型の短いクランクネックを『TnT－1』に装着したモデル。素材・1018ソフトカーボンスチールを使用し、伝統的なデザインは弧を描くパッティングストロークのゴルファーに最適だという。また、ネックが短いため…

アニージングスポーツはこのほど、144種類の『カラーパター・サムライ』のテスト販売を開始した。ヘッドカラーが24色、ヘッド形状3タイプ（マレット、ミッドマレット、ブレード）、ネック形状2タイプ

レガシーのツアーモデルがついに誕生した。ツアープロの要望に応えて、ヘッド体積が440ccとやや小ぶりな設計。ネック部分にホーゼルをつけ、インパクト時のブレ、ボールコントロール性を向上させた。 また

ホームメイトカップ」に出場することが明らかになった。 事前に今大会へのエントリーは済ませていたが、過密日程がネックとなり今大会への出場が危ぶまれていた。明日16日（水）に行われるプロアマ大会にも出場を予定して

調整。「スイングはすべて良くなっているので、確認という感じ。何かを変えるということはない」と自信をのぞかせた。 一方ギアでは、今大会では直近4試合で使用してきたパターをチェンジ。スワンネック型の…

。連戦を組むのも久々。今週に入ってパターを替えた。ストレートネックを愛用してきたが、クランクネックの「オデッセイ TRI-HOT 5K ONE」にして、握りもクロスハンドにチェンジ。「（パターを）替えた

、シルバー、レッド、ライトブルー、一部店舗で扱うブラックの4種類。シャフトのネック形状はシングルベンド、スモールスラント、センターの3種類から選べ、ヘッドカラーによって対応可能なネック形状が異なる

アップで、同シリーズ初のグローバル展開モデルとなる。 「ミズノプロ 221 アイアン」は、シリーズ最高の打感を追求して開発されたマッスルバックタイプ。ネックからフェースに至るまでの一体成型や、フェース…

ツアーの現場では、サブゼロを使う選手たちはそれぞれ微妙に特徴が違う以下の4種類のヘッドから好みに合うものを選んでいる。 ・ネック部分に印がない“ノーマル”のサブゼロ（通称A） ・◆と刻印された…

） 同モデルの基本形状は、契約プロの片山晋呉選手が使用する『オノフ S‐FORGED ウェッジ』を踏襲。テーパーホーゼルによるネックからリーディングエッジ、そして、ネックからトップラインにスムーズに

ブリヂストンスポーツから、暑さ対策グッズが続々発売中。 涼感ウエア・キャップ・ソックス・グローブのほか、ネッククーラー・傘・アームカバーなど体力の消耗が激しくなる暑い季節のゴルフプレー時でも快適に…

いる。ネックも同じクランクネックだ。同担当者によれば、「ソールのプレートをアルミにして、オーワークスより重くなるのを防いでいるんだ。総重量は518gでバランスはD7。これはオーワークスと同じスペックで

フェースに彼のイニシャルが刻印されたパター。打音調整のためバックキャビティにアルミ製のプレートが装着され、トゥハングを改良するためホーゼルセクションが“ナックルネック”デザインになっている。“ナックル…

。 2020年10月に発売されたダンロップ スリクソン ZX7ドライバーの後継モデルとみられる。公開された画像によると、ネック部分の弾道調節機能はそのままに、ソールに搭載された可変式の2つのウエートは前作と

、ネック部のグース度合いなど、すべてにおいて偏りがない“ど真ん中”に設計されているという。 バックフェースの形状は、中央から外周にかけて滑らかに湾曲させながら肉厚を変え、重心位置を最適化する

見送る意向を示した。 マネジャーでもあるクレア夫人、2歳の長男と母国に戻っているフリートウッドにとって、渡米後に14日間の隔離が求められることがネックになるという。同紙は、ロンドン在住のフランチェスコ

実現するほか、フライヤーの影響を軽減する性能も合わせ持つという。 特色だったシャープでコンパクトなヘッド形状にも調整が加えられた。ネックからリーディングエッジ（フェース下刃）にかけてのラインが前作

型のパターは、今シリーズに含まれる「フローバック」のプロトタイプ。同社によると、松山の使用モデルは市販品とは異なるネック形状だという。 8モデルのラインナップは、ニューポート、ニューポート2、ニュー

思わせる鋭い切れ味が特徴。ノーマルモデルと比べ、トップラインをより薄く設定し、ネックからリーディングエッジ（フェース下部の刃）へのつながりを、よりストレートに変更した。シャープかつ操作性の高さを

入れてテストしている。 ヘッドは正統派といえる黒一色のクラウンがまぶしい。シャフトを入れるネック部分には弾道調節機能、いわゆる“カチャカチャ”を装備。ソールには3カ所、重量配分を変えるウェートの