 石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ 8アンダーとして首位に立った。後半に3連続を含む5バーディを量産。5年ぶりのツアー2勝目を目指す。 首位スタートのブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、通算7アンダーで1打差の2位。片岡大育が通算5
2016/09/03国内男子 【速報】石川遼は荒れた展開 首位と4打差でバックナインへ 。首位との差は4打に開き、バックナインへと折り返した。 最終組の1つ前で回る石川は、現時点で5位タイとなっている。 通算7アンダーで首位に立つのは、前週石川に敗れて2位となったブラッド・ケネディ
2016/09/03国内男子 【速報】決勝ラウンドがスタート 石川遼は序盤で1つ落とす (米国)と最終組の1つ前からティオフ。最初の1番をパーとしたが、2番で3パットのボギーを喫した。通算3アンダーにスコアを落とし、首位のブラッド・ケネディ(オーストラリア)を追うムービングデーの序盤の