2024/05/14ツアーギアトレンド 「ミニドライバー」流行の予感 テーラーメイドに続きキャロウェイ&タイトリストも ミニドライバーじゃなくて2番ウッドだけどね(笑)」と付け加えたホマは「ティショットでドローを打つのに楽なんだ。ドライバーはフェード、2番ウッドでドローを打つ。2番ウッドを入れたことで、ティショットの
2024/05/13優勝セッティング 9年ぶりV引き寄せた6mのイーグルパット 復活ヘンドリーの14本 ビーム)#7」。ティショットがラフにつかまることも多かったが、「要所、要所で良いパットが決まった」とグリーン上で耐えられた。 昨シーズンは闘病のため試合に出られなかったことで、体重は17kgも落ちたという
2024/05/06優勝セッティング 今季からタイトリスト契約 米澤蓮のツアー初優勝ギア 同じ1W(ロフト10度)を愛用。2連勝になった。 東北福祉大時代の先輩でもある片岡尚之との後半の一騎打ちで、後半13番(パー3)がハイライトのひとつになった。アイアンでのティショットがグリーン右手前
2024/04/24ツアーギアトレンド 中島啓太の最新14本 ツアーで流行中のFW「Qi10」ハイロフトを投入 UT(ステルス2 レスキュー)をアイアン型UT「ステルスUDI」に変更した。「風次第ですけど、レイアップの距離がちょうどいいので」とティショットで多用する予定だ。 また、優勝前週の「ポルシェ
2024/04/23topics コスパ最強ボール2024 ドーンと飛んで安けりゃ最高だ!ディスタンス系編 してもらい、トラックマンで計測。ドライバーでのティショット、ウェッジでのアプローチ試打をそれぞれ行い、データと値段を鑑(かんが)みてコスパ評価を独自に行った。 コスパの目安は1ダース「3900円
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。打感も顔も、うまく打てたときの気持ちよさも一番。ティショットで使うというよりは、2打目で多少の傾斜やライが悪くても打てるクラブと考えるとベストな投影面積であり、以前より難しさを感じさせない『ツアー…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 必須です。ティショットの精度がどこのコースよりも大切になります。選手の練習ラウンドの様子を見て、その週のミスの傾向をチェックし、「常に準備をしておくこと」も我々レップの仕事のひとつなんです。 グリーン…
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 一転の気持ちで。新しいものを取り入れたいと。飛距離も伸びた気がしますし、ティショットでのミスがそんなに大きくは出ていない。ロングゲームはだいぶ助けられている」と信頼感が湧いてきたところだ。 プロのバッグの
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道…
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 比較検討して勝ち残った“強者”ぞろい。1WはG430 MAX 10Kを試して飛距離や高さの面で現状を上回る数値も出た中、自らのゲームを支えるティショットのコントロール性を重視した。2019年の
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る ボールを使い続けているシャウフェレは、「この新しいゴルフボールは素晴らしい。僕の必要とするチェック項目の全てを満たしている。ティショットでの弾道はとても安定しているし、ハーフショットでも、かなり良い感じで
2024/03/21クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを筒康博が試打「サイドスピンもLowになる」 入らない。前作より直進性が増し、狭いホールでのティショットで重宝される気がしました」 ―スライドウエートで調整機能も大きな利点に? 「うーん…、正直このスライドウエートは、重心を低くするためにあると
2024/03/12クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを西川みさとが試打「フラット感がより強調された」 『―MAX』のほうが上。ですが、他社と比べて『―MAX』がとにかくつかまって高く上がる特性でもないので、弾道自体はそれほど変わらない気がします。18ホール中、ティショットで14回ドライバーを使うと考えると
2024/03/06ツアーギアトレンド 馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ 向けて唯一替えたのがボールだ。このオフに、ブリヂストンの新しい「TOUR(ツアー)B X」に変更していた。「馬場プロはいつもティショットでのボール初速を気にしています。新しい『X』はその数値が良かっ
2024/02/19ツアーギアトレンド 松山英樹は3番ウッドを「Qi10」に シャフトを“ブラックDI”にした理由 といった細かいテストを繰り返しているものの、結果的にモデルもスペックも変わらず長期政権が続いている。実際に今週のストロークゲインド・オフ・ザ・ティ(ティショットのスコアへの貢献度)は1.116で…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う スピードはドライバーと比べると穏やかで、過去の名作を吟味して使える楽しさがある。距離を稼ぎたいのか?グリーンでしっかり止めたいのか?ティショットで多用したいのか?目的をハッキリさせることが、フェアウェイウッド選びの秘訣だ。成功を祈る。(文・田島基晴)
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 」 ―どのような人向き? 「ティショットで思った弾道が打てない、スコアメークでドライバーショットが足かせになっているゴルファー向き。このモデルだけでなく、同シリーズをフィッティングなり、試打なり、一度も試した
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 。3Wでティショットをすることが不安に感じるなら、一層のこと3Wをバッグから抜き、ヘッド体積400cc前後でロフト角11度以上ある過去モデルのヘッドを、43.5インチで使ってみてほしい。ロフト選びさえ
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 あるティショットの感覚をもたらす。 ピンのエンジニアたちは、G430 MAX 10Kで鍛造T9S+チタンフェースを薄くすることで、G430ドライバーファミリーのフェーステクノロジーを進化させた。シャロー…
2023/12/27topics 今年の注目度No.1フェアウェイウッドは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 代わるティショット用として単品買いもアリ」と、その打ちやすさに言及していた。 第6位:SIM フェアウェイウッド(テーラーメイド) 昨年ランクでは完全に「SIM2」「SIM2 MAX」に主役の座を渡し、陰