2018/06/26世界ランキング

畑岡奈紗が日本勢最上位に/女子世界ランキング

。 以下、日本勢は57位に比嘉真美子、64位に上田桃子、72位に野村敏京が続いている。 上位陣は1位の朴仁妃(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソン以下6位まで変動はなく、7位に韓国ツアーを制したチェヘジン(韓国)が浮上している。
2022/04/17米国女子

渋野日向子2打届かず単独2位 キム・ヒョージュ逃げ切りV

ルーキーのチェヘジン(韓国)が7アンダー3位。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が6アンダー4位。推薦でスポット参戦のイ・ソミ(韓国)が5アンダー5位。新人のアタヤ・ティティクル(タイ)とアン・ナリン(韓国
2023/11/17米国女子

畑岡奈紗が9アンダー首位発進 笹生優花13位

ミンジー・リー(オーストラリア)。7アンダーの4位にアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)。6アンダーの5位にジョージア・ホール(イングランド)、パティ・タバタナキット(タイ)、リウ・ユ(中国)、チェ
2022/05/25米国女子

米女子ツアー唯一のマッチプレー戦 古江彩佳が挑む

【グループ13】 リゼット・サラス アディティ・アショク チェヘジン スヒョン・オー 【グループ14】 チャーリー・ハル リリア・ヴ アリヤ・ジュタヌガン エスター・ヘンゼライト 【グループ15…
2017/09/18エビアン選手権

「いつもと同じ」現役最終ラウンドで宮里藍が貫いた流儀

・24歳)、チェヘジン(韓国・18歳)と談笑。その合間に、ロープ外に小さな子どもを見つけた宮里は、自身の球にサインをして、歩み寄ってプレゼントした。「たぶん、あの子もなんで球をくれたのか分からないと思う…
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

(韓国)、比嘉真美子と同組で注目のティオフを迎える。 海外からは、3年連続の出場で海外メジャー2勝を誇るチョンのほか、今年の「全米女子オープン」でアマチュアとして優勝争いを繰り広げた末に2位となったチェ
2017/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ

・ヘリム(韓国)が続く。 アマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算9アンダー4位タイで最終日へ。チェヘジン(韓国)と鈴木愛が並んだ。 2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は「68」と伸ばし、通算7アンダーとして17位から9位に浮上した。
2016/04/12ワールドレディスサロンパス杯

世界3位のレクシー・トンプソンが国内女子メジャーに初参戦

そうだ。 ほかに米ツアーからは、宮里美香(2013年「日本女子オープン」優勝)が6年連続6度目の出場。海外勢としては、2015年の韓国女子アマチュア選手権を制したチェヘジン(16=韓国)の出場も発表された。(編集部・糸井順子)