2024/04/11PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズが歴史的勝利を挙げた5年前からのギア変遷 引き続きピンPP58グリップが装着されている。 また、ボールはブリヂストン「ツアーB」シリーズを使用し、22年にXSモデルからより低スピンのXモデルに乗り換えた。その後、24年初頭にティショットでの飛
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。打感も顔も、うまく打てたときの気持ちよさも一番。ティショットで使うというよりは、2打目で多少の傾斜やライが悪くても打てるクラブと考えるとベストな投影面積であり、以前より難しさを感じさせない『ツアー…
2024/04/11マスターズ 久常涼が恋人とパー3コンテストに登場 仲睦まじい2ショット 寄せると、最初のパーパットを古川さんに譲った。 6番では、同組のホブランのホールインワンにパトロンの歓声を持っていかれたが、最終ホールで久常組が見せ場を作る。古川さんが9Iで放ったティショットが
2024/04/10マスターズ マキロイは10度目のグランドスラム挑戦 名伯楽の“セカンドオピニオン”効果は 部分において非常に有益だった。先週、ストロークゲインド・アプローチの数字が向上していた。それこそ、僕がやりたかったことだから」 世界中のゴルフファンの期待を背負って臨む大一番。「最初のティショットから
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 必須です。ティショットの精度がどこのコースよりも大切になります。選手の練習ラウンドの様子を見て、その週のミスの傾向をチェックし、「常に準備をしておくこと」も我々レップの仕事のひとつなんです。 グリーン…
2024/04/09米国女子 テレビの不思議 ラウンド中の番手はどうして分かる? ゴルフ中継を見ていて不思議に思ったことはないだろうか? 例えば、選手がパー3のティショットを打つ場面で、テレビレポーターがショットの直後に「今は8番アイアンで打ちました」などと即座に使用番手を伝える
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 一転の気持ちで。新しいものを取り入れたいと。飛距離も伸びた気がしますし、ティショットでのミスがそんなに大きくは出ていない。ロングゲームはだいぶ助けられている」と信頼感が湧いてきたところだ。 プロのバッグの
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道…
2024/04/07国内女子 “推しと会える世界線”で思い出した原点 阿部未悠「好きを仕事にできるなんて幸せ」 ていた。『よし、ここから』と」。狙い通りの展開に持ち込んだはずが、続く11番でティショット、セカンドを立て続けにミスした。左サイドの木に当て、3打目は出すだけ。アプローチもピンが切られた段まで寄せきれ
2024/04/07米国女子 勝みなみは敗退も自己ベスト5位 次戦メジャーへ「めちゃくちゃいい形」 も1打目の1Wショットが右サイドの池に入り、ドロップ後の3打目をグリーン近くまで運んだものの、3.5mのパーパットがカップ左を逸れて決着となった。 悔やんだのは、風の読みを誤った17番のティショット
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 オーガスタで勝った時は、ドローが必要なホールでのスプーンでのティショットが光っていました。ことしもクラブを替えて、弾道の打ち分けを多用してくるんじゃないですかね。もちろんアイアンも上手く、そしてアプローチも
2024/04/07米国男子 マスターズ前週最終日は最終組の1つ前 松山英樹はまたまたチップイン披露 ℃台にぐっと下がった。耐える展開が予想された中、松山は開始1番で 1W、8Iでピン左1.5mのチャンスを作りバーディ発進。「きのうの練習で『こうかな』というのがあった。1番でティショット、セカンドが
2024/04/07米国男子 【速報】松山英樹は連続バーディ締め 「66」で急浮上 ハーフターン。17番(パー4)もティショットでグリーン手前まで運んでバーディを奪った。18番(パー5)は2オン2パットのバーディ。2連続バーディで締めくくった。 ボギーなしの6バーディ「66」でプレー
2024/04/07米国女子 【速報】「納得いかないゴルフ」 勝みなみは“池ポチャ”に苦しみベスト8で敗退 パー、16番(パー5)ではバーディを奪う粘りでタイに戻した。 ただ、17番(パー3)では池ポチャもあり、1ダウンのリードを奪われ、最終18番(パー5)もティショットを池に落として逃げ切られた
2024/04/06米国男子 マスターズ前週も好調ウェッジをキープ 松山英樹は「大きい」週末へ いる。 振り返ればこの日はまだ風が穏やかな午前のティオフながら、初日同様、早くにボギーが先行した。出だし10番で1m強のパーパットを決めきれず、さらに13番(パー3)ではティショットを大きく左に曲げ、2
2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド して、その後に打つのが私だった」と緊張して打ったティショットはカップインこそしなかったが、1mちょっとに着弾。決勝ラウンドに向けて、調子の良さを披露した。 3年連続出場の吉田は、初出場時以来の予選通過
2024/04/05米国男子 ラフから“直ドラ”披露 松山英樹は出遅れも「あれが一番いい」 、ティショットをバンカーに入れた前半7番(パー3)までに2ボギー。左サイドからロブショットでピンそば1mにつけた8番(パー5)から奪った3連続バーディも、さらなるチャージにはつながらなかった。 「9番、10番も…
2024/04/05米国女子 勝みなみが1打差5位 渋野と畑岡は予選落ち 」と落とし、通算1アンダーの7位に後退。「今朝は風もなく良いコンディションで回れたけど、ティショットが安定せず、セカンドで苦しんだ」と振り返った。 2日目36ホールを終えた時点の65位タイまでが3日目に
2024/04/05アマ・その他 「自分がどうしたいかを考えられた」 吉田鈴2年ぶりのオーガスタへ ていました」と予選通過が気になるライン。2、3mのパーパットを入れてしのいできた中、最終盤でもピンチに見舞われた。 奥からの傾斜が強くかかる17番(パー3)で、ティショットを左奥のラフに外した
2024/04/04米国女子 パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」 いうよりはボギーをもう少しなくせた」と反省する。 後半8番のパー3ではティショットをグリーン左ラフに外し、アプローチを寄せきれず。2オン2パットのボギーとなった。この日は27パットに収まり、「きょうは