2024/05/19全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は7アンダーのままターン 久常涼が前半「31」の猛攻 として折り返した。 ティショットを左ラフに入れた1番でボギーを叩いた後、パーを並べて迎えた7番(パー5)で2オンからバーディ。通算7アンダーのまま暫定18位でハーフターンした。 41位から出た大会初
2024/05/18国内女子 “ガッツボギー”発進でグータッチ 竹田麗央「我慢」の2位後退 。大勢のギャラリーに囲まれた出だし1番(パー4)、持ち球のフェードボールをイメージして放ったティショットは、右に曲がらずそのまま左の林に飛び込んだ。 「自分的には普通のスイングをした感じだったんですけど
2024/05/18国内男子 竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 混乱、飛び交う情報、驚き…スコッティ・シェフラー“狂想曲”の一部始終 ないほどの人だかり。シェフラーがティショットを放つと、「スコティ!スコティ!」と声援が響き渡る。ニュースを知っているのだろうか。みなシェフラーを応援している印象だった。 10番(パー5)の3打目を1m
2024/05/18国内男子 「命まで取られる訳じゃない」 岡田晃平を支える究極の思考法 。 前日まで予選2日間、ティショットがちょっと曲がって、少しだけラフに入ったりした。大きなミスには至らなくても、腹を決めて振り切れないもどかしさ。それでも、この日は上出来だろう。 ピン奥に突っ込みすぎる
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 ホールアウトは午後9時過ぎ 金谷拓実は米国で全米オープン予選会へ は2m強のチャンスを逃していた。ティショットを右に曲げた9番でついにボギー。一度は近づいた決勝ラウンドが再び遠ざかり、通算2オーバーでフィニッシュした。 キャリアで10回目のメジャーも悔しい結果になっ
2024/05/18米国女子 勝みなみも腹痛で…同組3人棄権の“珍事” 計10人離脱にLPGAが声明 スタート。10番から7ホールを消化し、17番のティショットを打ったところで「体調不良」を理由に棄権した。ともにティオフした2人はすでに棄権しており、同組プレーの3人全員が離脱する“珍事”となった
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 優勝コースで2度の“トリ” 予選落ちタイガー・ウッズの次戦は? ても、2000年に優勝しているバルハラGCで最後までファイティングポーズは崩さなかった。7番(パー5)で最初のバーディを奪うと、8番(パー3)ではあと少しでホールインワンというベタピンのティショットで
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 池2発で痛恨“+4” 中島啓太「粘り強く戦えても、予選落ちは予選落ち」 した結果ではないという。「ずっと冷静にプレーできていました」と言った上で、「『4(バーディ)』を獲るために、まずフェアウェイに打ちたかったティショットをミスしてしまった。3打目もミス。悔しいです…
2024/05/18米国女子 わずかな前進も「言葉が出ない」 渋野日向子は2週連続予選落ち 切りたいのをかなり外した」と、もどかしい一日に表情を曇らせた。 カットラインに対して1打ビハインドから出たこの日、スタートからバーディチャンスを作った。ティショットをフェアウェイに置き、セカンドでピン
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は前半で3バーディ 久常涼も予選通過圏内で後半プレー )では5mのチャンスを生かし、8番(パー3)はティショットをピンそば1mにつけて2連続バーディを決めた。 久常涼は前半インを2バーディ、1ボギーでしのいで折り返し、2番でさらにバーディを奪って通算2
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 警察に一時拘束&逮捕のシェフラーが釈放 2日目をバーディ発進 定刻の午前10時8分(日本時間午後11時8分)にスタートし、開始10番(パー5)でバーディを決めた。大歓声で迎えられ、ティショットを右ラフに曲げながら、約90ydの第3打をピンそば1mにつけてチャンスを
2024/05/17国内男子 蝉川泰果「一時はダメかと思った…」もギリギリ予選通過 は風が強くて」。しかし、後半12番でバーディを決めて“圏内”に入り、その後はパーを重ねた。 終盤は14番から4連続で5m以内のチャンスを作った。「昨日からショットは修正できました。ティショットが良く
2024/05/17米国女子 痛恨のダボ締めに悔しさにじませ 渋野日向子「切り替えていきます」 ティショットから右に曲げた。コースを囲むような木々はなく、リンクスに近い構造のコースとあって左から強い風は吹いていた。そのホールをボギーにし、17番までパープレー。18番で再びボギーをたたいた。 2
2024/05/17米国女子 「全てがかみ合わなかった」勝みなみは涙の日米ワーストスコア“83” で重い風が吹くコンディションに警戒心を高めていた。しかし、3パットのボギーをたたいた4番(パー3)からスコアを崩し、5番はティショットを右に曲げてダブルボギー。6番(パー5)のバーディ後も流れを…
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 中島啓太のメジャーの“鬼門”は2日目に「耐えて、粘り強く」 において第2ラウンドで後退したことが胸に刻まれている。 4人の日本勢のうち唯一午後にティオフした初日は前半、風とグリーンの読みに苦労した。序盤3番(パー3)でティショットをグリーン左奥にこぼしてボギー…
2024/05/17米国女子 準備が光った西郷真央 人生初「補欠リスト1番」からドタバタ2位 可能性があると知ったとき。慌てて練習場で準備をはじめ、シャトルバスで10番ティへ向かったが、チャンがティショットを打ったためクラブハウスに戻った。 「普段はスタートの2時間前にコースに来て、30分間
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 ザンダー・シャウフェレ メジャー史上初2度目「62」の“舞台裏” に対し、「非常にそれに近いと思う」とキッパリ。プロゴルファーがここまで言うのは、あまり聞いたことがない。 スコア貢献度を示すストロークゲインドを見ると、オフ・ザ・ティ(パー4とパー5でのティショット)が8
2024/05/17米国女子 フェアウェイキープ率100% 西村優菜は復調の兆しの2アンダー というこの日は、5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。バーディ発進した前半11番(パー3)でティショットをミスして池に入れてダブルボギーをたたいた。18番はボギーを喫し、2オーバーで
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 「18ホール回れてよかった」松山英樹は“出場危機”からアンダー発進 か。前日までの状況を考えると、順調すぎるゴルフだったが、5番に落とし穴があった。ティショットを左バンカーに入れ、そこからラフ、奥のカラーと渡り歩き、なんとか4オン。下り1.5mのパットが入らず