2023/05/12米国女子

畑岡奈紗が2打差3位発進 首位はキム・セヨン

し、6アンダーの単独首位で発進した。ユ・ヘラン(韓国)が1打差。 畑岡奈紗は5アンダー、1ボギーの「68」をマークし、4アンダー。ステーシー・ルイス、ミンジー・リー(オーストラリア)、チェヘジン、コ
2023/05/06米国女子

畑岡&古江、渋野&笹生で日韓戦/国別対抗3日目

が決定した日本代表は予選最終日の3日目、同じく敗退が決まった韓国代表と対戦する。ペアリングは2日目から変わらず、畑岡奈紗&古江彩佳、渋野日向子&笹生優花で臨む。 畑岡&古江はチェヘジン&チョン…
2022/07/29米国女子

14位発進の畑岡奈紗「60点」 首位との4打差はグリーン上

、「チャンスにはたくさんついているので、最後の読みを修正したい」と振り返った。同組で回ったチェヘジン(韓国)は8アンダーで単独首位。「パーオン率は同じくらいだけど、グリーン上で差が出てしまった」と…
2022/06/06米国女子

ミンジー・リーがメジャー2勝目 小祝20位 畑岡28位

。 通算9アンダー2位にミナ・ハリガエ。チェヘジン(韓国)が7アンダー3位、コ・ジンヨン(韓国)が6アンダー4位、リディア・コー(ニュージーランド)が5アンダー5位に入った。 復帰戦となったネリー・コルダ
2022/08/29米国女子

ポーラ・レトがツアー初優勝 畑岡奈紗13位 古江彩佳45位

にも選出されていたが、新型コロナ陽性のため出場できなかった。 首位で出たルーキーのチェヘジン(韓国)、ネリー・コルダが通算18アンダー2位。リディア・コー(ニュージーランド)が17アンダー4位に入っ
2017/07/17全米女子オープン

韓国の23歳ルーキー!パク・ソンヒョンが全米女子OP初制覇

韓国ツアーで年間7勝を挙げて賞金女王に輝いたパクは、同年に米国女子ツアーのツアーカードを取得。今季がフル参戦初年だった。 通算9アンダーの2位に17歳のアマチュア、チェヘジン(韓国)。2年続けてのロー
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

)が3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、通算8アンダーで首位を守り、大会を折り返した。 2打差の通算6アンダー2位にイ・ジョンウン、エイミー・ヤン、チェヘジン(アマチュア)の韓国勢3人。通算
2018/02/18米国女子

コ・ジンヨン完全優勝 畑岡16位 吉田がローアマ

「全英リコー女子オープン」で2位。昨年までは韓国ツアーを主戦場としており通算10勝を挙げている。3打差の通算11アンダー2位に韓国の18歳チェヘジンが続き、通算10アンダーの3位にハンナ・グリーン
2018/02/17米国女子

畑岡奈紗は6打差5位 コ・ジンヨンが首位守る

・グリーン(オーストラリア)、通算6アンダーの3位にチェヘジン、ユ・スンヨン(ともに韓国)が続いた。 畑岡奈紗は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず通算5アンダーの5位でミンジー・リー
2019/04/21米国女子

ヘンダーソンが大会連覇 野村敏京9位、勝みなみ17位

位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)とミンジー・リー(オーストラリア)。通算10アンダーの5位にギャビー・ロペス(メキシコ)、チェヘジン(韓国)、ダニエル・カンの3人が並んだ。 ヘンダーソンと首位に並ん
2019/04/20米国女子

ヘンダーソンとN.コルダ首位 勝みなみは16位に浮上

・ジュタヌガン(タイ)。通算10アンダー6位にチェヘジン(韓国)が続いた。 30位からスタートした勝みなみは3バーディ、1ボギー、初日から3日連続となる「70」でホールアウト。首位に8打差の通算6
2016/02/18米国女子

22歳がコースレコードで首位 野村10位、永井21位発進

アンダーの4位にカトリオナ・マシュー(スコットランド)、カリー・ウェブ(オーストラリア)、P.K.コンクラファン(タイ)、ジェニー・シン(韓国)、アマチュアのチェヘジン(韓国)の5人が並んだ。 日本勢は
2018/02/20世界ランキング

元世界ランク1位のリディア・コーがトップ10から陥落

)は15週連続で1位をキープ。前週の米国女子ツアー「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」を2位で終えたチェヘジン(韓国)が、コーと入れ替わって11位から10位に浮上した。前週に優勝した米国