2024/05/11GDOEYE 「落ちていくのは、早いですね」 5年未勝利の時松隆光、復活の兆しは を変えたわけでもない。「多少飛ばしたい、とかはあったと思うけど…。(持ち球の)フェードが強くなれば、ちょっと捕まえるドローを打つ感じだと良いフェードが出ていた」とショットが右に左に行き始めたきっかけは
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 スピンが増加して、ヒール側に当たるとカットスピンが増加する。パットが上手い方は、基本的にサイドスピンは全部フック回転、フェーストゥパスもクローズ、つまりドローワーク(ドローの動き)の方が多い。スライス回転
2024/05/04国内男子 河本力がパー4で1オンイーグル 中嶋常幸の98年伝説ホールインワンを彷彿 (カップの)近くを通った」と自ら興奮。大歓声に手を挙げ、満面の笑みで応えた。 「右手前のバンカーはOKで(入れても良いと思って)打った」と解説する。「その中でも絶対にドローはさせる。右サイドへの…
2024/05/02国内男子 顔のマヒが生んだ悪影響 片岡大育は「今ある体で」復活目指す わずかに右に倒れている傾向がみられるという。アウトサイドイン寄りだったスイング軌道の変化により、持ち球をフェードボールからドローにスイッチせざるを得なくなった。 今季前半戦の出場権を獲得した昨年末
2024/05/01女子プロレスキュー! フェード習得には「ドライバーで100yd」逆球もスライスも出さない練習法 木村怜衣 …。安定したフェードヒッターになるための練習法はありますか?」 【木村怜衣のレスキュー回答】 ドロー弾道よりボールの曲がり幅を予測しやすく、ショット精度の上がるフェードボール。私も持ち球をフェードにし
2024/04/30国内男子 167cmの桂川有人はなぜ飛ぶ? 目澤秀憲コーチが明かすスイング改造の舞台裏 フェード一辺倒で、ドローが打てるスイングではありませんでした。打てたとしても低いドローになってしまって、試合で使える球ではなかった。スイングを良くする意味でも、飛距離を上げる意味でも、コントロールした…
2024/04/28国内男子 「3つ“保険”をかけた」絶品アプローチ 桂川有人は欧州経由で米挑戦へ 首位で迎えた後半13番(パー3)、フェードヒッターの桂川有人にとっては少し嫌な左ピンだった。「ドローを打ちたいな…」。そんな迷いがボールに乗り移ったのか、グリーン左ラフに落とすミスショットになった
2024/04/25国内男子 去年はコースにいなかった? 清水大成が劇的に改善した数字 戦「東建ホームメイトカップ」のフェアウェイキープ率は60.714%(34/56)で38位とまずまず。50%(7/14)だったこの日も曲がり幅を抑えることができた。 ドローを打ちにいった最終ホールで
2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 の高さは『―◆◆◆』だけに限らず、同シリーズ全機種に共通していると思います。何球かトウ側に当たったショットもあったのですが、大きく飛距離が落ちることなく、程よいドロー回転でセンターに戻ってくれる
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 』は、ちゃんとD(ドロー)の仕事をしていて、大きくつかまりすぎることなく、程よくボールをつかまえてくれます。出球から真っすぐ出て、左に若干つかまっていく感じ。スピンが多く入って上に上がるというよりは
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ ・シェフラーはアマチュア時代から競ってきた近い世代のライバルだった。シェフラーは当時からショートゲームとパッティングはずば抜けていたが、ここ最近は特にアイアンショットのレベルの高さが際立っていると話す。「ドロー
2024/04/13マスターズ オーガスタの案内板を引っこ抜く デシャンボーが“奇想天外”バーディ が正面の松林まで転がってしまうのは「マスターズ」でもおなじみの光景だが、やはりブライソン・デシャンボーはスケールが違う。突風でドローがかからず真っすぐ飛んだ1Wショットは松林の奥深く、ギャラリーロープ
2024/04/12PGAツアーオリジナル トニー・フィナウがオーガスタでドライバーを2本使用するワケ 。 そして今、フィナウはオーガスタでドローを打つため、2本目のG430 LSTをバッグに入れている。ピンのツアーレップ、ケントン・オーテス氏によると、2本目の1Wは、バッグから抜いた3Wの飛距離に近く…
2024/04/11国内女子 “絶望”からの復調気配 菅沼菜々「良い意味で忘れて」リスタート 。「もっと上を目指したいというか気負いすぎた。自分のハードルをあげて、ミスも許せなかった。私はフェーダーですけど、たとえばピンに寄ってもドローみたいな回転したら、どうしてドローしちゃったのかな…とか
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。フェードとドローを打ち分けるよりも、ドーン!と直線的に高弾道で狙う部分は、最新ドライバーの性能をコンパクト化したミニドライバー要素を感じることができます」 ―ミニドライバーの要素が感じられる…? 「はい…
2024/04/11lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.5 ルドビグ・オーベリ【解説/目澤秀憲】 。 アドレスはいたってシンプル、キレイに立っています。トップは少しレイドオフ気味。インパクトでは胸で上手くカバーしてフェードを打っていますが、状況によって体の向きを替えてドローも打ちます。そうした弾道の打ち分け
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 で自然なシャローイングが生まれるように、クラブを寝かしていく。そのように若干ループした動きのほうがフェースコントロールも楽ですし、実際スイングパスも良くなって、上質なドローを打てるようになっていました
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 ドロー優利。ですから“ドロー対策”を意識したクラブを準備しておきます。新製品の3番ウッドを試すときも、「ドロー」を念頭に入れてクラブを組み立てています。 西海岸シリーズ 「トリーパインズ」でいきなり…
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道
2024/04/08lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.2 ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 と思います。インパクト前にインパクトの形が作れているので、あとはボールポジションでドローかフェードかを打ち分けるだけ。 体も変わらず強くて若い時からの捻転差も変わっていないし、インパクト後の跳ねる…