2023/06/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを万振りマンが試打「強さはないが弱さもない」 程よいドローが出て、飛距離もそこそこ出ていたので(平均287.9yd)、力強さがないわけではありません。正直物足りなさは感じましたが、飛距離性能としての及第点はちゃんと取ってきている感じがあります
2023/06/23米国男子 マキロイが米ツアーで初ホールインワン 記念球はギャラリーにポイッ )は、ティイングエリアで5番アイアンを握った。「右からの風に当てて少し戻したんだ。ベストショットだったよ」 狙い通り、ピンより少し右に打ち出されたボールは緩やかにドローの弾道を描いてピン手前5mに着弾
2023/06/19GDOEYE 「ほれちゃうよねえ」 キャディが抱きつきたくなる中島啓太の背中 こびりついていた。グリーン左手前には池、カップは左サイドに切られている。「つま先上がりのライで、ボールの右側に泥がついている状態でドローを打つと出球は左に飛んでいく」と、島中キャディが中島に伝えたのは
2023/06/19全米オープン 桂川有人「これはダメと思って」 気づけばフェードからドローへ ◇メジャー第3戦◇全米オープン 最終日(18日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) 今週に入ってずっと気になっていたことがある。桂川有人の球がフェードからドローになって…
2023/06/19ギアニュース カーボンクラウン&ソールを初採用したムジーク「BLACK XSPIRE ドライバー」登場 ラインのあるグリップを使用するユーザーに対応するため、シャフト自体が回転することなくロフト角・ライ角の調整ができる仕様となっている。ドローとフェードの2種類から選択が可能。ヘッド体積は450cc
2023/06/18国内男子 「最後のセカンドが腹立たしい」中島啓太は疲労に勝てず1打差で敗北 た。差を縮められないまま迎えた最終18番は、イーグルも狙えるチャンスホール。ティショットはファウェイを捉えたが、2打目はドローがかからず狙いよりも右に落ち、ピンまで約9mのイーグルパットを残した。 先…
2023/06/13全米オープン 「カッコよく撮って」 ジェイソン・デイがメジャー会場で髪を切る なでる。 日本でも話題になったデイの復活優勝。そういえば、デイはスイングをドローからフェードに変えていたな。「スイングもフェード、髪型もフェードだね」と本人に話を向けたら、ダジャレを理解してくれたのか
2023/06/12新製品レポート これぞ“キングオブ打感” フェースに吸いつく プロギア「01 アイアン」 、フェースにボールが乗る感覚が生まれたのだと思います。 【ヨシダくん】 その感覚があったので、フェードとドローを打ち分けやすかったです。 【シオさん】 本気のプロギア、すごい名器を生み出しましたね
2023/06/08国内女子 「100%に近いスイングができそう」渋野日向子のテンフィンガー5日目の通信簿 和らげるだけでなく、今季から取り組む新スイングにもうまくハマってくれそうだ。 「前よりも100%に近いスイングができそうな気はしています。いいボールが出たときにドローしている感じ。今まで、それが打て…
2023/06/07国内男子 石川遼「セカンドからリカバリーになるんで…」 全米OP直前のテーマは? ドライバーを含めたティショット。「出球はいいけど、(持ち球の)ドローのかかりが悪かった」部分を、いかにイメージに合致させていくか。さらに「今週はそれほどドライバーを持たない」と予想するコース
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 の中で仲間と楽しめるスポーツって、なかなかありません」 もっとも、元トップアスリートだけに「楽しむ」にしても本気度は高い。「ドライバーはパワーフェードで飛ばしていましたが、今はドローにチャレンジして…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ ヘッドがライン上を通過するまでになり、インサイドアウト傾向に。これによって、ドロー回転の球が増えることとなった。 打点を安定させることへの第一歩 「スライスや飛距離不足に悩むアマチュアの多くは…
2023/06/02日本ツアー選手権 宍戸で4大会ぶり5度目に「対策を練らないと」 石川遼は今季初予選落ちへ 予選落ちが濃厚。ティショットの右へのミスが林やOBでトラブルに直結するホールも少なくないコースで、ドローがかかりきらないショットからタフなセカンドを強いられるシーンも散見された。 「来年以降(さらに
2023/06/01日本ツアー選手権 「iPhone13くらい」のベタピンバーディも…石川遼は今季ワースト96位発進 に続き、後半17番でも1Wショットで右へのミスが出た。 17番のティショットは崖と白杭が待つ右サイドへの警戒が最優先事項。フェードを打つ選択肢もある中で「ドローのイメージは出ていたけど、右に出たのが
2023/05/29GDOEYE 昨季を超える“強さ”へ 西郷真央の試行錯誤 に進んだ。 潮目が変わったのは3日目、通算3オーバーで迎えた後半の4番(パー5)だった。「(そこから)意識的にドローを打ち始めた。元々の持ち球はフェードで、強いフェードを打ちたいという思いがあった…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー からといって腕をまったく使わないというわけではないのです。今回は上級者の方のレッスンですが、ボディターンを目指している初級・中級者の方にも、大変参考になるお話です。 今回の受講者は… 「持ち球はドロー
2023/05/28国内女子 スタンス変更で復調 佐藤心結が今季ベストの2位 じゃないか、というアドレスになっていた。フェードもドローも出て、どこに飛んでいくか分からない状態だった」。無意識の内に左足が前に出るクローズドスタンスになっていたのを、左足を引いたオープンスタンスに
2023/05/28国内男子 石川遼は18位で終戦 「密かに狙っていた」全英出場ならず 継続できない。そのあたりがスコアにつながらなかったところ」。4日間の流れを象徴するような内容に終始した。 やや右に出ていた1Wショットについては、「ドローの幅が狭くなりストレート寄りになっていた
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 。ボールにインテンショナルに回転をかけていく。自分だったらフェードを基本に高いドローも」。ロケーションやピンまでのアングルを踏まえた上で、球筋を打ち分けられる1Wを待っていた。 今回のプロトタイプはまさに
2023/05/24国内女子 トップ5入りのコースも「覚えてない」 小祝さくらは初の大会連覇へ れた前週はスイングをインサイドアウトに切り替えて、かつての持ち球ドローボールを多用したが、今週は現在の持ち球フェードに戻して臨む。 「ただ弾道と狙い方を変えるだけ。ドローは(インパクトで)手が返って