2024/05/13優勝セッティング

9年ぶりV引き寄せた6mのイーグルパット 復活ヘンドリーの14本

ビーム)#7」。ティショットがラフにつかまることも多かったが、「要所、要所で良いパットが決まった」とグリーン上で耐えられた。 昨シーズンは闘病のため試合に出られなかったことで、体重は17kgも落ちたという
2024/05/06優勝セッティング

今季からタイトリスト契約 米澤蓮のツアー初優勝ギア

同じ1W(ロフト10度)を愛用。2連勝になった。 東北福祉大時代の先輩でもある片岡尚之との後半の一騎打ちで、後半13番(パー3)がハイライトのひとつになった。アイアンでのティショットがグリーン右手前
2024/04/09ツアーギアトレンド

「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ

一転の気持ちで。新しいものを取り入れたいと。飛距離も伸びた気がしますし、ティショットでのミスがそんなに大きくは出ていない。ロングゲームはだいぶ助けられている」と信頼感が湧いてきたところだ。 プロのバッグの
2024/04/09PGAツアーオリジナル

1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー

として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道…
2024/03/21クラブ試打 三者三様

Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」

入らない。前作より直進性が増し、狭いホールでのティショットで重宝される気がしました」 ―スライドウエートで調整機能も大きな利点に? 「うーん…、正直このスライドウエートは、重心を低くするためにあると
2024/03/06ツアーギアトレンド

馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ

向けて唯一替えたのがボールだ。このオフに、ブリヂストンの新しい「TOUR(ツアー)B X」に変更していた。「馬場プロはいつもティショットでのボール初速を気にしています。新しい『X』はその数値が良かっ
2024/02/16中古ギア情報

うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う

スピードはドライバーと比べると穏やかで、過去の名作を吟味して使える楽しさがある。距離を稼ぎたいのか?グリーンでしっかり止めたいのか?ティショットで多用したいのか?目的をハッキリさせることが、フェアウェイウッド選びの秘訣だ。成功を祈る。(文・田島基晴)